紅白はゴールデンボンバーときゃりーぱみゅぱみゅだけみて
あとは「笑ってはいけない」かな。
きゃりぱみゅは、本人よりもうしろのダンサー達を楽しみにしてます。
すごいキレッキレだよねぇ。
お願いランキングでオードリーが出そうだけど、再放送っぽいから
これは見なくてもいいかなぁ。
■ANN
今年最後の放送です~。
新年会は代官山のテラスがある店(のテラス)でやることが
決定したそうですよ。
・前ちゃんがいつのまにか付け焼刃からフェイドアウト
・新年会案内に書いてあった名前の順番について考察
・ANN終わり、若林のところに弟子入り志願者が来た
・「オレ、弟子とってないから」というと
「じゃあどうすればいいんですか?」
「事務所に行ってオーディション受ければ?」
「相方がいないので」
・後日出待ちのコから手紙「あの人、あのあと大変だったんですよ~」
「知らねぇよ」と若林
・事務所に居た芸人「バウンド」の辞め方がすごかった
後輩に借金したまま、事務所にも断りなくいきなりいなくなった
・男しかいない付け焼刃の中に女性を入れないか?と若林
・笹塚のキャバ嬢ゆめちゃんは完全に脈なしとわかったので、
今度はジムの受付のコにちょっかいだしてみようと思ってる若林
今回はこのANNを初めて聞いた人のメールを募集してました~。
ガチで初めて聞く人のメールはなかなか新鮮でした。
若林FT
・昔のことを思い出して書く仕事をしているが
全然進んでいない
・小説家などがやってる「ホテルにカンヅメ」をやってみようと思った
・入ったホテルが一泊2万以上するところだったので、
もうちょっと安い(1万8千円)ホテルに行った
・部屋に入っていざ書こうとしてもなかなか進まなかった
・部屋をウロウロしたあとベッドに寝転がったら寝てしまった
・風呂に入ったりルームサービス頼んだり自分磨きしたりしたが
全然書けなかった
・外に出て渋谷の街をウロついたりした
・しかし一行もかけなかったので帰宅することに
・ホテルに泊まった記念にアメニティグッズをもらった
・家に帰って歯磨きしていたらとたんにアイディアが沸いてきた
・このままではホテルに行った意味がないので、
文章に「ホテルで書いた」と入れたが、
校正されたらその一行がカットされていた
静かすぎるところって意外と考えがまとまらなかったりするのは
すごくよくわかります。
私もプロットやネームをする時は、適当に人がいる
ファミレスやカフェですよ。
雑踏の中のほうが不思議と孤独を感じられるんだよね。
春日FT
先日放送された「だまされた大賞」の裏話~。
・騙されたというより嵌められたと思った
・後から考えたらおかしいと思うが、その時は全然わからなかった
・スタッフに打診された時は冗談だと思ったが
何度も説得されて仕方なく受けた
・動物と闘うネタは武井壮と被ってるから却下
・「こんな潜水はいやだ」というネタにしようと思ったが、
それはR-1一回戦で敗退したネタだからやめた
・ショヘイマネージャーは暢気に「舞台に立ったらなんとかなりますよ」
その言葉にムカついた春日
・楽屋で「カスカス」とつぶやいていたのは無意識
・5分という時間の長さに苦しむ春日
・一応漫談のプロットを考えていたが、舞台に出た瞬間に真っ白に
・あの地獄のような時間をひとりでやりきった春日に、
ひな壇の芸人たちが「すごいな」と言ってたらしい
・最後に引っかかったトリモチがなかなか取れなくて、
ピンベはハサミで切った(衣装は番組が全部弁償してくれる)
・しかしYシャツは高校時代のシャツだったので回収した
・トリモチをとるのはサラダオイルが一般的らしいが
なかなかとれない
出川が「(この場合は)ママレモンだね」とアドバイスをくれた
・完全にとりきれないまま他の収録に行った
なんか… 出川カッコイイ!
そしてチョウナガさんが今回でオードリーのANNを卒業とのこと。
どこかに移動するのかな?
聞きなれた名前だったのでやっぱり寂しいね。
■Jukugo Awase
パイのひとつひとつが漢字になってて、
組み合わせた熟語が辞典に載っていたらその言葉数だけ得点される…
麻雀のようなパズルゲームのような、そんな感じのゲームでした。
春日はプレイヤー、若林は別室で実況・進行をしてましたよ。
頭を使うけれどパズルような要素もあるので、けっこう気軽に
楽しく見られました~。
春日と一緒に卓を囲んだのが光浦・サバンナ高橋・ミッツと
ちょっと変わった面子だったのも良かったな。
春日って本当にジャンケンが強いことを再確認~。
■苦手だっていいじゃない(若林)
この番組は
「小心者すぎたり他人の目を気にしすぎる
苦手弱者たちの普段は絶対いえない心の叫びをお伝えする」
コンセプトだそうです。
先輩芸人(小木・大吉・ドランクドラゴン・バカリたん)がいる中で、
若林が進行役になっててちょっとびっくり~。
飲み会が苦手・こんな女性が苦手など、
「人見知り芸人」と「たりないふたり」を足して割ったような番組でした。
いや~、さすが「人見知り芸人」。
バカリたんと若林が水を得た魚のようでしたよ。
時々2人だけで話していることもありました。
バカリたんが「唯一自分から電話番号を聞いた」というだけあって、
なんかいろいろ通じている二人なんだな~。
だけどサキヤマの電話番号は2人とも知らないのが”らしい”です
そしてドランク鈴木は別次元で無双。
名指し(フジテレビのD)で”悪口”はなかなか言えません!
