弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

< 第2111 回 > 「勘違いしているもの」「分かっているつもり」をどうやって打破すれば良いのか?

2013-03-30 20:12:59 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

        < 第2111 回 > 

    2013 年 3月 29 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。


 早合点とか、早とちり、思い込み、分かっているつもり、と
いうのが以外に多いと思います。

 人生経験の中で、自分の思い込みのために、想像以上に損を
していることがある思います。

 吉田兼好の随筆にもそんなのがありました。

 仁和寺の法師

 仁和寺(にんなじ)のある法師が、年をとるまで石清水を
拝んだことがなかったので、それを残念に思って、ある時、
思い立って、ただひとり、徒歩で参詣した。

 ところが彼は、極楽寺や高良(こうら)社などを拝んで、
これで願いがかなったと思い込んで帰ってしまった。

 そして、仲間に向かって「長年思っていたことを、ようやく
果たしました。評判以上に尊いお宮でした。それにしても、
あの時に、参拝の人たちが皆、山に登って行きましたが、山の
上に何事があったのか。気にはなったけれど、神へ参るのが
目的なのだと思って、私は山の上までは見物しませんでした」
と言ったそうだ。

 少しのことにも、案内者は持ちたいものである。


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 高校の時に習った徒然草の有名な第五十二段ですから、
だれもが記憶にあると思います。

 その解説にも・・・

 非常に有名な段であるが、兼好の時代の「石清水八幡宮寺」は
現在の「石清水八幡宮」より遙かに壮麗で、山下の極楽寺・高良社も
相当に立派だったことを考慮しないと、この僧侶が勘違いした事情、
またその勘違いについて当時の人が感じたであろう滑稽さが充分に
理解できないように思われる。

 このお坊さんの最大の目的である肝心の岩清水は、拝まずに帰って
しまった。参拝者は皆、山の上に登っていくというのに、何故に登る
か、たずねもしなかった。

 この教訓から学ぶべきことは、些細なことでも、助言を求めるべき
である。

 私達も、自分勝手な思い込みで、最大の目的である肝心の○○を
見ないうちに、その目的を達成しないうちに、目的半ばで退散する
ことがありますが、残念なことになります。
 
 「勘違いしているもの」「分かっているつもり」をどうやって
打破すれば良いのか?

 少しのことにも、案内者は持ちたいものである!ということですね。

 つまり、他の参拝客にお話を聞いていれば、勘違いだと気づけたの
にという話ですから、ちょっとしたことでも、指導者(よく知ってる人)
に、たずねることですね。

 このくだりは、どこかの受験に出ていると思いますが、分勝手な思い
込みは、とんでもなく損をすることになりますね。

 そして、五十三段には、「是も仁和寺の法師」よりという段が
あります。これは、調子に乗りすぎて馬鹿騒ぎすると、とんでもない
ことになる!という教訓です。

 これから、スマホのビジネスが本格化すると、富の大移動が起きます
から、調子に乗りすぎて馬鹿騒ぎする人も多くなると思います。

 教訓にして下さいね。

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 仁和寺の法師たちが、稚児が剃髪して一人前の僧になる名残に、
集まって宴会を催した。

 みな酔ってたいそう興にのり、ひとりの法師は、傍らにあった足鼎
(あしがなえ)という脚付きの青銅の器を持ち上げて頭にかぶった。

 つかえて入らないようだったのを、鼻を押さえて平たくし、無理に
顔を押し込んだ。

 その姿で踊り出したところ大うけで、満座の拍手喝采を浴びた。

 しばらく踊ったあと、さて鼎を頭から抜こうとすると、困った
ことにどうにも抜けない。

 酒宴も興ざめになって、皆、どうしたものかと思い惑った。

 なんとか抜こうとあれこれするうち、首のまわりの肉が破れて血が
滴った。

 鼎の中の顔はただもう腫れに腫れ、息も詰まってきた。いっそ鼎を
打ち割ろうとしても、金属のことゆえ容易には割れず、叩く音が中で
響いて堪えがたい。

 万策尽きて、角みたいに見える鼎の三本脚に帷子をかけ、杖を
つかせ手を引いて、京都の医者のところへ連れて行ったが、途中の
道々では、人々がみな怪しんで振り返ったのである。

