いよいよシーズン2の最終回。
最近プライベートでは微妙な距離をとっている
2人を心配したスタッフが、2人っきりで飲ませることで
距離を縮めてもらおうと画策しました。
「最低2時間は店に居ること」というルール付です。
場所は春日の行きつけ、阿佐ヶ谷の「はやしや」です。
2人っきりで飲むのはなんと11年ぶりだとか。
フリートークつながりということで、2人が個別に店に入る映像は
かなり「グータンヌーボ」を意識した作りでした。
意識…というかまるパクリ
最初に若林がマスク姿で入店。
そのあとに春日が前髪下ろしたメガネ姿で入店。
最初は2人ともなんだか気まずい様子でちょっとギクシャク
していたけど、お酒が進むうちにどんどんしゃべり始めましたよ。
話題は漫才のことや結婚のこと。
まぁANNの時に話したことの延長なかんじです。
「M-1前はオードリーは2人だけの有限会社だったけど、
今は作家さんとかいろんなひとが関わっているんで
株式会社になった」
有限から株式に例えたのは春日で、若林の言わんとすることはまた
ちょっと微妙に違うようだったけど、もう”2人だけのオードリー”
でないことに一抹の寂しさを感じているようなのは
2人とも一緒のようでしたよ。
あとは「年に一度はビシッと漫才を決めたい」。
これは2人とも思っていたことのようで、
「改めて念を押した確認」ってカンジでした。
あとは結婚について。
これもANNでよくでる話題。
春日はあの浜ちゃんとの北海道旅行写真を父に見られて
「おまえは女性よりも男性の方のアレか?」という
質問をされたようです。
もちろん否定したそうですよ
時間が経つにつれ春日の顔が真っ赤になっていて、
もう完全に泥酔状態。
「時間が来たから帰る」という若林を
「サウナにいくか!」やら「恋してんのか?」やら
「アッチの処理はどうしてんのかよ?」などという質問で
なんとか引きとめようとする春日。
しかし「今日はコラムを書かないといけないんで」と、
いたずらっ子の目をして去る若林。
残された春日は真っ赤な顔で「ふーっ ふーっ」と
大きなため息をつきながらぐらんぐらん揺れてました。
あとから店に来たスタッフにシーズン最終回について
コメントを求められると、「みてんじゃね~よ」。
そんなオチでシーズン2は終了しました。
ちょこっと萌えたところは…
・お店の人が給仕してくれる時に「すみま千円、五千円」という春日語を
使う春日。 その時のお店の人の反応をちらっと盗み見る若林。
・春日に「オマエ完全に酔ってるぞ?」とちょっと心配する若林。
・鍋に肉を投入したりつけダレ用のゴマをかき混ぜたり、
春日はけっこう鍋奉行。
・タジン鍋で蒸された野菜をみて「あらカワイイ~」という若林。
・炊き込みご飯を「ぜひ(若林に)食してもらいたい」という春日。
・店を出てしまった若林を諦めきれなくて、7年ぶりに
若林の携帯に電話をしてしまった春日。
今回の2人飲みは、シーズン1の「若林宅でのお泊り」回に比べたら
非常にまったりとした感じだったけど、小さな萌えは所々にありましたよ。
ちなみに2人が飲食したメニューは…
春日:白ワインボトル1本とグラスワイン(白)一杯
若林:ビール一杯・グラスワイン(赤)をたぶん二杯
食べ物は
・タジン鍋で蒸した野菜
・豚肉の入った鍋
・玉ねぎの揚げ物(たぶん)
・トマトとチーズの炊き込みご飯
他には熱々のお通し(たぶんあんかけ豆腐)やら
グラスに入ったヨーグルト系のデザートも食べたようです。
若林が「注文しすぎ!」と言ってた位なので、他にも
食べたのかな?
どれも美味しそうだった~。
カスカスTVシーズン2は今回で一応終了。
半年間楽しかったよ~!
特にオードリールールの回は本当に腹がよじれた~。
シーズン2はシーズン1終了から三ヶ月の間をおいて始まったから、
シーズン3は10月くらいかな?
