今回は、twoitterや かんたんPDF EDIT、pdfpdfpdf.com、ショートカット工房を紹介します。
twitter投稿・TL閲覧ソフト「twoitter」
当ブログのカテゴリ「twitterまとめ記事」でお気づきかもしれませんが、ツイートの大半はtwoitterのツイート投稿の部からポストしています。
TWxx(末尾の数字はバージョン)はTwitterへの投稿“だけ”ができ…
[ctrl]+[t]でハッシュタグの選択リストの表示/非表示を切り替えます。
(終了時にハッシュタグを保存するので便利だが、ミスタイプのタグが半永久的に削除されないのがネック…汗)
[ctrl]+[u]でURL短縮化サービスの選択リストの表示/非表示…は、いつも使っているURL短縮サイトbit.lyがtwitterに連携できるようになったので、あまり使っていなかった…。
TLxx(末尾の数字はバージョン)はTwitterのタイムライン“だけ”を見ることができます。
つい最近、twitter公式で日本語のユーザーリストに対応したが、現在使っているVer.10だと日本語リストの1文字目しか表示されていない…なぜ?
twoitterはこちらから入手できます。
PDF文書編集ソフト「かんたんPDF EDIT」
PDFプリンター「PrimoPDF」で変換したPDF文書などにマーカーラインを引いたり、消しゴムをかけたり、テキストを入力したりできます。
リンク先は原寸のソフト画面
他のソフトで保存しなおして再読み込みすると「かんたんPDF EDIT」で描画した四角形のレイアウトがずれたり、消しゴムで広い面積を(見かけ上)削除するとファイルサイズが大きくなるのがデメリットかな…。
「かんたんPDF EDIT」でPDF文書(の縦・横が)が回転できなかった場合、PDForsellで読み込み、回転して「結合して保存」を実行すればうまくいくことも?
PDFプリンター「PrimoPDF」等でWEB用に変換したPDF文書やは、他のソフトで未編集だとファイルサイズに変化がないようです。
(OCR(文字認識)ソフトから変換したPDF文書はエラーが出る場合も?)
PDF文書結合ソフト「pdfpdfpdf.com」など
PDFプリンター「PrimoPDF」で変換したPDF文書などでいらないページがあった場合、「PDF文書から任意のページを削除」(PDF Delete Pege)で読み込み、不要なページを指定して保存します。
(最近は「ぺちゃくちゃReader」で過去ログ取得エラーが起きた場合、このソフトを使っています。)
姉妹ソフトの「PDF Knife」(PDFファイルを分解)では、任意のページだけ切り出すことができます。
「pdfpdfpdf.com」は手持ちのPDFファイルを結合することができます。
(フォルダかファイル個別に読み込み、結合したいPDF文書を集めたら「名前をつけて保存」します)
ショートカット生成ソフト「ショートカット工房」
このソフトでは、アプリケーションやファイルのショートカットやホームページやブログなどのURLから「インターネットショートカット」を作成できます。
あまり使用頻度がないためか、「特殊」ボタンはあまり使っていない…。
フォルダ自体のショートカットは作れないので、実行ファイルなどから適当なショートカットを作成して、プロパティでディレクトリのファイル名部分(最後の¥マークの左)を削除するしかないんですかね…。
ショートカット工房はこちらから入手できます。
twitter投稿・TL閲覧ソフト「twoitter」
当ブログのカテゴリ「twitterまとめ記事」でお気づきかもしれませんが、ツイートの大半はtwoitterのツイート投稿の部からポストしています。
TWxx(末尾の数字はバージョン)はTwitterへの投稿“だけ”ができ…
[ctrl]+[t]でハッシュタグの選択リストの表示/非表示を切り替えます。
(終了時にハッシュタグを保存するので便利だが、ミスタイプのタグが半永久的に削除されないのがネック…汗)
[ctrl]+[u]でURL短縮化サービスの選択リストの表示/非表示…は、いつも使っているURL短縮サイトbit.lyがtwitterに連携できるようになったので、あまり使っていなかった…。
TLxx(末尾の数字はバージョン)はTwitterのタイムライン“だけ”を見ることができます。
つい最近、twitter公式で日本語のユーザーリストに対応したが、現在使っているVer.10だと日本語リストの1文字目しか表示されていない…なぜ?
twoitterはこちらから入手できます。
PDF文書編集ソフト「かんたんPDF EDIT」
PDFプリンター「PrimoPDF」で変換したPDF文書などにマーカーラインを引いたり、消しゴムをかけたり、テキストを入力したりできます。
リンク先は原寸のソフト画面
他のソフトで保存しなおして再読み込みすると「かんたんPDF EDIT」で描画した四角形のレイアウトがずれたり、消しゴムで広い面積を(見かけ上)削除するとファイルサイズが大きくなるのがデメリットかな…。
「かんたんPDF EDIT」でPDF文書(の縦・横が)が回転できなかった場合、PDForsellで読み込み、回転して「結合して保存」を実行すればうまくいくことも?
PDFプリンター「PrimoPDF」等でWEB用に変換したPDF文書やは、他のソフトで未編集だとファイルサイズに変化がないようです。
(OCR(文字認識)ソフトから変換したPDF文書はエラーが出る場合も?)
PDF文書結合ソフト「pdfpdfpdf.com」など
PDFプリンター「PrimoPDF」で変換したPDF文書などでいらないページがあった場合、「PDF文書から任意のページを削除」(PDF Delete Pege)で読み込み、不要なページを指定して保存します。
(最近は「ぺちゃくちゃReader」で過去ログ取得エラーが起きた場合、このソフトを使っています。)
姉妹ソフトの「PDF Knife」(PDFファイルを分解)では、任意のページだけ切り出すことができます。
「pdfpdfpdf.com」は手持ちのPDFファイルを結合することができます。
(フォルダかファイル個別に読み込み、結合したいPDF文書を集めたら「名前をつけて保存」します)
ショートカット生成ソフト「ショートカット工房」
このソフトでは、アプリケーションやファイルのショートカットやホームページやブログなどのURLから「インターネットショートカット」を作成できます。
あまり使用頻度がないためか、「特殊」ボタンはあまり使っていない…。
フォルダ自体のショートカットは作れないので、実行ファイルなどから適当なショートカットを作成して、プロパティでディレクトリのファイル名部分(最後の¥マークの左)を削除するしかないんですかね…。
ショートカット工房はこちらから入手できます。