 医者のもとに到って、診察に対面した姿は、なんとも奇妙なもの
だったろう。

 ものを言っても、鼎の中でくぐもり響いて聞き取れない。医者は、
「このようなことは医書に書かれていないし、治療法として伝えら
れていることもない」
と見放したので、むなしく仁和寺に戻った。

 親しい者、老いた母など枕元に寄って泣き悲んだが、鼎をかぶった
法師に聞こえているとも思われない。

 このようにしているとき、ある者が言うには、

「たとえ耳や鼻がもげても、命はなんとか助けられるはずだ。こう
なったら力いっぱい引っ張るしかない」

 それではと、藁しべをまわりに挿し込んで鼎の金属と隔てておいてから、
首も千切れんばかりに引っ張ると、耳も鼻も欠けて穴になってしまった
けれども、なんとか頭は抜け出た。

 危うく命拾いした法師は、その後、久しく病みついたということだ。

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 ≪スマホビジネスの説明会のお知らせ≫

 スマホを持っていれば、「費用負担無し、ノルマ無し、
紹介した相手に喜ばれ、自分の空いている時間で出来る。」
 
 まさに「救世主的ビジネス」の説明会です。


 時間は、・3月31日、日曜日、1時 と、3時からの2回です。

 場所は、・場所は、札幌市産業振興センターの技能訓練棟の
3Fのセミナールーム1

 費用は、・初めは無料ということでしたが、会場費もかか
ることなので、一般相場の500円ということに決めました。

 札幌市産業振興センターホームページ

  http://www.sapporosansin.jp/

今のところ、予約はなしで、どこの時間帯でもOKということです。

 ありがとうございました。

 

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弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

 弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、こちらからお申し込みください。

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちら。

 

 

弱者救済プロジェクトでは、スマホビジネスのみ参加を希望する

 

方が大変多くなってきています。

 

スマホビジネスを真剣に取り組みたい方はこちらからお申し込み

 

ください。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 


< 第2110 回 >「脊髄損傷になったバイク好きの青年はこうして歩いた」 は、奇跡の物語。

2013-03-28 21:48:34 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

          < 第2110 回 > 

        2013 年 3月 28 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。

 先日、紹介させて頂いた、電子書籍がAmaznやGoogleで、
トップや上位になっているそうです。

 「脊髄損傷になったバイク好きの青年はこうして歩いた」
は、奇跡の物語ですから、多くの人に感動を与えているのです。

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鈴木 公一様

○○ ○○です。
 
 
本日は、御礼を申し上げたくてメールさせて頂きました。
 
昨日、私の本についてメルマガにご紹介を頂き、
誠にありがとうございました。
 
そして夢仲間では、○○さんにもご紹介をして頂きました。
 
そのお蔭で、AmaznのTOPで「脊髄損傷」で検索をしますと、
 
757件中 4位にランクされていました。
 
脊髄損傷 バイク」で検索しますと、1位に表示されていました。
 
またGoogleで「脊髄損傷 光潤 守」で検索しますと、
1位に表示されていました。
 
これも、メルマガと夢仲間でご紹介頂き、皆様がダウンロード
してお読み頂いたお蔭です。
 
本当に有難う御座います。
 
心から感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
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 こちらこそ、あきらめないで、繰り返すことの大切さ、
尊さを教えていただき、心からの感謝です。

 まだまだ、どんどん伸びて、感動の渦ができますよ。

 感謝のメール、ありがとうございました。


 
 さて、次は、説明会のお知らせです。

 
 ≪スマホビジネスの説明会のお知らせ≫

 これは、札幌でのお話ですが、Nさんが、スマホビジネスの
説明会を行う予定で、90名の会場を予約したところ、100名を
オーバーしたということで、急遽、2回に分けて行うことに
なりました。

