弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

< 第2061 回 >来年は2013年 (13=とみ)富の年です。

2012-12-29 22:13:57 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

            < 第2061 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

  著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp

   http://www.mag2.com/m/0000115502.html 
                   
    2012 年 12 月 28 日 発行

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 皆さん、こんばんは。

 2012年もあと数日となりました。

 今年度最後のメルマガになります。

 皆様のお蔭様で、今年も有意義な1年を過ごさせて
頂きました。

 心から深く感謝しております。

 
 さて、今年を振り返ってみると、意識が自分の中心から
離れているか、それとも、自分自身の深いところで繋がり、
中心に戻っているかで、人生が大きく左右していることを
感じました。

 大切なのは、自分自身と深く繋がること。そこから自分が
見えてきて、周りのこともはっきりと見えてくるのだという
ことも感じています。

 自分の内側ではなく、いつも外側に意識が向かっていると、
トラブルやアクシデントが頻繁に起きてきます。

 自分自身と離れているから、自分の中心から離れている
からエネルギーが弱くなり、マイマスの現象が起きるのです。

 目の前に起こる現象に悩みながらも、すぐにあきらめて
しまうのか、それとも解決策を求めて意識を深めるのか、
これが、シンクロや奇跡が起こる分岐点でもあります。

 必死にその問題について考えたり意識を深めたりしている
時は、何事もなくて、意識をしなくなって忘れた頃に、メッセージ
や奇跡の現象が現れてくるものです。

 
 
 来年は2013年 (13=とみ)富の年です。

 無尽蔵の富も、無限の叡智も、自分の中にしかありません。
外に働きかけるよりも、中に働きかけることが大切なのです。

 来年も、外(ハズ)レよりも、中(アタ)りの年にして下さいね。


  2010年の年末に書いたメルマガの文章を掲載します。
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  さて、20世紀を代表する禅の思想家であり哲学者の
西田幾多郎氏のことが、道新の卓上四季に掲載されていました。

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 年暮れに(12月30日)

「善の研究」で知られる哲学者の西田幾多郎(1870~1945年)は、
多くの短歌や俳句を残している。それは学者の余技の域を超える
量と深さを持っていた。

 特に50歳からあとの歌には、<己の生を精いっぱい生きるため
には、こう作らずにはいられぬ>という切実さがあった。西田の孫で
教育学者上田薫さんは、そう振り返る(「西田幾多郎歌集」岩波文庫)

 <死にし子の夢よりさめし東雲(しののめ)の窓ほの暗くみぞれ
するらし>。

 第三高等学校卒業を直前に控えた長男を亡くしたのが、知命(50歳)
の年だった。

 <妻も病み子ら亦(また)病みて我宿は夏草のみぞ生ひ繁りぬる>。
その5年後、闘病を続けていた妻も失う。

 不眠の夜もある。庭もただ荒れるままの日々-。生きてあることの
苦しみやつらさは、時代を画した哲学者にも例外なく訪れた。

 <われ未だ此(こ)の人生を恋ゆるらし死にたくもあり死にたくもなし>。

 悲しみに押しつぶされそうになっても、なお生きようとする自分がいる。

 西田の歌からは、思索を生きる人も、生活の糧を求めて毎日を暮ら
す人も、変わらずに抱く人生の感慨が伝わってくる。

 <年ぐれにとしがゆくとは思ふなやとしは毎日毎時ゆくなり>。

 年暮狂歌と題する、これも西田の作。さらさらと止めどなく時は流れ
ている。それは、なにも歳末に限らない。

 今この瞬間を精いっぱい生きろ。そう背中を押してくれる。

                 卓上四季より

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 西田氏は『善の研究』を書く直前の明治40年、次女と五女を
あいついで亡くしています。

 さらに、大正7年から、西田氏にふたたび不幸が続き、母の死、
長男の死、子供たちの病気、そして、妻の死が続きました。

 彼は、人間が一生涯で、経験できないくらいの悲しみを体験し、
心を深めております。
 
 彼は、日本で唯一の世界が認める哲学者でもあり、禅を西洋人に
理解してもらうために禅僧ではなく、哲学者になったのです。

=================================

 禅は、要するに、自己の存在の本性を見抜く術であって、それは
束縛からの自由への道を指し示す。

 我々有限の存在は、常にこの世で様々の束縛に苦しんでいるが、
禅は、我々に生命の泉からじかに水を飲むことを教えて、我々を
一切の束縛から解放する。或いは、禅は、我々一人一人に備わって
いる全ての力を解き放つのだということもできる。

