思い出話ですが
雨あがり 歩きたくて矢も楯もたまらず
湿っぽい空気の中 室堂山~浄土山までミニ登山のつもりで・・・
湿っぽい空気 立ち込めるガス
室堂山頂から雪渓の中に浄土山へと確かロープの目印がありました
ガスの中から 鈴の音? かすかに話し声もするような
行けっ! michikusa どんなにハッパかけても
雪渓の中に踏み込む勇気がなくて・・・
晴れた日に落ち着いて考えれば 一ノ越側に登山者がいるはず
チミモウリョウが真昼間から出てくるわけない
でも もしかして?
浄土山のピークは縦走路から少し離れているので
踏んだことがないmichikusa
この時もダメ
古い山仲間たちは 何たる軟弱! と笑うけどね
室堂山~浄土山~内蔵助山荘で一泊 ご来光を見て雷鳥沢へ下山
ローゴの楽しみにとっておきます
michikusaは晴れ女なので大丈夫ですっ!