また次回があるとしたら鈴木は確定だろうな~。
今年はそんなカンジ!
*****************************
今年最後のブログ更新なので、いろいろ振り返ります~。
つか、振り返ってみたら人生の中でも稀なことばかりでした。
「自分の漫画が雑誌の表紙に載った」
パッとしない漫画家なんで、表紙に絵が載る(しかも大きい)というのは
漫画家人生で実は初です。
これからも続くようなので、見つけたらぜひお買い求めください~。
「ある霊能力者にお会いした」
お名前を出せないのが非常に残念なんですが、
オカルト界でもかなり有名な方にお会いする機会がありました。
いろいろあって詳しくは書けないのですが、
気になっていたことが解決して良かったです。
「浦和レッズ5年ぶりのACL出場決定!」
最終戦までもつれにもつれた3位争い、「そんな都合の良い展開はないだろう」
という夢のような展開で、ウチが5位から3位にジャンプアップしました。
最終戦はしばらく負け&降格や優勝のアシストしてたから、
今年の最終戦は本当に嬉しかったなぁ。
来年は久々に海外遠征を考えてます~。
世界に輝け、浦和レッズ!
そして!!
飛びぬけてラッキーだったことは、
やっぱり「今夜くらべてみました」で若林漫画が使用されたことです。
これは本当に宝くじやBIGで高額当選するくらい稀な出来事でした。
この放送のお陰で沢山の方がこのブログにご訪問下さったことも
嬉しい出来事でした。
そしてその前からも変わらずに見ていただいている皆さん、
ココでなにも書いてなかったのに私の漫画だと気付いてくれた上に、
温かいコメントや拍手コメントまでいただきまして
本当にありがとうございました。
来年早々実家に帰ったりいろいろバタバタなので、
新年の更新はちょっと遅めになるかもです~。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください!
あとは「笑ってはいけない」かな。
きゃりぱみゅは、本人よりもうしろのダンサー達を楽しみにしてます。
すごいキレッキレだよねぇ。
お願いランキングでオードリーが出そうだけど、再放送っぽいから
これは見なくてもいいかなぁ。
■ANN
今年最後の放送です~。
新年会は代官山のテラスがある店(のテラス)でやることが
決定したそうですよ。
・前ちゃんがいつのまにか付け焼刃からフェイドアウト
・新年会案内に書いてあった名前の順番について考察
・ANN終わり、若林のところに弟子入り志願者が来た
・「オレ、弟子とってないから」というと
「じゃあどうすればいいんですか?」
「事務所に行ってオーディション受ければ?」
「相方がいないので」
・後日出待ちのコから手紙「あの人、あのあと大変だったんですよ~」
「知らねぇよ」と若林
・事務所に居た芸人「バウンド」の辞め方がすごかった
後輩に借金したまま、事務所にも断りなくいきなりいなくなった
・男しかいない付け焼刃の中に女性を入れないか?と若林
・笹塚のキャバ嬢ゆめちゃんは完全に脈なしとわかったので、
今度はジムの受付のコにちょっかいだしてみようと思ってる若林
今回はこのANNを初めて聞いた人のメールを募集してました~。
ガチで初めて聞く人のメールはなかなか新鮮でした。
若林FT
・昔のことを思い出して書く仕事をしているが
全然進んでいない
・小説家などがやってる「ホテルにカンヅメ」をやってみようと思った
・入ったホテルが一泊2万以上するところだったので、
もうちょっと安い(1万8千円)ホテルに行った
・部屋に入っていざ書こうとしてもなかなか進まなかった
・部屋をウロウロしたあとベッドに寝転がったら寝てしまった
・風呂に入ったりルームサービス頼んだり自分磨きしたりしたが
全然書けなかった
・外に出て渋谷の街をウロついたりした
・しかし一行もかけなかったので帰宅することに
・ホテルに泊まった記念にアメニティグッズをもらった
・家に帰って歯磨きしていたらとたんにアイディアが沸いてきた
・このままではホテルに行った意味がないので、
文章に「ホテルで書いた」と入れたが、
校正されたらその一行がカットされていた
静かすぎるところって意外と考えがまとまらなかったりするのは
すごくよくわかります。
私もプロットやネームをする時は、適当に人がいる
ファミレスやカフェですよ。
雑踏の中のほうが不思議と孤独を感じられるんだよね。
春日FT
先日放送された「だまされた大賞」の裏話~。
・騙されたというより嵌められたと思った
・後から考えたらおかしいと思うが、その時は全然わからなかった
・スタッフに打診された時は冗談だと思ったが
何度も説得されて仕方なく受けた
・動物と闘うネタは武井壮と被ってるから却下
・「こんな潜水はいやだ」というネタにしようと思ったが、
それはR-1一回戦で敗退したネタだからやめた
・ショヘイマネージャーは暢気に「舞台に立ったらなんとかなりますよ」
その言葉にムカついた春日
・楽屋で「カスカス」とつぶやいていたのは無意識
・5分という時間の長さに苦しむ春日
・一応漫談のプロットを考えていたが、舞台に出た瞬間に真っ白に
・あの地獄のような時間をひとりでやりきった春日に、
ひな壇の芸人たちが「すごいな」と言ってたらしい
・最後に引っかかったトリモチがなかなか取れなくて、
ピンベはハサミで切った(衣装は番組が全部弁償してくれる)
・しかしYシャツは高校時代のシャツだったので回収した
・トリモチをとるのはサラダオイルが一般的らしいが
なかなかとれない
出川が「(この場合は)ママレモンだね」とアドバイスをくれた
・完全にとりきれないまま他の収録に行った
なんか… 出川カッコイイ!