 この力は普通の状況では、押さえられ歪められて、充分な働きを
発揮する道を見出し得ないでいる。

=================================

 だから、心の奥の無限の境地に至りましょう!と、禅を世界に勧めて
いるのです。

 西田幾多郎の生涯は「人生坐り込み」であり、畳に坐り、思索に坐り、
板に坐り、書に坐り、悲哀に坐り、日本に坐り、壁に向かって坐り、
直観に坐り、夜半に坐り、無に坐り、石に坐って、逆にも坐った。

 神は宇宙の外に居て宇宙を創造したり統制したりする存在ではなく、
人間や自然の全ての中に宿り、宇宙に統一を与えている内的存在で
あるという宗教観であり、分析的思考よりも無意識をも包含した深い
直覚を重んじる自我認識である。

 
  難しい内容ですが、西田幾多郎氏は、神秘体験も、内なる存在も
西洋の科学に照らし合わせて、学問の体系にしたのです。

 ここでも、座る!という言葉が出てきましたが、彼は座ることに
よって自己の内面から答えが出てくることを身を持って教えてくれ
ているのです。

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 然るに元来無限なる我々の精神は決して個人的自己の統一を以て
満足するものではない。

 更に進んで一層大なる統一を求めねばならぬ。我々の大なる自己は
他人と自己とを包含したものであるから、他人に同情を表わし他人と
自己との一致統一を求むるようになる。

 我々の他愛とはかくの如くして起ってくる超個人的統一の要求
である。故に我々は他愛において、自愛におけるよりも一層大なる
平安と喜悦とを感ずるのである。

 而して宇宙の統一なる神は実にかかる統一的活動の根本である。
我々の愛の根本、喜びの根本である。神は無限の愛、無限の喜悦、
平安である。
                                                     
                  善の研究より。

///////////////////////////////////////////////////////

 我々の無限なる精神は決して、個人の統一だけでは満足は
しない。

 さらに進んだ大いなる統一を求めなければならない。我々の
大なる自己は、他人も自己も含まれたものであるから、他人の事も
自分のことのように思い、一体化を計るようにするのだ。
 
 我々の他を愛することはかくの如くして起ってくる超個人的
統一の要求である。

 故に我々は他愛において、自愛におけるよりも一層大なる
平安と喜悦とを感ずるのである。

 宇宙の統一なる神は実にかかる統一的活動の根本である。
我々の愛の根本、喜びの根本である。神は無限の愛、無限の
喜悦、平安である。

 
 日本が誇る偉大な哲学者・西田幾多郎氏は、座してこのような
考えに至ったのです。

 私たちも、座して、心の奥の愛の根本、喜びの根本に至りま
せんか。

 年末年始は、心を深める良い機会だと思います。

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  〔年末年始休業期間〕 12月29日(土)~1月6日(日)


 尚、来年は、1月7日の月曜日からメルマガを発行する予定で
おります。

  来年も宜しくお願い致します。

   良いお年をお迎え下さい。

  ありがとうございました。

 

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちらをご覧ください。 

 

 


