弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

< 第2037 回 >今度のプチビジネスには、アイホーン5が最適の様です。

2012-11-30 21:03:18 | ”与える”とは

     『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

          < 第2037 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

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   http://www.mag2.com/m/0000115502.html 
                   
    2012 年 11 月 30  日 発行

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  皆さん、こんばんは。

 11月も最後になり、明日からは師走ですね。

 スマートホーンつながりで、アイパットやアイホーン
発明は、アップル社の故・スティーブ・ジョブズ氏でしたが、

 「スティーブ・ジョブズ氏の愛読書は確か「弓と禅」でしたか?」
という質問がありました。

 スティーブ・ジョブズ氏が他界されたのは、昨年の11月でし
たので、メルマガにも書いた記憶があり、探してみたら、昨年の
12月1日のメルマガに書いてありました。

 昨年の明日ということになります。

 今度のプチビジネスには、アイホーン5が最適の様です。

 こんなところで、スティーブ・ジョブズ氏とも微妙に関わっている
とは、不思議です。

 成功の的は内にあり!で、命中は心の中にしかありません。
これは、スティーブ・ジョブズ氏も愛読書を読みながら極めて
いたことです。

 「的外れ」(まとはずれ )にならないように、あと1ヶ月を有意
義に過ごして下さい。

 昨年の12月1日のスティーブ・ジョブズ氏と彼の愛読書だった
「弓と禅」のことが書かれているメルマガです。

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皆さん、こんばんは。

 今日、師走の1日目なので、能力開発で大切なことを
書きます。
 
 プロジェクトの成功のために参考にしてください。

 
・「メンタルブロック」=「心のブロック」=固定観念

 メンタルブロックとは、心にある壁のことで、心のブレーキ
とか、固定観念とも言われています。

 何かに挑戦しようとしても、自分には「できるはずがない」と、
行動する以前に既に出来上がっている、否定意識の壁、
これがメンタルブロックです。


 私たちが成人するまでには148000語も、ネガティブな言葉を
耳にすると言われています。

 つまり、私たちの生活環境は子供の時からネガティブな言葉で
あふれ返っているのです。

 生まれてから2~3歳くらいまではメンタルブロックはありません。

 けれども、メンタルブロックは、年齢を重ねる毎に記憶される
失敗経験やまわりの批判などによって、徐々に形成されてきます。

 何かに挑戦しようとしても、心の奥底で「自分にはできない!」
という思考が邪魔をして行動できないのも、メンタルブロックに妨げ
られているのです。

 願望の実現のために賢明に取り組もうとしても、心にブレーキを
かけながら、アクセルを踏んでいる様なものですから、先には進め
ないのです。

 ですから、このメンタルブロック状態からは、なにも新しいものは
生まれません。

 メンタルブロックがあるかぎり、物事が思うように進展しないし、
成功の願望も非常に困難になるのです。

 つまり、メンタルブロックという心のブレーキをはずさない限り、
あなたの夢も願望も叶うこともなく、至福への到達は困難を極める
のです。


 そこで、この心の壁を取り除くために、人間は昔から色々な
智慧を絞ってきたのです。

 西洋では、近年になってやっと潜在意識の概念がわかり、
メンタルブロックの解除に様々な取り組みが行われていますが、
ほとんどが日本人には受け入れ難いものです。
 
 機械仕掛けのプログラムもありますが、人間の心に対応できる
機械なんてあるはずもなく、100%が粗大ゴミになっているのです。

 
 今の日本では、西洋の能力開発が科学的で最も進んでいるかの
ように思われていますが・・・。

 数千年来の東洋の哲学のほうが、心の構造も理解していて、
氣のエネルギーにも精通しているので、はるかに進んでいるのです。

 東洋では、メンタルブロックの解除のことを、潜在意識の浄化と
呼んでいます。
 

 ちなみに、世界の時流を変えたと言われている、アップル社の
故、スティーブ・ジョブズ氏の愛読書は、「弓と禅」ということです。

 彼は、徹底した東洋的な哲学で、メンタルブロックという
心のブレーキをはずしていたのです。

 ですから、彼には固定観念に囚われない、世界の時流を変る
大胆な発想ができたのです。


 「的外れ」(まとはずれ )という言葉があります。

・《矢が的をはずれる意から》大事な点をはずしていること。
見当違いなこと。また、そのさま。と、辞書にあります。

 
 「弓と禅」に出てくる弓聖・阿波研造氏の言葉に・・・。

 「的に向かって目を閉じる、すると的の方から近づいて来る、
しだいに的と一体になる、それは自分と仏が一体になることです、
的は自己の不動心の中心にあるから狙う必要なく、矢を目の前の
中心におくだけです、だからあなたも自己の心の神に気付き、
的と矢と一体になれば、的はあなたの心の中心にありますから
狙う必要はありません。」と、あります。


