◎弱者救済プロジェクトの流れについての案内
最近の質問で多いのは、第二ステージと、スモールビジネス
を混同されている方が、結構おられます。
昨年の10月頃からメルマガを読まれていた方は、そうでもないと
思いますが、途中から参加された方は混乱するのも無理もありま
せんね。
整理すると、まず、私達のプロジェクトは、三本の矢の教えの
ように第一のビジネスと第二のビジネス、そして、第三のビジネス
と展開することを予定していました。
というのは、一つのビジネスだけでは、何が起きるか判らないし
二つ、三つと取り組むことで、より安定するのです。
そして、プロジェクトの最大の目的である弱者の救済は、
第一と第二のビジネスで、収入の取れない人を、第三のビジネス
に優先的に登録してもらい、成功している人が組織の下から支え
て、収入を取ってもらい、失敗する人を限りなくゼロにするのです。
どんなに成功率の高いビジネスでも、貧乏くじを引く人が
必ず出てきます。
ですから、そのような人でも、すべての人が成功することを
考えて、複数のビジネスに取り組むことを考えたのです。
第一のビジネスは、シャンプーや石鹸、歯ブラシなどを買い
換えるだけで、ポイントが累積して収入が発生します。
ですから、出資金はゼロ円から始められて、毎月の定期的な
購入義務もなく、不必要な負担も無く、リスクもありません。
最初は愛用者からはじめて、ビジネスで活躍できそうだったら、
活動する! できそうもなかったら、製品を買っているだけでも、
ポイントに応じた収入が発生しますから、どちらでも自由に展開
できます。
ですから、失敗する!という概念はなくなります。
毎月の購入義務もなく、通販やスーパーなどで日用品を買う
だけで、つまり、今まで日用品を買っていた費用を、この会社の
製品に変えるだけで、ポイントに応じて収入が発生するのです。
こんな夢のようなビジネス展開ですから、インターネットで知ら
せるだけで、大きな組織になるだろう!と思っていました。
ところが、インターネットでの活動は禁止され、いきなり私の
HPが切断されましたので、イエローカードのペナルティをもらった
形にいなり、次はレッドカードですから、まるで手足を縛られて
身動きできない状態で、1年が経過したのです。
登録も、その後の展開もすべてを美容家の先生に任せてしまい、
本当に申し訳なく思っておりました。
それでも、皆さんのおかげで2000人ほどのグループができま
した。
私の経験からも、本格的なインターネットの展開では、2~3ヵ月
で、1万人以上の人数がグループに加わり、1年も経てば、かなりの
グループになっていたと思います。
インターネットでの展開ができていれば、少なくとも数万人の
グループができており、多くの皆さんに潤ってもらえたのです。
残念ですが、これが第一段階での制限と制約かと思いました。
インターネットでの活動も何もできない状態で、このままだと、
プロジェクト事態が崩壊すると思ったので、当初の予定通りに、
第二のビジネスの第二ステージに移行することになったのです。
第二のビジネスは、第一と違い、毎月お金がかかります。
負担は極力避けたいので、インターネット上で、小遣い稼ぎ
ができるような、第二のビジネスを支えるプチビジネスは無い
ものかと探して、悪戦苦闘し、皆さんからの情報も募集した次第です。
オンラインも、オフラインも、それぞれに、しっかりしたものが
いくつかあれば、プロジェクトのビジネスをしっかりと支える
ことができるので、安泰になります。
けれども、小遣い稼ぎができる、誰もができるプチビジネスは
あるようで、なかなかありません。そんな時に・・・・。
無料で始められて、1日の作業時間は、5分程度で1ヶ月も続け
れば、確実に15,000円の収入が得られる!というオンラインの
プチビジネスをプロジェクトの会員の方に紹介してもらったのです。
その後、同じ方から、このプチビジネスをさらに拡大発展させた、
毎月の収入が5万円以上になる、夫婦で取り組めば15万円になる!
という絶体に有り得ないプチビジネスの情報を頂いたのです。
検証に時間がかかりましたが、すべての準備が整い、あとは認証を
待つだけ!というメールを頂いております。
準備万端整い2月からはスタートできると思います。
この奇跡のプチビジネスが展開できるとインターネットでも本格的に
展開できるし、当初の予定の第一、第二のビジネスの組織も拡大し
底辺も安定するので、組織の崩壊はなくなるのです。
プチビジネスで豊かになれば、第二ステージの負担がなくなり、
無理なく取り組めるのです。
これは本当に有り難いことで、プロジェクトにとっては救世主になる
プチビジネスなのです。
100万人も夢ではなくなるのです。
ですから、私達のプロジェクトの第二ステージでは、ビジネスを
支えるプチビジネスを並行して展開していきます。
ありがとうございました。
///////////////////////////
この弱者救済プロジエクトに参加希望の方はこちらから
資料請求ください。