 それで、まだ空席があるということなので、メルマガで
お知らせしております。

 日曜日の午後になりますが、メルマガの読者で札幌近郊に
お住まいの方で、興味のある人は参加してください。

 3月31日、日曜日、1時 と、3時からの2回です。

 説明会の内容は、質問にお答えする質疑応答のような形に
なるので、1回に2時間程度を考えているそうです。

 詳しく説明できる当事者がいないので、わかる範囲の
説明になりますが、「費用負担無し、ノルマ無し、紹介した相手
に喜ばれ、自分の空いている時間で出来る。」
 
 まさに「救世主的ビジネス」ですので、どうしてこのような
ビジネスが成り立つのか、スマホの特徴や急速なスマホの普及率など
からの分析など、説明できれば・・・と、思っています。

 場所は、札幌市産業振興センターの技能訓練棟の3Fの
セミナールーム1ということです。

 費用は、初めは無料ということでしたが、会場費もかか
ることなので、一般相場の500円ということに決めました。

 札幌市産業振興センターホームページ

  http://www.sapporosansin.jp/
 
 今のところ、予約はなしで、どこの時間帯でもOKということです。

ありがとうございました。

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弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

 弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、こちらからお申し込みください。

 ◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちら。

 

 

 

 

 


< 第2109 回 >登録は出来ても、ビジネスはまだ本格的に稼動していないことを、ご了承下さい。

2013-03-27 21:00:17 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

     『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

            < 第2109 回 > 

       2013 年 3月 27 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。

  
 スマホのビジネスに登録できて、1週間が経ちました。
けれども、まだ、登録の段階ですので、私達が取り組もうとし
ているダウンロードの情報は、まだほんの少ししかありません。

 アップル系には、まだないということです。

 登録は出来ても、ビジネスは本格的に稼動していないことを、
ご了承下さい。

 早合点や、早とちりの人が多いのには困りますが、これが
ビジネスのすべてとは思わないで下さいね。

 せっかく、千載一遇のチャンスが与えられているのに、それを
生かすも、殺すも、私達にかかっているのです。

 新しいものには不慣れな面もありますが、英知を結集して、
一人でも多くの弱者を救済しようではありませんか。

 神戸の美容の先生は、メーリングリストの主催者でもあります
から、彼のところにもたくさんの質問が来ています。

 彼のメーリングリストの投稿を紹介します。

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皆様 お疲れ様です。

個人的には、先週末から、スマホビジネスの件
にて、本当に多くの方々とお話が出来、○○○の
件も含めて、やはり、会話、そして、会う事、
そのきっかけ作りがメール等のコミニュケーション
ツールだと改めて感じました。

超多忙な日々を過ごさせて頂きました。


ここにきて、とっても多い御質問について、回答致します。
下記の御質問に集約されるので、引用させて頂きますが。

> アプリを実際行ってみると、画面の切り替わりにものすごく時間がかかっ
> てしまったり、ボタンを何度押してもうまく作動しないことがあったりして、
> ちょっと苦労しております。

> あと、アプリをダウンロードするのみと伺っていた気がするのですが、
> 実際はポイントを発生させるには、個人情報を入力して無料登録が必要な
> ものが多かったりして、ちょっと戸惑っております。