そしてチョウナガさんが今回でオードリーのANNを卒業とのこと。
どこかに移動するのかな?
聞きなれた名前だったのでやっぱり寂しいね。
■Jukugo Awase
パイのひとつひとつが漢字になってて、
組み合わせた熟語が辞典に載っていたらその言葉数だけ得点される…
麻雀のようなパズルゲームのような、そんな感じのゲームでした。
春日はプレイヤー、若林は別室で実況・進行をしてましたよ。
頭を使うけれどパズルような要素もあるので、けっこう気軽に
楽しく見られました~。
春日と一緒に卓を囲んだのが光浦・サバンナ高橋・ミッツと
ちょっと変わった面子だったのも良かったな。
春日って本当にジャンケンが強いことを再確認~。
■苦手だっていいじゃない(若林)
この番組は
「小心者すぎたり他人の目を気にしすぎる
苦手弱者たちの普段は絶対いえない心の叫びをお伝えする」
コンセプトだそうです。
先輩芸人(小木・大吉・ドランクドラゴン・バカリたん)がいる中で、
若林が進行役になっててちょっとびっくり~。
飲み会が苦手・こんな女性が苦手など、
「人見知り芸人」と「たりないふたり」を足して割ったような番組でした。
いや~、さすが「人見知り芸人」。
バカリたんと若林が水を得た魚のようでしたよ。
時々2人だけで話していることもありました。
バカリたんが「唯一自分から電話番号を聞いた」というだけあって、
なんかいろいろ通じている二人なんだな~。
だけどサキヤマの電話番号は2人とも知らないのが”らしい”です
そしてドランク鈴木は別次元で無双。
名指し(フジテレビのD)で”悪口”はなかなか言えません!
また次回があるとしたら鈴木は確定だろうな~。
今年はそんなカンジ!
*****************************
今年最後のブログ更新なので、いろいろ振り返ります~。
つか、振り返ってみたら人生の中でも稀なことばかりでした。
「自分の漫画が雑誌の表紙に載った」
パッとしない漫画家なんで、表紙に絵が載る(しかも大きい)というのは
漫画家人生で実は初です。
これからも続くようなので、見つけたらぜひお買い求めください~。
「ある霊能力者にお会いした」
お名前を出せないのが非常に残念なんですが、
オカルト界でもかなり有名な方にお会いする機会がありました。
いろいろあって詳しくは書けないのですが、
気になっていたことが解決して良かったです。
「浦和レッズ5年ぶりのACL出場決定!」
最終戦までもつれにもつれた3位争い、「そんな都合の良い展開はないだろう」
という夢のような展開で、ウチが5位から3位にジャンプアップしました。
最終戦はしばらく負け&降格や優勝のアシストしてたから、
今年の最終戦は本当に嬉しかったなぁ。
来年は久々に海外遠征を考えてます~。
世界に輝け、浦和レッズ!
そして!!
飛びぬけてラッキーだったことは、
やっぱり「今夜くらべてみました」で若林漫画が使用されたことです。
これは本当に宝くじやBIGで高額当選するくらい稀な出来事でした。
この放送のお陰で沢山の方がこのブログにご訪問下さったことも
嬉しい出来事でした。
そしてその前からも変わらずに見ていただいている皆さん、
ココでなにも書いてなかったのに私の漫画だと気付いてくれた上に、
温かいコメントや拍手コメントまでいただきまして
本当にありがとうございました。
来年早々実家に帰ったりいろいろバタバタなので、
新年の更新はちょっと遅めになるかもです~。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください!