弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

< 第1838 回 >週末から問い合わが殺到しているサプリメント。

2012-04-03 10:19:19 | サーチュイン遺伝子とは

              < 第1838 回 > 

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            2012 年 4月 2 日 発行

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 皆さん、こんばんは。

 4月になりました。

 春は自然も人間の営みも始動する季節です。

 芽吹く季節の春は、日照時間も長くなりエネルギーが
上昇します。

 春に種を蒔き、あるいは田植えをして、夏に成長して、
秋に収穫する!!

 春から夏にかけて、エネルギーがドンドん上昇し、夏には
最高潮に高まるのですから、自然と一体である私達も
この流れに同調するのです。

 だから、日本では4月に新学期が始まるものと思われます。

 日本列島は南北に長いので、一概には言えませんが、
3月、4月は、種まきや田植えの季節にも例えられます。

 私達のプロジェクトも、秋の稔りをイメージして本格的に
始動する好機でもあり、エネルギー的にも、自然の流れに
同調することは、成功の流れに乗ることでもあります。

 自分が目標としている未来の望ましいイメージをどんどん
深めて、成功している状況を鮮明にイメージできれば、行動が
伴います。

 昔の人達も、このイメージをしていたように思われます。

 イメージ=思う とは、漢字だと田んぼの下に心と書きます。

 ですから、昔の人々は、何も植えていない、まっさらの田んぼの
前で、枝もたわわに稔り黄金色に輝いた稲穂を、ありありと
イメージ=思ったのです。

 未来に実現する望ましい光景を、現実に引き寄せるために、
ありありとイメージしたのです。

 そして、このイメージ=思いを現実化するには、深い感謝が
鍵になります。

 日本には、行事やお祭りやが多いのですが、それらの
イベントは、本来は自然の恵みに感謝して豊穣を願うもので、
1月1日から始って、季節ごとの節句、お盆、秋の収穫際、
そして、大晦日まで、すべてが感謝を深めるためのものです。


 まるで、たくさん収穫できたから、感謝するのではなく、
深く感謝するから、感謝に応じた収穫になる!かのように、
正月から毎月のように、感謝の行事があるのです。

 つまり、たくさん感謝しなければ、たくさんの収穫も期待でき
ないかのように、たくさんの行事があったのです。

 興味のある人は、歳時記を調べてくださいね。

  自然の天気は順風満帆ということは有り得ませんから、
自然の猛威に抗いながらも、稲を育てることは、大変な
忍耐力が必要な労働になります。

 百姓=百の仕事をこなせる人という意味もあるそうです
から、気象、水の管理、土の栄養、病虫害など、その他、
様々な知識と忍耐力がなければ、満足な稲作は出来な
かったのです。

 そのためにも、感謝を深めて、超人的なパワーを引き出して
いたものと思います。

 経営の神様が一番大切にしていた「感謝」は、農業経営で
あっても通じるものがあります。

 感謝を深めることは、天に通じることでもあり、偉大な力を
発揮できることを長い歴史の中で継承してきたのです。

 ですから、私達のプロジェクトを成功させるためにも、毎日
起るすべての現象に感謝を深め、心の奥の扉を開き、
偉大な力を引きだすのです。

 天に通じること!とは、自分の内なる無限のパワーに通じる
ことです。

 そのために感謝を深めるのです。

 私達のご先祖は、何千年にも渡り稲作に従事して、文化や
伝統を守り、現在の私達が存在しているのです。

 何千年にも渡り稲作を継承してきた!ということは、
何千年にも渡り稲作を成功し続けてきた!ということです。

 天変地異や風水害、冷害や日照りに病虫害、あらゆる困難を
克服して、何千年にも渡り成功し続けてきた原動力を私達も
継承すべきなのです。

 日本民族が何千年にも渡り成功し続けてきた原動力を
企業経営に活用したのが、経営の神様だと思います。

 感謝を深めることができない人は、能望の実践を推奨します。

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  前置きが長くなりました。

  さて、先日、紹介したサブリメントの件で、週末から問い合わ
せが殺到しているのですが・・・。

 私が色々書いたので、混乱されている人もいるようです。
細胞の修復、抗癌効果、放射線障害抑止ときて、K氏も
利用していて、20歳以上も若返っている!となると、以前から
紹介している、このプロジェクトのサブリメント以外に考えられ
ません。

 最初は、苦くて飲めません!という苦情もありましたが、
1週間~10日で、ほとんどの人が水なしでも飲めるように
なり、今では、甘く感じて、チョコレートのように飲んでいる!
という人もおります。