> 自宅に郵送物がたくさん届いたり、メールがたくさん届いたりするよう
> になるのかなと思いまして・・・


21日から、iphoneユーザーに向け、やっと登録のシステムも稼働
したぱかりてす。いわば誕生してまだ、5日間なのです。

全てが、当初から整っているわけではありません。

国内、最大の広告代理店、最大のアプリ制作会社と業務の提供まで
して、グーグル、アップル社の認可も取りと、この事だけでも、
とても大変な事です。

=================================

今後、スポンサーが増え、春に正式にリリース致します。
本格稼働は、5月の予定です。

もしも今、なんだ、こんなものかと思われるのは、大きな勘違い、
早とちりだと私は思います。

会社社長、それに携わるブレーン、協賛会社等、公に出さない
事等、知っているからこそ余計にそのように思います。

実力者揃いです。

今、皆様方が、やるべき事、弱者救済の主旨を御理解頂いて
いるのなら、たった1つの事にフォーカスするべきです。


紹介です、人に教えてあげましょう、なるかならない話し
ではなく、今、なっています。

○○○と同じく、紹介しても、教えてあげても、ご本人に対して
何のリスクも与えません。

気付いて頂きたいと思います。

人に、話せない、言えない、その理由は何か?
どんな、良い情報でも、伝えないと始まりません。

==================================

『自信と勇気』この二つさえあれば、大丈夫です。

自信=

自信を付ける為に、学び、体感を得て、知識を得て、
情報をとり自分を奮い立たせる材料にします。

アトミでは、商品、会社、皆様の体感、ご自分の体感
スマホビジネスでは、システム、先のなり行き等

スマホビジネス、アトミ、第二のビジネス、全てにおいて
この自信をつける、学び、体感を得て、知識を得てと
材料は、共通しています。


これを真剣に捉えないと、踏み出せないのです、その為の
メーリングリスト、夢仲間の交流です。


====================================

勇気=これは、ノウボウの力で、計り知れない勇気をもらう
事が出来ます。

===================================

お膳立ては、皆平等に用意されています。その中で
差が出るのは、考え方です。

全ては考え方の違いからくるものです。

何事も、積極的に捉え、情熱を持ち、とてつもない成功像を
思い描き、日々、やるべき事をしっかりと、やっていく事が
大切だと思います。

===================================

少し、話しがずれましたが、スマホビジネスの初期の立ち上がりに関して
不安要素等、一点もお持ち頂く事なく、数ヶ月先を見据えて、紹介
紹介、教えてあげる事が今は、大切な時期です。

宜しくお願い致します。

//////////////////////////////////////////////////////////

 投稿ありがとうございました。

 急いては事を仕損じる!ですね。

 そして、勇気となれば、前回紹介したメルマガにもありました。

=============================
 ソニーの井深さんも、森田さんも・・・・・

 ・「技術的な知識はなにもない。だからみんな、
がむしゃらに取り組んだわけです。それが結果的によかった。」

 ・「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと
思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々は、それを
がむしゃらにやるだけである」。

===============================
 
 私達は、スマホのビジネスは素晴らしいアイデアだと思っています。
ですから、そのアイデアを勇気を持って実行する企業があるのだから、
より良い方法で取り組むように、私達も勇気を持って実践していくのです。


 ありがとうございました。

 
==========================


弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

 

弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、こちらからお申し込みください。

 

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちら。

 

==========================

 

 ≪弱者救済のプロジェクト≫のお知らせ!!

 さて、3.11の大震災以来、私のところには様々な困難に遭わ
れた方達からの相談があります。

 職を失ったとか、会社が倒産したとか、多額の負債を
抱えているとか、将来の年金の不安など、経済的な内容も多い
のですが、何もできない自分にジレンマを感じていました。

 特に、30代以降、40代、50代の人達には、将来の年金の
破綻問題が深刻になっています。

 年金の給付年齢が、今後70歳、そして、75歳と引き上げら
れたり、支給額も大幅に減額されるのは明らかなので、多くの
人が老後は満足に暮らすこともできず、大量の自殺者も出て
くると予想されます。