 「弓道の神様」と呼ばれていた、伝説の弓道家、阿波研造氏は、
的を見ずに目隠しをして、暗闇の中でも、矢を百発百中、的中させる
ことができたのです。

 下腹部に精神を集中させて、丹田呼吸と、氣のエネルギーを
練る実践で目標物である「的の真ん中」と一体化したのです。


 遠くにある小さな的がどんどん大きくなり、近づいてくる。
そして、的の真ん中が、巨大な宇宙になれば、矢をどこに
放っても、真ん中に命中するのは当たり前になります。

 ですから、目を瞑っても、暗がりでも、どんな状況下でも
命中することができるのです。

 対象物も宇宙も自分も一つになるのです。丹田の奥の一点に、
意識を集中することが、この神業を可能にしたのです。


 肥田春充という武術の名人も臍下丹田の一点を「聖中心」と
称して、神業や奇跡を起こしています。

 彼も、目隠しをして針金の的を射止める!という神業を
実現しておりますので、阿波研造氏の神業の真実を検証した
ことになります。

 成功の的は、西洋では外にあり、東洋では内にあるのです。
 
 スティーブ・ジョブズ氏も同じ東洋の哲学から心をコントロール
する最良の方法を学んでいるのです。

 プロジェクトの成功も、命中は心の中にしかなく、同じなのです。

 けれども、多くの人は、「的外れ」(まとはずれ )になって
いるのです。

 つまり、成功するための大事な点をはずしていること。
見当違いなこと。を、繰り返しているのです。

 私は、能望の実践で、丹田呼吸の素晴らしさを実感し、メルマガ
でも勧めてきました。

 奇跡を起こして成功するためにも、能望の実践で、自分の中心
の中心の中心に、意識を深めて下さい。

 ありがとうございました。

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 弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

 弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、ご自分の住所、氏名を書いて
第二ステージ推進グループ までメールを下さい。

 cup369abcde@yahoo.co.jp

 
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 第二ステージに進めるのは弱者救済プロジェクトの第一のビジネスに

 

 登録された方が条件となりますのでご了承ください。

 

 まず、弱者救済プロジェクトに参加ご希望の方には、メールを差し
上げますので、ご自分の氏名を書いて、こちらからお申し込み下さい。
 

「資料請求」 または、「登録希望」のどちらかを書いて下さいね。

 

 今まで、登録希望されていた人で、参加できていない人も
再度、アタック(メール)して下さい。

 

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 ≪弱者救済のプロジェクト≫のお知らせ!!

 

  さて、3.11の大震災以来、私のところには様々な困難に遭わ
れた方達からの相談があります。

 

 職を失ったとか、会社が倒産したとか、多額の負債を
抱えているとか、将来の年金の不安など、経済的な内容も多い
のですが、何もできない自分にジレンマを感じていました。

 

 特に、30代以降、40代、50代の人達には、将来の年金の
破綻問題が深刻になっています。

 

年金の給付年齢が、今後70歳、そして、75歳と引き上げら
れたり、支給額も大幅に減額されるのは明らかなので、多くの
人が老後は満足に暮らすこともできず、大量の自殺者も出て
くると予想されます。

 

 これは、「金持ち父さんの予言」という本で、ロバート・キヨサキ氏
も書いていることです。

 

 ロバート・キヨサキ氏は、アメリカ人の60%が、現在の経済状況を
人生最大の危機と捉えている!と、述べています。

 

 日本の政府は、アメリカ以上に財政危機に陥っていますから、
日本人であっても、多くの人が、人生最大の危機と捉えていると
思います。

 

 私は昨年、第二の収入の創出、一生涯、豊かに暮らせる年金の
創出ができるプロジェクトを極秘裏に立ち上げました。

 

それは、相談された方々に何とかしてあげようと、立ち上げた
ものです。

 

この様な危機的な状態の時にこそ、多くの人に豊かで幸せに
なってもらうために、今までのメルマガでの理論を実証しなければ
ならない!と、思いました 

 

昨年、メルマガで、プロジェクトの展開を公表したところ、
1ヶ月で500名~600名の申し込みがありました。

 

 早期に申し込まれていた人達は何もしなくても、収入になって
おられます、

 

 今回は、第二段階に進みますので、新たな展開となり、多数の
応募者が申し込まれると予想しております。

 

 そして、第二ステージでは、メルマガばかりでなく、インターネット
での本格的な展開になりますので、さらなる会員増が期待できます。

 

  私達は、規則や法律を遵守して、このプロジェクトに取り組み
たいので、良識のある人の共感を願っております。

 

意識レベルを高め、良識のある展開を考えておりますので、
宜しく、お願い致します。

 

   興味のある人は、第二ステージ推進グループ までメールを下さい。
ご自分の住所、氏名を書いてくださいね。

 


    cup369abcde@yahoo.co.jp

 ありがとうございました。

 

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”与える”とは他人を幸せにすることで、自分も幸せになれるのです。「忘己利他」(もうこりた)の精神。