 これは、なんだか不思議ですが、私もそうです。

 このサプリメントが、最近、注目が集まっている
アンチエイジングの“切り札”として、全身の老化にブレーキを
かける「サーチュイン遺伝子」にシンクロしているのです。

 ところが「サーチュイン遺伝子」の活性化、つまり、この遺伝子
のスイッチをONにするためには、厳しい食事制限をしなければ
なりません。

 ですから、普通の人には厳しいことなのです。ところが、
食事の制限をしなくても、レスベラトロールという「サーチュイン
遺伝子」の活性化を促す薬があるのです。

 けれども、この薬は、信憑性に欠けていて、現在、業界では、
色々な新薬を開発中なのです。

 例えば、SRT3025のように、レスベラトロールの1000倍の
活性化力のある薬が開発されているのです。

 ところが、私達のプロジェクトのサプリメントは、日本では、
そんなに例はありませんが、多くの人が、K氏のように劇的に
20歳以上も若返っているのです。

 3年間で、97万人の会員になっている原動力は、どうも
このサプリメントということなのです。

 この若返りには、私も初めはリップサービスと思っていましたが、
南雲吉則氏や聖路加国際病院の日野原先生の極端な小食により、
「サーチュイン遺伝子」を活性化して、若返っている事実を知れば、
信憑性が増してくるのです。

 シャンプーや化粧品でも、劇的な若返りの奇跡が起きていま
すから、このサプリメントにも漢方の生薬が使われていて、
とんでもない奇跡が起きているのも、うなずけるのです。


 このサプリメントは液状になっていて、錠剤に換算すると、
20錠くらいの量になると思います。

 ですから、「サーチュイン遺伝子」を活性化するというよりも、
このサプリメントの働きだけで、色々な奇跡を実現しているように
も思われます。
 
 けれども、私は、この夢のサプリメントは、SRT3025のように、
サーチュイン遺伝子」も活性化し、レスベラトロールの1000倍の
活性化力があるように思っています。

 
 みなさんも、厳しい食事制限がなくても、20歳~30歳も
若返り、老化により引き起こされるほとんどの病気の予防をして
ください。

 と、メルマガに書いたのです。

 このプロジェクトでは、本当に有り得ないような奇跡が幾つも
起きていますが、女性でも、男性でも、20歳以上も若返る奇跡が
実現するのですから、この奇跡は、まだまだ追及していきます。


 これに関連して、以下の様な質問もきています。

============================================
鈴木先生

こんにちは。 〇〇と申します。

最近、メルマガにて先生がよくお書きになっている、
「夢のサブリメント」、という商品について。
 
先生やK氏が利用されているとの事で、体の老化に
ブレーキをかけ、老化によって引き起こされるさまざまな
疾患を解消させる可能性が大いにあるとされるこの
商品を手に入れるにはどうすればいいのでしょうか?

入手方法を教えていただきたいのです。

どうかよろしくお願い申し上げます。
==========================================

 メールありがとうございます。

 このサプリメントは、会員になると会員価格で、入手する
ことができます。

 会員でなくても、入手することができますが、3倍の価格に
なり、割り高になります。

 会員であれば、メーリングリストに購入方法があります。

 メーリングリストの参加方法です。

/////////////////////////////////////////////////


件名に、MLリスト 夢を叶える仲間 参加希望として頂き、
hmyoshi@forest.ocn.ne.jp』までID番号と、お名前をお知らせ
下さい。

登録のご案内のメールを後ほど、差し上げます。

宜しくお願い致します。

/////////////////////////////////////////////////

ありがとうございました。

この弱者救済プロジェクトに興味がある方はこちらから資料請求できます。

(このプロジエクトの会員になる方法が書かれています。)

 

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レスベラトロールについての動画があります。

2012-04-01 20:53:22 | サーチュイン遺伝子とは

レスベラトロールについての動画がユーチューブで投稿されていますので参考にしてください。

 TV番組のものです。

レスベラトロールが認知症に効果


レスベラトロール01      

 

未来の医療 不老長寿 長生きの薬

★NHKスペシャル

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2011/0612/

 

 

 

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/R2m5ONbRtOU" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>


< 第1837回 >年を取っても、どんどん若返り、脳も血管も活性化

2012-04-01 20:30:55 | サーチュイン遺伝子とは

              < 第1837回 > 

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            2012 年 3月 31日 発行

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 皆さん、こんばんは。

 3月も最後の日になりましたが、札幌では雪が降っています。

 道路には雪はありませんが、春めいたとは言え、まだ辺りは
雪景色で、緑はありません。

 桜の開花は5月ということですから、それまでは、本州の桜の
たよりを楽しみます。


 さて、夢の長寿・若返り遺伝子であるサーチュイン遺伝子を
活性化させる「レスベラトロール」という薬が、日本で、薬として
許可されるのはいつごろでしょうか?