 これは、「金持ち父さんの予言」という本で、ロバート・キヨサキ氏
も書いていることです。

 ロバート・キヨサキ氏は、アメリカ人の60%が、現在の経済状況を
人生最大の危機と捉えている!と、述べています。

 日本の政府は、アメリカ以上に財政危機に陥っていますから、
日本人であっても、多くの人が、人生最大の危機と捉えていると
思います。

 私は昨年、第二の収入の創出、一生涯、豊かに暮らせる年金の
創出ができるプロジェクトを極秘裏に立ち上げました。

 それは、相談された方々に何とかしてあげようと、立ち上げた
ものです。

 この様な危機的な状態の時にこそ、多くの人に豊かで幸せに
なってもらうために、今までのメルマガでの理論を実証しなければ
ならない!と、思いました。

 昨年、メルマガで、プロジェクトの展開を公表したところ、
1ヶ月で500名~600名の申し込みがありました。

 早期に申し込まれていた人達は何もしなくても、収入になって
おられます、

 今回は、第二段階に進みますので、新たな展開となり、多数の
応募者が申し込まれると予想しております。

 そして、第二ステージでは、メルマガばかりでなく、インターネット
での本格的な展開になりますので、さらなる会員増が期待できます。

 
 私達は、規則や法律を遵守して、このプロジェクトに取り組み
たいので、良識のある人の共感を願っております。

 意識レベルを高め、良識のある展開を考えておりますので、
宜しく、お願い致します。


==========================

弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、こちらからお申し込みください。

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちら。

 ありがとうございました。


< 第2108 回 > その時の深刻だった息子さんが歩けるようになったのですから、親の愛のすごさに感動。 

2013-03-26 20:48:57 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介


     『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

        < 第2108 回 > 

    2013 年 3月 26 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。

 今日は最初に、素晴らしい感動のお話を紹介します。

 3年にもなるのですね。「命さえ助かれば!」ということで、
電話を頂いた時は、本当に深刻な状況でした。

 その時の深刻だった息子さんが歩けるようになったのです
から、親のの愛のすごさに感動します。

 メルマガにも紹介しましたが、本当に嬉しい限りです。

 お父さんが、奇跡の記録を「脊髄損傷になったバイク好きの
青年はこうして歩いた」というタイトルで電子書籍に書いて、
出版されました。

 皆さんも、決してあきらめないことの大切さを学んで下さいね。
今なら、無料で購読できるそうです。

============================

 鈴木 公一様

 ○○ ○○です。

今日は、個人的にご報告があります。

三年前に塾長にお願いして、助けて頂いた息子の事を
電子書籍に書いてみました。


あとがきにご案内という項を設け、弱者救済プロジェクトの
問合せも頂けるように設定してみました。

タイトルは「脊髄損傷になったバイク好きの青年はこうして歩いた」
です。

表紙を添付させて頂きました。

下記が書籍の直接のアドレスになります。

⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/B00BY1J08W

著者名は、以前塾長が命名して頂いた、私の守り神の名前に
させて頂きました。

「 光潤 守 」(コウジュンノカミ)とお読みするのですが、
(コウジュン マモル)というペンネームにしてみました。

不思議なことに出版日がタイミングよく3月21日に出版できました。

空海様様です。

iPoneでも Kindle というアプリをダウンロードして頂ければ
お読み頂くことができます。

お忙しいところ、恐縮ですがお読み頂き、ご叱正を頂ければ
幸甚です。

宜しくお願い致します。

=============================

 ありがとうございました。

 3月21日に出版できました!という文章を見て、涙が止まりません
でした。

 あれほどの重症を負い危篤状態だった息子さんの命が助かり、
さらに、車椅子生活から、お医者さんもあきらめていたのが、
歩けるようになるのですから・・・・。

 すべてを「空海」が助けてくれている!と思ったら、有り難くて
有り難くて、とめどもなく涙があふれてきたのです。

 コウジュン マモルさんは、私との付き合いも11年以上になり、
能望の唱える回数は私よりも多いのではないかと思えるほど真剣に
実践されております。

 わが子を思う親の愛は深く、純粋で、有り得ない奇跡を起こします。
見習うべきところも多く、感心して、尊敬することばかりです。
 
 奇跡の感動をありがとうございました。




 さて、次に、同じく3月21日に登録が始まったスマホビジネスに
ついての出だしのつまづきに関してですが・・・。

 どんなものでも、最初から思い通りに行くものなんてありません。
改善、改善の連続で世界のトヨタがあるのです。
 
 パナソニックだって、ホンダだって、ソニーだって、どの企業
だって創業当時は、何事もあきらめることなく、不可能を可能に
してきたから、一流になっているのです。

 日本電産 永守重信社長のエピソードを紹介します。
 
 ・能力の差は2倍~5倍、意識の差は100倍~1000倍!
 
