歎異抄

歎異抄


ビデオを何度も見せていただいてたら少しづつわかるようになったかな？

明日ありと思う心のあだ桜　夜半に嵐の吹かぬものかはこれは、親鸞聖人が、9歳の時比叡山に仏門に入るときに詠まれた句です。
明日から仏門にと言われた時明日ではなく今日からにしてくださいと。
お父さんを4歳の時にお母さんを8歳の時に亡くして死んだらどうなるんだろう？と疑問に思って、比叡山の仏門にはいられたとのこと。