 という、質問がありました。

 色々調べてみましたが、ブログなどを読むと、少なくとも
日本で、「レスベラトロール」が認可されるのは、十数年はかか
るようです。

 レスベラトロールには、赤ワインのポリフェノールの100本分が
凝縮されているそうです。


 若返り遺伝子で、若返える!と、言っても、誰もが例外なく
年を取るので、若返りの話題に、ピントこない人もいると思います。


 この長寿遺伝子のサーチュインを活性化させると、脳も血管も
活性化し、どんどん若返るそうです。そして、脳の働きも二倍に
活性化するそうです。

 年を取っても、どんどん若返り、脳も血管も活性化し、頭脳が
明晰になれば、これはありがたいことです。


 例えば、ガンは年齢を重ねると必然的に増えるのは、DNAの
コピーが回数を重ねるとミスが増えて、このミスが多くなり過ぎる
とガン細胞になってしまうそうで、長寿とガンは表裏一体になって
いるのです。

 ですから、病気の予防のためにもサーチュイン遺伝子を活性化させて、
どんどん若返ることに、意識を向けるべきですね。


  ところで、私は、2008年に「若返り革命」という商材を
書きました。

 4年前は、サーチュイン遺伝子のことは知りませんでしたから、
この遺伝子の存在を知っていたら、内容は違っていたでしょう。

 
 ところで、スパイラルの降龍は、遺伝子の活性化を目的で創った
ものです。

 長寿遺伝子は、生命力の源と呼ばれているのと、すべてが
つながっているので、スパイラルでも、このサーチュイン遺伝子を
活性化できるのではないか!!

 という直感が湧いてきました。

 「レスベラトロール」が認可されるのは、十数年はかかるそう
ですから、降龍を実践している人は、涅槃寂静のところに、
長寿遺伝子・若返り遺伝子をイメージして取り組んで見て下さい。


 この遺伝子は、活性化させると、年を取ってもどんどん若返り、
脳も血管も活性化し、そして、脳の働きも二倍に活性化するの
ですから・・・

 50歳になっても、30歳の体力と若さで、成功の人生を歩む
ことができるのです。

 老化に伴う病気に罹らず、老化を防止するだけでも色々な
面で有利になります

 現在、20代・30代の人達でも、老化のプロセスは始まって
おり、若いうちから、この夢の遺伝子を活性化させていれば
50代・60代・70代・80代・90代になっても病気知らずの 健康で
元気な体力が維持できるのです。

 
 白隠禅師が書いた「夜船閑話」によると「この方法を根気よく
行えば、どんな病気でも治せないものはない。気力は充実し、
人生で20代・30代の一番元気があった時よりもっと元気になる。
そして立派な徳を積むことができる。さらに、どんな修行でも成功
できて、また、どんな願望でも必ず叶う。」

  と、書かれています。

 白隠禅師がこの本を書いたのは、71歳の時で、人生で、
20代・30代の一番元気があった時よりも元気になれる!と、
断言していて、老眼鏡もかけずにこの本を書いたそうです。


 71 歳と言えば、イメージはまるで違いますが、前回書いた
20歳以上も若返っているK氏とシンクロしています。

 その部分を抜粋します。

////////////////////////////////////////////////////

 この薬品の発売は、いつになるのか分かりませんが、私は
食事の制限なしでも、サーチュイン遺伝子を活性化しているような、
夢のサプリメントを毎日飲んでいることになります。