< 第2060 回 >成功する人は自分への批判を「成長のために必要なもの」と受け入れるのです。

2012-12-29 22:07:31 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

     『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

            < 第2060 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

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    2012 年 12 月 27 日 発行

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 皆さん、こんばんは。


 前回のメルマガで、安倍さんの漢字が間違っていました。
ミスをお許し下さい。

 なんか、へんだなぁ?と、思いつつも、この人の漢字の
変換はなぜか無意識に間違えてしまいます。

 固有名詞ですから細心の注意が必要でした。反省します。

 さて、昨日発足した第二次安倍内閣は、経済再生を最優先
する「危機突破内閣」ということで、株価も上がり経済界からも
かなり注目されています。

 まだ何もやっていないのに、株が上がり、円安になるのです
から、市場におけるその期待感は大きいことがわかります。

 この内閣の最初の勢いは、3年前の民主党にも似ていますが、
くれぐれも国民を裏切ることなく、民主党の二の舞にはならない
ことを期待しております。

 これは、多くの国民の願いでもあります。

 選挙の公約では、生活保護の見直しとか、年金の削減とか、
弱者には厳しいようですが、まだまだ発足したばかりですから、
何がどう良くなるのか、これからに注目です。


 それにしても、3本の矢とか、次元の違う政策とか、取り戻す
とか、第二次とか、私達のプロジェクトにシンクロしている言葉
がたくさんあります。

 安倍さんの第一段階の第一ステージでは、難病を患い最悪の
事態を招き、どん底の地獄を経験しましたが・・・それは5年前の
ことでした。

 あの時、はっきりと状況を説明していれば・・・自民党があれほど
誤解をうけなかったのかも?とも、思いますが。

 第一段階では、だれもが、規制の中で押さえられ歪められて、
充分な働きを発揮することはできないのです。

 この世の第一段階では「本来の自分」が全力で規制をつくり、
本来の力を歪めるのですから、私達は、常に様々な束縛に
苦しまなければならないのです。

 自分自身が自分を束縛し、苦しめるためのプログラムを創って
自作自演しなければならないのですから厳しいものがあります。


 そして、第二段階に進むと「本来の自分」が全力で応援して
協力してくれるので、一切の束縛から解放されることになるの
です。

 「本来の自分」が、我々一人一人に備わっている全ての力を
解き放してくれるのです。


 安倍さんは、難病の潰瘍性大腸炎を患いながらも、抗TNFα
受容体拮抗薬(レミケード)という薬の出現のために、病気が
一時的に良くなり、治癒したようにみえる寛解期を保てるよう
になったのですから、これは望ましい奇跡です。

 そして、安倍さんの前代未聞の無責任な敵前逃亡よりも
民主党の悪政のほうが、国民の逆鱗に触れたのですから、
この有り得ない無責任で期待はずれの民主党の政治に
感謝なのです。

 さらに、安倍さんは、難病の潰瘍性大腸炎という時限爆弾を
抱えているので、この難病のために5年以上も深く腸=丹田を
意識していることになります。

 ですから、四六時中、体の中心の腸=丹田を意識していて
いるので、外れではなく、当たり=中りの現象を呼び込んで
いるのです。


 こんなに、有り得ない好条件の奇跡が幾つも重なるのです
から、「本来の自分」が協力してくれているとしか思われません。

 
 安倍さんも、第二段階に進んでいることを期待しています。

 今回の安倍さんの第二段階の第二ステージでは、今のところ
順調なので、このまま挫折することなく、みごとに起死回生の
大成功を収めてくれると期待してやみません。

 悠長に構えていたら日本丸が沈没してしまうのですから、この
難局を突破して貰いたいものです。


 成功する人は自分への批判を「成長のために必要なもの」と
受け入れるのです。つまり、自分が改善、そして成功するための
ヒントと考えているのです。

 この姿勢は、第一段階で挫折した安倍さんにはあるようです。

 一方、失敗する人は、自分個人への批判と受けとるため、
感情的になって修正や改善に向けたアクションにつなげられない
のです。

 これは、官僚や官僚の操り人形だった民主党の幹部にみられた
典型的な特徴でした。

 2012年はあと数日ですが、私達も常に中心の中心の中心を
意識して、すべてが外れではなく、当たり=中りにしてください。


 ありがとうございました。

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 ◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちらをご覧ください。