2012-03-30 21:21:51 | ”与える”とは

”与える”とは楽しいことを相手に与え幸せになってもらうことです。


 「忘己利他」(もうこりた)という言葉があります。

 この言葉の意味は、自分を忘れて他人のためにつくすことを
いいます。

 現実の社会では、これが一番難しく、自分がかわいいから
どうしても、自分を第一に考え、自分が得をしよう、 自分が楽を
しようという気持ちが先に立ちます。

 ですから、相手を気づかう気持ちは二の次三の次になるのです。

 他に利益を与えるからといって、自分は不利益をかぶり、
不幸にな るということにはなりません。

 他人を幸せにすることで、自分も幸せになれるのです。

 以前、メルマガにも紹介したことがありますが、地獄、極楽を
探訪した現場報告記があります。

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 地獄を見に行ったときは昼飯時で、食堂に入ってみると、
テーブルの上にどんぶりや鉢が並び、山海の珍味が山盛りに
なっている。

 地獄の亡者に沢山のご馳走が出るとはおどろきだと感心し、
さてテーブルの両側にすわっている亡者たちをみると、
みんな骨と皮ばかりにやせこけ、目はくぼみ、真っ青な顔を
してガツガツしている。

 沢山のご馳走があるのに、何でこんなにガツガツしている
のだろうと不思議に思ってよくみると、左手は椅子にくくりつけて
ある。ハハア、人間というのは自分の椅子を離れたがらない
ものだ。

 地獄の椅子でさえ離れたがらないのだから、すわり心地のよい
代議士や大臣の椅子は手離したくないんだ、と思った。

 右手は? とみると、右手にはスプーンがしばってある。
オヤ、食い気も離さんとみえる。

 ところでこのスプーン、長さが1メートル以上もある。なるほど
どんな遠くにあるご馳走もすくいあげる気だなと感心した。

 やがて食事となった。するとどうだろう。長いスプーンで好きな
モノをすくい上げるまではよかったが、いざそれを口に入れよう
とすると、スプーンが長くて口に入らない。いやはや、見るに
たえない光景となった。

 沢山のご馳走を目の前にして、地獄の苦しみとなった。


 気分直しに今度は極楽の食事風景をみに行った。

 食堂は地獄と同じようで、テーブルにはやはり山海の珍味が
山と盛ってある。スプーンの長さも1メートルある。

 ただ違うのは両側にすわっている人たちがみんなふくよかで、
ニコニコしている。

 どういう食べ方をするのか、と不思議に思っていると、感心した。

 さすがは極楽の住人ですよ。ご馳走を自分の口に入れるには
長すぎるスプーンだが、向かいの人の口に入れてやるには
ちょうどいい長さである。

 相手を生かすことによって自分も生かされる。まことにすばら
しい共生きの世界である。

 社会の仕組みは全く同じであっても、そこに住む人の心構えや
生活態度によって、地獄ともなれば、極楽ともなる。

 「オレが」、「オレでなくては」、「オレなればこそ」といって個我の
執着にひきずりまわされ、取る、奪うを最高の生き方と考え、
かえって自らの成長、繁栄を自ら阻害して、もがき苦しんでい
るのが地獄。

 一方、与える心、施す心、恵む心をもってお互いが生かされる
無我を基調とする福祉社会こそが極楽。私はしみじみそう感じた。

     (佐藤俊明著『禅のはなし』現代教養文庫)

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 この種のビジネスで、99%の人は、個我の執着にひきずり
まわされ、取る、奪うを最高の生き方と考えるから、もがき
苦しんでしまうのです。

 そして、世間の人に嫌われ、友達をなくしているのです。
この様な意識レベルの低い取り組みでは99%の人が失敗します。

 私達のプロジェクトは与える心、施す心、恵む心をもって、
お互いが生かされる無我を基調とする福祉社会こそが最高の
生き方と考えています。

 ですから、「弱者救済プロジェクト」と命名したのです。

 このプロジェクトは、参加者の全員がワクワクして健康になり、
お互いを助けて収入が得られるシステムになっています。

 前回のメルマガでも紹介したように、私達のグループでは、
時間の経過と共に、順々に収入を得られています。

 あと、何年も先だと思っていた人でも、半年程度で、収入が
得られるようになり、そんな人が何人も出てきています。

 ワクワク、ウキウキするためにも、環境を破壊して、生体に
毒である市販の日用品から、この会社の製品に、自分のできる
範囲で買い換て行くだけで、収入が得られる仕組みが拡大して
いるのです。

 天は、意識レベルを向上させて、魂を向上させることには
応援してくれるのです。

 少しずつでも、買い続けていると、収入が得られるポイントに
なりますから、安価で良い製品に徐々に買い換えて下さいね。

 能望やスパイラルの実践で、潜在意識を浄化して、心を深めて
奇跡を起こす人がたくさん出てきますから、組織は時間の経過と
共に大きくなります。

 みんなができることを、自分のできる範囲で取り組み、お互を
助けて行くのです。

 私は何もできない!と、思わないで下さい。シャンプーを一つ、
歯ブラシ1本でも、買い換えることが、自分のできる範囲で取り組み、
お互を助けて行くことになるのです。

 利他とは分かりやすく言えば、「世のため、人のため」になる
行為です。

  このプロジェクトは、「忘己利他」の精神で取り組めば、
必ず成功するようになっています。

 ありがとうございました。

(鈴木先生のメルマガより)

 

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