 このサプリメントを1年間愛飲している71歳のK氏は、外見は
明らかに50歳代で、ご自分は、いつも春が戻ってきたと、話されます。

 ご自分の回春の話しをメルマガに載せて下さい!と、何度も頼まれ
ましたが・・・。

 若返るということは、細胞が修復されることですから、癌や糖尿病を
始めとする老化により引き起こされるほとんどの病気がなくなり、
元気になる!ということです。

 ですから、この夢のサプリメントは、SRT3025のように、レスベラト
ロールの1000倍の活性化力があるように思っています。

 みなさんも、厳しい食事制限がなくても、20歳~30歳も若返り、
老化により引き起こされるほとんどの病気の予防をしてください。

 1年後には、多くの人が若返り、女性も、見違えるようにきれいに
なりますから、周りの人の見る目が変わってくると思います。

 3年間で、97万人の会員になってるのは、このような有り得ない
奇跡を、まざまざと見せられているからだと思います。

 //////////////////////////////////////////////////////


 ところで、白隠禅師のこの方法とは、丹田呼吸や軟酥(なんそ)の
法のことですが、夢の長寿・若返り遺伝子を活性化する方法を
併用すると、さらなる効果が期待できます。

 
 さらに、このプロジェクトの製品を併用すれば、若返りに
関しても、有り得ない奇跡が実現しているのですから、
一層の相乗効果が期待できるのです。
 

 現在、50代・60代・70代の人達には老化は病気にも関連し
てくるので、切実な問題ですので、是非とも、トライして、若返り
を果たしてくださいね。

 
ありがとうございました。

 

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< 第1836 回 >老化を防ぐサーチュイン遺伝子 「腹七分目」で活性化促進

2012-03-30 21:43:17 | サーチュイン遺伝子とは

               < 第1836 回 > 

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            2012 年 3月 30 日 発行

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 皆さん、こんばんは。


 昨日のインターネットのニュースの欄に、老化や若返りを
促進する夢の遺伝子=サーチュイン遺伝子のことが紹介され
ていました。

 実は、この遺伝子の働きが、現在私が飲んでいる、以前にも
紹介したサプリメントの効能が、あまりにもシンクロしているのです。

 20歳若返る!細胞修復!抗炎症!抗癌!血糖降下!そして、
放射線障害抑止!

 私の愛飲しているサプリメントは、まるで、サーチュイン遺伝子
同じ働きをするので、夢の遺伝子ですから、夢のサプリメントになる
のでしょうか。


 ・最近、読んだ『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)の
著者の南雲吉則氏は、30代の頃、暴飲暴食で77kgまで太ったの
ですが、さまざまなダイエット法を試しながら、今では、食事は夕食
だけの「1日1食」の低カロリーにしています。

 彼は、体重は62kgをキープし、56歳とは思えない若々しさを
保っているのです。

 人間ドックでの血管年齢は26歳、骨年齢は28歳と判定され、
南雲氏は、一般の人よりも、20歳~30歳も若返っているのです。

 そして、南雲氏は「1日1食」の空腹の効果について、第一に
サーチュイン遺伝子」の活性化を挙げているのです。

 つまり、彼は、サーチュイン遺伝子を活性化するために、
「1日1食」の厳しい食事制限をしているのです。

 
 ・聖路加国際病院で理事長を務める日野原さんは100歳に
なりましたが、日野原さんは、年を取れば腹八分目でいいとし、
さらに、それよりも1割少ない7割におさめていることも、
明らかに、「サーチュイン遺伝子」の活性化により、健康で
長生きをしている証拠になります。


 それでは、昨日のニュースの欄を紹介します。

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 老化を防ぐサーチュイン遺伝子 「腹七分目」で活性化促進

               3月29日(木)16時6分配信

 アンチエイジングの願いは、古来より、人類が追い求めてきた
ものだが、金沢医科大学教授の古家大祐さんが、その“切り札”
として研究しているのが「サーチュイン」という遺伝子だ。

古家さんはこう説明する。

「夢のような遺伝子、そういってもいいでしょうね。肌から髪の毛、
筋肉、骨、内臓、脳…。頭のてっぺんからつま先まで、全身の
老化にブレーキをかける遺伝子なのですから。この遺伝子を
うまく活用すれば、誰でも簡単に、若く健康な体を維持できる
ようになるんですよ」

 このサーチュイン遺伝子は誰もが持っている遺伝子だという。
それなのになぜ、若々しい人、老け込んでいる人の差が
生まれるのだろうか?