その日を楽しみにまちます!!
最近プライベートでは微妙な距離をとっている
2人を心配したスタッフが、2人っきりで飲ませることで
距離を縮めてもらおうと画策しました。
「最低2時間は店に居ること」というルール付です。
場所は春日の行きつけ、阿佐ヶ谷の「はやしや」です。
2人っきりで飲むのはなんと11年ぶりだとか。
フリートークつながりということで、2人が個別に店に入る映像は
かなり「グータンヌーボ」を意識した作りでした。
意識…というかまるパクリ
最初に若林がマスク姿で入店。
そのあとに春日が前髪下ろしたメガネ姿で入店。
最初は2人ともなんだか気まずい様子でちょっとギクシャク
していたけど、お酒が進むうちにどんどんしゃべり始めましたよ。
話題は漫才のことや結婚のこと。
まぁANNの時に話したことの延長なかんじです。
「M-1前はオードリーは2人だけの有限会社だったけど、
今は作家さんとかいろんなひとが関わっているんで
株式会社になった」
有限から株式に例えたのは春日で、若林の言わんとすることはまた
ちょっと微妙に違うようだったけど、もう”2人だけのオードリー”
でないことに一抹の寂しさを感じているようなのは
2人とも一緒のようでしたよ。
あとは「年に一度はビシッと漫才を決めたい」。
これは2人とも思っていたことのようで、
「改めて念を押した確認」ってカンジでした。
あとは結婚について。
これもANNでよくでる話題。
春日はあの浜ちゃんとの北海道旅行写真を父に見られて
「おまえは女性よりも男性の方のアレか?」という
質問をされたようです。
もちろん否定したそうですよ
時間が経つにつれ春日の顔が真っ赤になっていて、
もう完全に泥酔状態。
「時間が来たから帰る」という若林を
「サウナにいくか!」やら「恋してんのか?」やら
「アッチの処理はどうしてんのかよ?」などという質問で
なんとか引きとめようとする春日。
しかし「今日はコラムを書かないといけないんで」と、
いたずらっ子の目をして去る若林。
残された春日は真っ赤な顔で「ふーっ ふーっ」と
大きなため息をつきながらぐらんぐらん揺れてました。
あとから店に来たスタッフにシーズン最終回について
コメントを求められると、「みてんじゃね~よ」。
そんなオチでシーズン2は終了しました。
ちょこっと萌えたところは…
・お店の人が給仕してくれる時に「すみま千円、五千円」という春日語を
使う春日。 その時のお店の人の反応をちらっと盗み見る若林。
・春日に「オマエ完全に酔ってるぞ?」とちょっと心配する若林。
・鍋に肉を投入したりつけダレ用のゴマをかき混ぜたり、
春日はけっこう鍋奉行。
・タジン鍋で蒸された野菜をみて「あらカワイイ~」という若林。
・炊き込みご飯を「ぜひ(若林に)食してもらいたい」という春日。
・店を出てしまった若林を諦めきれなくて、7年ぶりに
若林の携帯に電話をしてしまった春日。
今回の2人飲みは、シーズン1の「若林宅でのお泊り」回に比べたら
非常にまったりとした感じだったけど、小さな萌えは所々にありましたよ。
ちなみに2人が飲食したメニューは…
春日:白ワインボトル1本とグラスワイン(白)一杯
若林:ビール一杯・グラスワイン(赤)をたぶん二杯
食べ物は
・タジン鍋で蒸した野菜
・豚肉の入った鍋
・玉ねぎの揚げ物(たぶん)
・トマトとチーズの炊き込みご飯
他には熱々のお通し(たぶんあんかけ豆腐)やら
グラスに入ったヨーグルト系のデザートも食べたようです。
若林が「注文しすぎ!」と言ってた位なので、他にも
食べたのかな?
どれも美味しそうだった~。
カスカスTVシーズン2は今回で一応終了。
半年間楽しかったよ~!
特にオードリールールの回は本当に腹がよじれた~。
シーズン2はシーズン1終了から三ヶ月の間をおいて始まったから、
シーズン3は10月くらいかな?
その日を楽しみにまちます!!