< 第2059 回 >経済の再生政策には、三本の矢!の例えも出ておりますが、これからが、正念場です。 

2012-12-29 22:03:05 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

            < 第2059 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

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    2012 年 12 月 26 日 発行

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 皆さん、こんばんは。

 今日、阿部内閣が発足します。

 国民の多くは、5年前の彼の無責任な敵前逃亡のことを
覚えていると思いますが、まだまだ、半信半疑だと思います。

 内閣総理大臣が、肝心要の正念場で、昨日まで元気そう
だった人が、子供じゃあるまいし、突然辞職してしまうのです
から、あきれてものも言えませんでした。

 国民の多くは、甘やかされて育った2世議員のお坊ちゃま
のすること?? くらいにしか認識できなかったと思います。

 そんな、取り返しの効かない無責任な失態を演じた人
なのに、自民党の総裁になり、選挙にも大勝し、今回96代
目の内閣総理大臣になるのですから・・・・。

 この快進撃は、本人の力だけでは到底無理な話しで
これには強力な潜在意識の介在が考えられます。

 それも、深い所の無限のパワーの協力が考えられます。


 色々調べてみると、阿部さんの病気は、国で特定疾患
に指定されている難病の「潰瘍性大腸炎」ということです。

 この難病は、クローン病とも似ていますが、クローン病は
消化器官全部に波及するのに対し、潰瘍性大腸炎は大腸
のみに起こる病気です。

 この潰瘍性大腸炎とは大腸にびらんや潰瘍ができる病気で、
下血をしたり、激しい下痢や腹痛を起こしたりするとのこと。

 激しい下痢に襲われると、仕事どころか、日常生活も
困難になるそうですから、内閣総理大臣の職も勤まらな
かったのでしょう。

 特に、ストレスに影響される病気ということですから、内閣
総理大臣の激務は、ストレスにさらされるので、最も厳し
かったのかも知れません。

 患者さんは、毎年8000人位増加しているそうです。

 病気にかかりやすいのは男性で、二十歳前後が最も多く
病気にかかるそうです。

 潰瘍性大腸炎などの難病は原因もわからず治療の確立も
されていないため、病気を根本的に治すという治療はせず、
病気の症状を抑える治療をしているそうです。

 治療方法は内的治療が中心ですが、その中でも最近は
抗TNFα受容体拮抗薬(レミケード)という薬ができたので
病気の患者の寛解期が、一段と保てるよになっているそう
です。

 寛解期 (かんかいき)とは、病気が一時的に良くなり治癒し
たようにみえる期間、白血病、うつ病、クローン病、潰瘍性
大腸炎など。

 この新薬が阿部さんを、難病からの立ち直りを可能に
したようです。


 先日、「脳はバカ、腸はかしこい」 :腸を鍛えたら、脳が
よくなった! 本当に大切なのは「脳」ではなく「腸」だった!

 という本を紹介しましたが、阿部さんの腸は大変なことに
なっていたので、脳の判断も、余計に鈍ったのかも知れ
ません。

 阿部さんの無責任な敵前逃亡の真相がだんだん判って
きましたが・・・・・。

 今回の衆議院選での大勝は、彼の無責任な敵前逃亡よりも、
民主党の国民との約束を守らなかった無責任さに、国民は
喝!を入れたのです。

 阿部さんの前代未聞の無責任さよりも、民主党の悪政の
ほうが腹立たしいのですから、民主党もそのことに早く気づか
ないと、もう再起は不可能です。

 ですから、どっちも、どっちで、五十歩、百歩ですから、阿部さん
だって、今後の内閣の運営次第では、もう二度と浮かばれない!
のです。

 
 それにしても、今回の一連の阿部さんの望ましい現実を招いた
大成功は、今までには、有り得ないことで、分析する価値があります。

 
 先日のメルマガで・・・。

 ・成功を引き寄せる言葉スイッチ9つの秘訣を紹介しました。

 その中に、成功させたい計画がある時は、健康とのつながりを
加える。という項目がありました。

==========================

2、成功させたい計画がある時は、健康とのつながりを加える

「今、私の新しい事業は成功している。なぜなら、銀行には
前よりお金がたくさんあって、もっとリラックスできるし、
健康的になれるから」

 無意識にとって、肉体的な健康を保持することが至上命令
なので、健康に関することを入れると効果的です。

==========================

 今まで、能望の実践も、『幸せの和』も、天恵シートも、健康に
関しての体験談が多く、一般的な願い事よりも健康に関する願い
ごとのほうが、奇跡も起きやすく、比較的簡単に叶っていました。

 そのことはメルマガでも触れたことがありました。

 この文章の中にも、

 =============================

 無意識にとって、肉体的な健康を保持することが至上命令
なので、健康に関することを入れると効果的です。
=============================

  と、あり、今回の阿部さんの奇跡の例も、難病との戦いが
根底にあり、まだ完治していない寛解期なので、いまでも進行形
なので、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えているような
ものです。

 これだけの難病ですから、表面の潜在意識では手に負えな
いので、深いところの無意識も関与していると思います。

 そして、阿部さんは、5年以上も、当然ながらものすごく深く、
それこそ、想像以上に、腸=丹田を意識しております。

 普通の人は頭脳を意識しますが、阿部さんは、食事の時
にも、排泄の事にも、悔しい思いをした時にも、体調の優れない
時にも、折に触れて、腸=丹田を意識しているのです。
 
