私のライフワークの一つに「地名ネタのダジャレ集」があります。
その最大の目標は、ダジャレ本『地理もつもれば山となる』を出版する事です。
(ただし、ペンネームの「吉江小利根【よしえ・ことね】」名義での出版)
↑こちらが、ダジャレ本の体裁についての説明です
ダジャレ本掲載のために日本全国の都道府県のイラストマップも描いていたけど、トレースボックスが故障し、難航してしまいました…
残る問題は、出版社の規模と資金調達かぁ…
(大手の会社を選ぶと、断られそうなネタが含まれてそうだから)
実はそのダジャレ集、2007年11月14日に4000作目を突破していますが、専門学校の作品展に出すための漫画の作画に着手して以来、あまり作れなかったので、08年12月20日時点でやっと4300作目に到達したくらいです。
2008年内はまだ忙しくなりそうなので開設は見送りですが、「ことねっちの部屋」にて地名ネタのダジャレ集を発表します。
↑このサイト外見のうち、バナーは部分的に整理する可能性もあります
開設したら、そのサイトのアドレスを紹介します。
2009年2月24日追記) 「初号機パソコン、異常あり…」にある通り、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書&WEB文書のHTMLタグ編集用に使っていたセカンドPCのハードディスク(Cドライブ)が破損のため、1月末以降ダジャレの新作が滞ってしまいました。
とりあえず、08年12月時点のRTF文書をPDFプリンタでPDF文書に変換するしかないようです。(ただし、それにもちょっとコツが必要で、PDFプリンタで変換する時にサイズを「80%前後」に設定してから、印刷を実行します。)
ついでに、30枚以上ある自分のフロッピーディスクを弟に買ってもらったフラッシュメモリにコピーしてみると、2時間も掛かったうえ、3枚も違うOSのパソコンでデフラグをかけなければ、使用不可能なものが出てきました。
中学時代にFM-TOWNSでフォーマットしたフロッピディスクだけ読み込めたけど、音が異様でハイパーキューブの画像が読み込めませんでした。
その最大の目標は、ダジャレ本『地理もつもれば山となる』を出版する事です。
(ただし、ペンネームの「吉江小利根【よしえ・ことね】」名義での出版)
↑こちらが、ダジャレ本の体裁についての説明です
ダジャレ本掲載のために日本全国の都道府県のイラストマップも描いていたけど、トレースボックスが故障し、難航してしまいました…
残る問題は、出版社の規模と資金調達かぁ…
(大手の会社を選ぶと、断られそうなネタが含まれてそうだから)
実はそのダジャレ集、2007年11月14日に4000作目を突破していますが、専門学校の作品展に出すための漫画の作画に着手して以来、あまり作れなかったので、08年12月20日時点でやっと4300作目に到達したくらいです。
2008年内はまだ忙しくなりそうなので開設は見送りですが、「ことねっちの部屋」にて地名ネタのダジャレ集を発表します。
↑このサイト外見のうち、バナーは部分的に整理する可能性もあります
開設したら、そのサイトのアドレスを紹介します。
2009年2月24日追記) 「初号機パソコン、異常あり…」にある通り、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書&WEB文書のHTMLタグ編集用に使っていたセカンドPCのハードディスク(Cドライブ)が破損のため、1月末以降ダジャレの新作が滞ってしまいました。
とりあえず、08年12月時点のRTF文書をPDFプリンタでPDF文書に変換するしかないようです。(ただし、それにもちょっとコツが必要で、PDFプリンタで変換する時にサイズを「80%前後」に設定してから、印刷を実行します。)
ついでに、30枚以上ある自分のフロッピーディスクを弟に買ってもらったフラッシュメモリにコピーしてみると、2時間も掛かったうえ、3枚も違うOSのパソコンでデフラグをかけなければ、使用不可能なものが出てきました。
中学時代にFM-TOWNSでフォーマットしたフロッピディスクだけ読み込めたけど、音が異様でハイパーキューブの画像が読み込めませんでした。
さっそくお邪魔しました。
「地理もつもれば山となる」って、タイトル自体がすでにダジャレなのが、超笑えて面白いです!
「やっと4300」!?
4300って、すごい数ですよぉぉ~~♪
出版も、サイトの開設も、楽しみに待っています。
それでは
『地理もつもれば山となる』いうタイトルは、漫画家兼専門学校講師のつがる団平先生よりのお墨付きです。
もちろん次の目標は、日本全国&世界各国の地名のダジャレで5000作の大台を達成する事です。
(ひと昔は、1年当たり700作以上というノルマを自らに課しておりましたが、近年は1日1作のノルマへペースダウンしています…)
お見せした写真では「09年前後」とありますが、出版は2010年内になりそうです。
上記の記事に1万人未満の全国19道県の約60町村が参加する
「全国小さくても輝く自治体フォーラムの会」という団体を立ち上げるという内容なのですが、
条件は「平成の合併に参加せず独立を図ってきた自治体です。」
参加への呼びかけ人は「福島県大玉村」、「群馬県上野村」、「長野県下條村・阿智村」、
「三重県朝日町」、「岡山県奈義町」、「香川県三木町」、「宮崎県綾町」の8町村長だとか。
唯1つ気になる点がある。
「阿智村」は確かに人口7500人ほどの村ですが、
この村、実は大合併に加担しているんですよねぇ。
南側の「浪合村」と北側の「清内路村」を吸収合併しています。
2村を合併しておいて、この団体に参加する資格あるんでしょうかねぇ。
どう思います?
ところで、栗の名産地として有名な須木【すき】村は同なんでしょう?
あれ?長いこと香川県三木町『さぬき市』施行と誤解していましたが、『さぬき市』施行は長尾町を中心とした合併でしたっけ?
長野県阿智村は、会合の参加に対して住民が参加の辞退を呼びかける必要がありますね…。
小林市に合併されました。
>さぬき市
志度町が中心となって合併を進めました。
志度町・寒川町・長尾町・津田町・大川町の5兆が合併して誕生しました。
先月からネタのリストアップに集中しているローカルギャグ漫画「ダジャレな地元民【ジモティー】」の「須木村編」は、編入する以前の2000年~02年頃の時代背景で考えてみます…。
香川県三木町が無事でよかったので、兵庫県三木市と三木町の名物&名所を調べて、私のライフワークの4コマ漫画『市町村☆無限大』の最新作?を考えたいところです…。
(ただし、「血走る改革」[千葉&東京・神奈川の市町村合併の説明]に新潟県山北【さんぽく】町〔村上市へ編入で残念…〕と神奈川県山北【やまきた】町の味の共演ネタの構想が控えているので、まだ先になる可能性も…)
(岩舟町長)
>次世代に幸せな生活を継承する手段で、町の将来を見据えた時、合併は必要不可欠。
ほほう、それは合併しなくても遣って行けるのではありませんか?
>合併は目的でなく(中略)「平成24年3月合併を目指す」と挨拶。
えー、「合併は目的ではない」と謳って置きながら、実際にはこれです。
明らかに「合併が目的」ですよね、町長。
下野新聞より。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/iwafune/news/20100623/340546
さっさと新潟県聖籠町と姉妹都市提携結すれば、よかった感じですが…。
(岩舟町と聖籠町の共通点は「ぶどう」〔巨峰?〕だから…)