「実はこのサーチュイン遺伝子をうまく働かすことができている
のは、一部の人だけなんです。この遺伝子のスイッチがオンに
なっているかオフになっているかが、見た目年齢の違いを
生んでいます」

 では、どうすればサーチュイン遺伝子をオンにできる
“選ばれし人”になれるのか。


「カロリーを制限することです。特に“腹七分目”の食事が
カギになります」(古家さん)

 そこには、人類の長い歴史に常につきまとってきた“飢餓”が
関係しているという。飢餓が続くと、生物としてもっとも重要な
使命である“子孫を残す”ことができなくなってしまう。

「生命体は飢餓の恐れが出てくると、繁殖できるタイミングが
整うまで生殖力を温存しようとする。つまり、老化を遅らせ、
寿命をできるだけ延ばして、健康を維持させようとサーチュイン
遺伝子のスイッチがはいり、自分の体の“品質管理”に
精を出すようになるのです」(古家さん)

 古家さんは、メタボを気にする30代から60代の男性に、
通常の必要摂取カロリーから25%制限した食事を7週間続け
てもらい、その結果を調査した。

 サーチュイン遺伝子が活性化したかどうかは、血液検査に
よってわかるという。それによると、

「40代、50代のかたでも、早ければ3週間で実験の効果がありました。
活性化した、つまり“オン”になったサーチュインの数値が約2倍から、
多い人で4倍に増えたのです」

 この実験からもわかるように、一般に代謝が悪くなり、太りやすく
なるといわれる中年期以降も、サーチュインを活性化させることは
充分可能なのだ。

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  サーチュイン遺伝子とは“長寿遺伝子”“若返り遺伝子”とも
呼ばれています。

 老化やがんの原因とされる活性酸素の抑制や、病原体の
ウイルスを撃退する免疫抗体の活性化、さらに全身の細胞の
遺伝子をスキャンして修復するなど、さまざまな老化防止機能を
もつとされる。

 この遺伝子は、食物不足など環境ストレス因子に応じて活性化され、
細胞修復、エネルギー生産などに影響を与えることが分かっています。

 サーチュインは、生体機能の調整役として働いていると考えられ
ています。

 肌から髪の毛、筋肉、骨、内臓、脳…。頭のてっぺんからつま先まで、
全身の老化にブレーキをかける遺伝子とは、このプロジェクトの製品とも
その効能がシンクロしています。


 こんなに優れている遺伝子だけれど、成長期の子供、妊婦、
元々食が細くて栄養不足の老人や女性には、減食は適応できません。

 一般の人でも、長生きをするから、「1日1食」の低カロリーにしなさい!
と、推奨されても、多くの皆さんが簡単に実践するでしょうか?

 厳しい食事制限は、能望の実践よりも、難儀で、ほとんどの人は
出来ないと思います。

 
 そこで、減食ではなく薬物で、サーチュイン遺伝子を活性化させる
方法があるようです。

 薬品名は、レスベラトロールで、1939年に北大の高岡道夫氏が
有毒なバイケイソウから発見したそうです。

 米国では、イタドリという植物から抽出されるレスベラトロールを
含有するサプリメントが、大ヒットしているそうです。

 このレスベラトロールを毎日服用すれば、食事制限なしで
サーチュイン遺伝子を活性化できるということです。

 現在、レスベラトロールと同じようにサーチュイン遺伝子を活性化
する薬品が合成され、臨床実験に入っているそうです。

 その一つがSRT3025で、レスベラトロールの1000倍の活性化力が
確認されていて、同様の薬品は世界中の製薬メーカーが開発競争中で、
近いうちに国内でも信頼性の高い薬が発売されるそうです。

 もし実現したら、癌や糖尿病等を始め、老化により引き起こされる
ほとんどの病気が治る可能性が出てくるのです。

 
 この薬品の発売は、いつになるのか分かりませんが、私は食事の
制限なしでも、サーチュイン遺伝子を活性化しているような、夢の
サプリメントを毎日飲んでいることになります。


 このサプリメントを1年間愛飲している71歳のK氏は、外見は
明らかに50歳代で、ご自分は、いつも春が戻ってきたと、話されます。

 ご自分の回春の話しをメルマガに載せて下さい!と、何度も頼まれ
ましたが・・・。

 若返るということは、細胞が修復されることですから、癌や糖尿病を
始めとする老化により引き起こされるほとんどの病気がなくなり、
元気になる!ということです。

 ですから、この夢のサプリメントは、SRT3025のように、レスベラト
ロールの1000倍の活性化力があるように思っています。

 みなさんも、厳しい食事制限がなくても、20歳~30歳も若返り、
老化により引き起こされるほとんどの病気の予防をしてください。

 1年後には、多くの人が若返り、女性も、見違えるようにきれいに
なりますから、周りの人の見る目が変わってくると思います。

 3年間で、97万人の会員になってるのは、このような有り得ない
奇跡を、まざまざと見せられているからだと思います。

 
 ありがとうございました。

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