 ですから、四六時中、体の中心の腸=丹田を意識している
のです。

 その観点からも、外れではなく、当たり=中りなのです。

 そして、阿部さんは、一度、絶望のどん底を経験した点からも、
命がけで、取り組めば、日本の再建に、日本を取り戻すために、
奇跡を実現できるかも知れません。

  経済の再生政策には、三本の矢!の例えも出ておりますが、
これからが、正念場です。

 今までの、自民党の政治や、ましてや、民主党の官僚の操り
人形政治を踏襲したら、即アウトですから、難病を意識しつつも、
国民のための政治を期待したいと思います。


 ありがとうございました。

 

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちらをご覧ください。 

 


< 第2058 回 > 聖夜ですので、サンタクロースにまつわる物語を紹介します。

2012-12-29 21:58:02 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

   『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

           < 第2058 回 > 

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  著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp

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    2012 年 12 月 25 日 発行

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  皆さん、こんばんは。

  今日は、雑用に追われて、メルマガを書く時間がありません
でした。 それで、2年前の12月25日のメルマガを再掲載します。

 愛の意識を深めてください。

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   2010 年 12月 25 日発行


 皆様、こんばんは。

 今日は、聖夜です。有名な赤鼻のトナカイさんの歌を、
思わず鼻歌が出てくる人もいるのでは??

 聖夜ですので、サンタクロースにまつわる物語を紹介します。

 現実的なのは、世界の人口に占める子供の数、子供の
いる家の分布、各家庭間の距離などを計算してサンタさんが
移動する距離を1億キロメートルと仮定し、時差分を含めた
1日36時間でこれを割って、移動速度は「時速280万キロメートル」
という数字をはじき出した人もいるそうです。

 また、子供の数を22億人として、仮にすべての子供と子供の
距離を1メートルとしても、ほぼ22億メートル。

 これを48時間で移動すると秒速12700メートルくらいの平均速度が
必要になる。と計算している人もいるそうです。

 これは、現実的ですが、サンタさんは、時間や空間を超越してい
るので、時間や空間には制約されずに、任務を果たしている。という
説もあります。


 さて、 もともとサンタクロースは8頭立てのソリに乗っているの
ですが、この8頭のトナカイには全て名前がついているそうです。

 前から順番に、

・ Dasher(ダッシャ-) ・ Dancer (ダンサー)
・ Prancer (プランサー) ・ Vixen (ヴィクセン)
・ Comet (コメット) ・ Cupid (キューピッド)
・ Donder (ドンダ-) ・ Blitzen (ブリッツェン)

 ところで、どれが有名な赤鼻のトナカイなのかというと、実は
この8頭の中にはいないのです。

 暗い夜道で困ったサンタクロースが、急遽「 Rudolph(ルドルフ) 」
という名前の赤い鼻をしたトナカイに先頭になってもらったから。
つまり、特別にお願いされたトナカイだったわけです。

 
 Rudolph the red-nosed reindeer(真っ赤なお鼻のトナカイさんのルドルフは)
 Had a very shiny nose(光ってる鼻を持っていた)♪♪

 And if you ever saw it(それを見ると)
 You would even say it glows(光ってるってみんないうくっらいだよ)
 All of the other reindeer(他のトナカイ達のすべては)

 Used to laugh and call him names(光ってるのを見て笑ったり、
 悪口を言いました)♪♪

 They never let poor Rudolph(かわいそうなルドルフは)
 Play in any reindeer games(それによって仲間はずれにされていたんだ、
 しかし・・・)♪♪

  この歌の続きは、誰もが知っている物語りになります。
 

 その前に、サンタクロースのモデルは、1600年ほど前に生まれた
聖者(セント)二コラスという人でした。

 大変裕福な家に育ったニコラスが、貧乏ゆえに娘達を嫁に
だすこともできず、仕方なく娘のひとりを身売りしなければいけ
ない親娘の家に、名前も明かさずに窓から金貨を投げ入れた
ことに始まります。(この金貨が暖炉のそばに干してあった靴下に
入ったことから、吊るした靴下にプレゼントを入れる風習に
なったそうです)

 やがてニコラスは司祭になって人々の崇拝を集めるように
なりましたが、恵まれない人、特に子供のために金品を与えて
くれる聖人として有名になり、ニコラスの心を伝えるために、
子供達にプレゼントを渡す習慣ができました。

 聖(セント)二コラス→サンタ・ニコラス→サンタクロース


 セント・ニコラスは、プレゼント入りの大きな袋を持って、
ロバや馬に乗って子供たちの家をまわっていたそうです。

 それがトナカイのひくソリになったのは、1823年に出版された
『A Visit from Saint Nicholas』に、8頭立てのソリに乗った
サンタクロースが描かれていたからです。

