昨日、坂町地域包括支援センターの木下社会福祉士が、来られ、心地いいと感じる見守りのカタチを聞いてきました。
私も毎日来てもらってるときもありましたが、あっちこっちでかけてるのでありがたいのですが、来てもらわなくても結構ですと、お断りしました。
今は、杖を突きながら歩いています。ふれあいタクシーも家の近くから時間に合わせて出たり帰ったりしています。が、これも、月水金で時間があまりありません。私は、重宝していますが、乗る人が、少ないです。まだまだ足が不自由になったら皆さんどうされるんでしょう?家族の方が協力されてるんでしょうね。
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