 その後、そのソリに、赤鼻のルドルフが加わって、9頭のトナカイが
ソリをひくようになったのです。


 なぜ9頭になったのか?いよいよ「真っ赤なお鼻のルドルフ」物語
のご紹介です。 だれもが知っている真っ赤なお鼻のトナカイさんの
物語です。

  「真っ赤なお鼻のルドルフ」の物語

 生まれつき真っ赤な鼻をしていたルドルフは、その鼻の所為
でいつもみんなに馬鹿にされ、悲しくて絶望の無い日々を送って
いました。

 ところがあるクリスマス・イブのこと、8頭のトナカイ(既にトナカイの
英雄として毎年世界中を駆け巡っていました)が、サンタクロースを
乗せて出発しようとしたところ、突然深い霧が立ち込めてきました。

 「こんなに暗くては子供達の家の煙突を探すこともできない……」

 サンタクロースは暗闇の中で出発することもできず、困り果てて
しまいます。

 その時、8頭のトナカイを一目見ようと集まっていたギャラリーが、
なにやら騒いでいるのに気付きます。注目の的はギャラリーの中に
居たルドルフでした。

 その赤い鼻がピカピカ光っていたからです。これだ!と思った
サンタクロースがルドルフに近づいていくと、赤鼻を笑われていると
思ったルドルフは泣いていたそうです。

 そこでサンタはルドルフにお願いします。 

 「君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ。君のピカピカの
赤鼻はみんなとは違うけれど、暗い夜道を照らすことができる。
だから役に立つんだよ!」

 その夜、先頭を走るルドルフの活躍によって無事にプレゼントが
届けられ、一躍みんなが一番憧れるトナカイになりました。

 あんなに嫌だった赤い鼻、コンプレックスでしかなかった赤い鼻の
お陰で、世界中の人気者になったルドルフ。この年以来9頭で
ソリをひくようになり、その先頭で世界中に夢を運ぶお手伝い
をしています。
///////////////////////////////////////////////////


 でもこれだでけはありません。赤鼻のトナカイが誕生した
背景にも、さらに、素敵なストーリーがあったのです。 


////////////////////////////////////////////////

 1823年に出版されたサンタクロースと8頭のトナカイのお話も
すっかり定着し、クリスマスムードに包まれていた1939年12月の
ある日、シカゴに住むロバート・メイが娘に即興で創作して
語ったのが、「真っ赤なお鼻のルドルフ」のお話。その話が誕生
した背景には、こんなことがあったそうです。

「真っ赤なお鼻のルドルフ」のお話はこうして生まれました

 「真っ赤なお鼻のルドルフ」原作本。「RUDOLPH THE
RED-NOSED REINDEER」by ROBERT MAY


 ロバートは、妻エヴリンと娘のバーバラの3人家族。

 その娘が2歳になったころ、最愛の妻が病に倒れてしまいます。
コピーライターとして働くロバートの収入は治療費と薬代に消え、
生活は苦しくなるばかり……。やがて、4歳になった娘が
ロバートに尋ねます。

「どうして私のママは、みんなと違うの?」

“みんなと違う”ということ。

 それは、ロバート本人が身にしみて感じていること。自分自身、
小さい頃から体が小さくていじめられ、貧しくて進学することも
でず、良い仕事にもつけなかった。

 おまけに安月給で、治療費のために借金だらけ……そんな
ロバートは、娘の質問にどう答えたらいいのかわかりません
でした。

 そこで、娘を喜ばせたいという一心で、「真っ赤なお鼻の
ルドルフ」の話を即興で語り始めたのです。

 自分自身のコンプレックスを赤鼻のルドルフに託し、神様に
創られた生き物はいつかきっと幸せになることを、幼い娘、
病と闘う妻、そして自分自身に言い聞かせたかったから
だといいます。

 そのお話が世界に広がったいきさつ

 その後、娘にせがまれて毎晩この話をするようになったロバートは、
クリスマスプレゼントとしてお手製の本にまとめ始めます。

 プレゼントを買う余裕の無いロバートにとって、それは娘や
妻への心のこもった贈り物でしたが、完成を目前にして妻が
この世を去ってしまいます。

 打ちのめされたロバート。しかし、娘のために本を完成させ、
愛する娘を喜ばせました。

 数日後、会社のパーティーでロバートが「真っ赤なお鼻の
ルドルフ」を朗読すると、会場から割れんばかりの拍手が起こり
ました。

 そうして1939年、彼の会社(大手デパート)から240万冊もの
本が(宣伝用として)無料で配られ、この物語が世界中に広がって
いったのです。

 やがて、1949年にロバートの義兄弟によってお馴染みの
歌が作られ、クリスマスの定番として愛され続けているのです。

////////////////////////////////////////////////////

  
 君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ!というものを
誰もが持っています。

 神様が与えてくれた光輝くもの!私たちの心の奥には神様と同じ
無限のパワーが眠っているのです。

 皆にいじめられても、馬鹿にされても、コンプレックスがあっても
神様がちゃんと見ていて、応援してくれているのです。

 神様も喜んでくれて、一番の望んでいる、あなたの中で眠っている
光輝く無限のパワーを引き出してくださいね。

 We Wish You A Merry Christmas!


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 ありがとうございました。

 

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< 第2057 回 >クリスマスプレゼントにふさわしい、感謝のメールを紹介致します。 

2012-12-29 21:49:30 | 日記


    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

           < 第2057 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

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    2012 年 12 月 24  日 発行

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  皆さん、こんばんは。


 今日はクリスマス・イブですね。

 西洋のクリスマス・イブは、日本とは違い,厳かで、
恋人と過ごしたり、ケーキを食べたり、お酒をのんだりは
しないのです。

 クリスマス・イヴは、前日であるため準備を行う程度です。

 日本では、24日のイブに、クリスマスのすべての儀式が終
わってしまい、本番の25日はもう関係ない!という感じになり
ますが、西洋では、25日が大切で、家族が集り、ご馳走を
食べて祝うのです。


 ちょうど、日本のお正月のように、大晦日の31日は、お正月の
準備を行う程度で、夕食も普段通りに、0時になったら年越しそば
を食べて、そして、元旦になったら家族がそろってご馳走を食べて
・・・と、なるのと同じだと思います。


 ところが、北海道では、大晦日にお酒を飲んで、お寿司を食べ
て、お正月のご馳走までも食べて、まるで、日本の勘違いのクリス
マス・イブのようになっています。

 ですから、北海道では、クリスマス・イブも、大晦日の31日も、
二つとも、勘違いのお祝い(お酒を飲んで、ご馳走を食べて、
どんちゃん騒ぎ)をしています。

 そんなことはしていない!という家庭があれば、ごめんなさいね。
これは、私の周りの慣習です。

 ですから、クリスマスの25日も、正月も、大切な本番なのに、
どちらも気が抜けたような2日酔いの頭痛の記憶が多く、厳かな
儀式にはなっていないのです。

 私の親の代では、北海道タイムという言葉もあり、約束しても
1時間はズレていますから、道民は、かなりいい加減なところも
あります。

 “おおらか”と言えばそれまでですが、 純粋なキリスト教徒でも、
神道でも、仏教徒でもないので、仕方のないことかもしれません。

 勘違いの風習は良いのか悪いのか、楽しい日が1日でも多い
ほうが良いのかも知れません。

 “県民ショウ”という番組がありますが、もしも、北海道の大晦日の
31日のお寿司やご馳走を食べて、お酒を飲んでの勘違いの過ごし
方を、取り上げたら、多くの国民は驚くと思います。

 西洋のキリスト教徒が、日本のクリスマス・イブの過ごしかたを
見たら驚くように・・・。

 

 さて、クリスマスプレゼントにふさわしい、感謝のメールを
紹介致します。

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 鈴木先生

いつもありがとうございます。
〇〇 〇と申します。

いつもメルマガを 拝見させていただいています。

第二ステージでは収入の入られている方が続々と増えて
きているようで鈴木先生の提案されたプロジェクトは本当に
すごいなぁと関心していました。


私も第一ステージではエージェントですが、収入にはまだ
至らず第二ステージでは早期にお誘いいただき、

第二ステージでは資金が少々必要なため、正直苦しい
出費となりましたが、参加させていただいていました。

ですので、メルマガで紹介されている感謝のメールを読み、
私の所には「登録者がつきました」との連絡は全く無かった
ので私は、どんだけ意識レベルが低いんだ。。

まだまだ修行が足りないな感謝が本当に足りないんだな!
とかなり落ち込みました。

そこで、真剣に マネゲのプロセスを 実行し、ノウボウも
唱えていました。

今日の、メルマガを拝見した後、第二ステージで登録した
口座をパソコンから確認してみたくなり、

ボーナスは入っていないのだから、確認しても仕方が無い
な…見ても落ち込むだけだ… と思いつつも確認してみま
した。

すると、残高が増えているではありませんか!!

びっくり仰天で、しばらく放心状態でした。(笑)

明細を確認すると、やはり、第二ステージのボーナスでした!
しかも、こんなに… (¥〇〇〇〇 でした)

本当に、今日のメルマガで紹介されていた方も涙していた
そうですが本当に、涙がこみ上げてきます。

これだけの、収入を 労働で得ようとすると、どんなに
大変か。。

本当に感謝でいっぱいです!

ありがとうございます!

自分が、この様な体験ができるなんて、なかなか想像しづら
いものがありました。

これから、沢山の方がこの喜びを感じる事ができるなんて
本当にすばらしいプロジェクトだと思います。

本当に、ありがとうございます。


そこで、質問なのですが、

第二ステージのお誘いを 受けたとき、私の母も第一では
エージェントですが私と同じく収入には至っていないので、
母を 第二ステージに誘ったのですが、参加費用の都合が
つかず、断念していました。

今回のボーナスをもとに、断念していた、母に参加して
もらおうと思ったのですが、私の下に付けたほうが良いの
でしょうか。

それとも、第二ステージ推進グループの方に連絡して
任せたほうが良いのでしょうか。

そして、カード名義は申込者本人の名前でないとダメ
なのでしょうか?

 お忙しいところすいません。

まずは、鈴木先生へのお礼が先、と思い、推進グループの方
より先にご連絡させていただきました。

よろしくお願いします。

〇〇 〇〇

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感謝のメールありがとうございます。


>ですので、メルマガで紹介されている感謝のメールを読み、
>私の所には「登録者がつきました」との連絡は全く無かった
>ので私は、どんだけ意識レベルが低いんだ。。

〇第二ステージでは組織図の様なものはなく、1ヶ月に1度
送られてくる資料で判断しているので、連絡をできずにすみま
せんでした。

 思いがけずに、ボーナスが得られた人もおられて、第二ス
テージの会社から、銀行の口座番号を尋ねられた人もおら
れます。

>これだけの、収入を 労働で得ようとすると、どんなに
>大変か。。

>本当に感謝でいっぱいです!

〇喜んでもらえて、嬉しいです。第二ステージでは毎月の負担が
ありますが、下に付いた人の売り上げのすべてがボーナスの
対象になります。

 第一ステージでは、報酬プランが違うので、片伸びのケースが
多くて、片伸びの場合はいくらグループが大きくなっても、左右が
均等にならなければ、ボーナスが得られなので、苦戦している人も
たくさんおります。

 そして、左右〇〇万ポイントにならなければ収入が発生しない!
というのも、うまく考えられております。

 その点、第二ステージは、数人でも、片伸びに関係なく、すべて
の人がボーナスの対象になるので、多くの人に喜んでもらえる
のです。

 商品が中心という人は第一ステージ、収入に重点を置いている人は
第二ステージに。

 第二ステージの製品も世界ナンバーワンと言われておりますから、
素晴らしいのですが、どちらかというと、そのような傾向になります。

 このように報酬プランの違いからも、第二のステージを選んで
いる理由でもあります。

>今回のボーナスをもとに、断念していた、母に参加して
>もらおうと思ったのですが、私の下に付けたほうが良いの
>でしょうか。

 ○このような質問もいくつか頂いておりますが、是非ともご自分の
下につけてください。

 プチビジネスが始まると社会現象が起こり、次元が違う展開に
なると思っております。

 これから、インターネットで展開していけば、第一ステージでは、
日用品をブランドチェンジするだけですから、多くの人は愛用者と
して登録し、第二のステージとの併用が多くなると思います。

 ですから、現在、第一、第二と登録されているひとは、想像以上に
組織が拡大し、ものすごく有利な展開になると確信しています。

>そして、カード名義は申込者本人の名前でないとダメ
>なのでしょうか?

○家族であれば、大丈夫だと思います。

 カードがなくても、銀行の口座があれば作れる審査なしの
デビットカードでも可能です。

 こちらこそ、宜しくお願いします。


 ありがとうございました。

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