 日本電産 永守重信社長のエピソードは、メルマガに
紹介しましたが、松下さんや本田さんなどの創業者に類似し
ています。その文章を読んでみます。

 /////////////////////////////////////////////////

 無論、神仏は何かをおねだりする相手ではない。社員に
強要もできない。実業とは世界が別だ。ただ、どこかに共通す
るものがある気がする。

 やはり創業期に、大口客に「モーターの厚みが半分で、
同じ力を出すなら、全量注文する」と言われ、技術者を集め
たが、みんな首を振った。

 創業期は、どこへ行っても仕事がもらえず、やっと受注
できたのは、よそが断った仕事ばかり。

 技術者に聞くと、はじめからできないものは、どんなこと
をしても絶対に出来ないという。

 そこで「いまから『できる、できる』と100回言うから、
お前らも一緒に言え」と永守氏が指示するのです。

 100回言っても、技術者は「絶対にできません」という。

 そしたら、今度は、1000回『できる、できる』と、一緒に
言いましょう。と、1000回言ってもらう。

 1000回ほどまで唱えたら、「あっ、社長、何かできる気分に
なってきました」との声が出た。

 そういうできる気分になった時に、一気に取り組み始める。

 これが、永守社長が弘法大師から学んだことを社員に実践させ、
社員の力を引き出したのです。

 こうやって日本電産は技術を蓄積していったのです。この時
「とてもむりだ」「出来ない」と諦めていたら、とっくに倒産し
ていたでしょう。

 /////////////////////////////////////////////////

 松下さん、本田さんなら、何の違和感もなく、この文章を
うなづいて読んでくれて、大正解!と言ってくれそうですが・・。

 科学的根拠のありそうな世界のソニーの創業者だったら?と、
迷いましたが。
 
 ソニーの井深さんも、森田さんも・・・。

 ・「技術的な知識はなにもない。だからみんな、
がむしゃらに取り組んだわけです。それが結果的によかった。」

 ・「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと
思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々は、それを
がむしゃらにやるだけである」。


 という言葉ですから、現在、家電産業が韓国や中国に負けて
いるのはソニーもパナソニックも世界のブランドになってしまった
ので、技術的な知識だけが先行してしまい、このような考えがなく
なりブレークスルーができなくなっているのかも知れません。


・マイナス思考とは、自分の行く手をさえぎる壁(問題)を
前にして、絶望すること。現実の悪い面に着目したり、
今後の展開についても、悪い方向へ進むだろうと考えること。

 ・プラス思考とは、自分の行く手をさえぎる壁(問題)を、
なんとかして乗り越えようとする意志を持つこと。現実のよい面に
注目したり、今後の展開についても、よい方向へ進むだろうと
考えること。


 ◎ブレイクスルー思考とは、目の前にある壁(問題や障害物)
そのものに価値を見出し、すべて「順調な試練」として受け止
めることにより、その壁を自分の中に吸収しながら成長をはかり、
一見閉じられているかのように見える状況を楽々と突破していく
ような発想法。
 
////////////////////////////////////////////////////////////

これから始めようとするスマホのビジネスにも、目の前にある壁
(問題や障害物)が当然のごとくあるのです。

 それを、悲観的になって、あきらめてしまっては、主催会社も、
私達も、何の発展もありません。

 プラス思考とブレイクスルー思考で、多くの人が救済できるように
していくのです。

 ありがとうございました。

////////////////////////////////////////////////

弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進みます。

弱者救済のプロジェクト、第二ステージをご希望する方には、
案内のメールを差し上げますので、こちらからお申し込みください。

 

◎弱者救済プロジェクトの第二ステージの案内はこちら。

 

 

 


◎待ちに待ったスマホのビジネスの登録が出来ることになりました。

2013-03-22 22:31:24 | スマホビジネス登録方法

待ちに待ったスマホのビジネスの登録が出来ることになりました。

私にも登録案内のメールが届きましたので、その

内容の一部を紹介します。

 

 ソフトバンクのihoneは登録だけで、ダウンロードするには
あと1週間かかるそうです。 アンドロイドは、登録後すぐに
ダウンロードできます。

(ただしドコモのアンドロイドは明日登録の詳細をお知らせ。)

 無料のアプリを選び、ポイントになることを確認してから
消去(アンインストール)する。

 登録の際には手間取るかも知れませんが、落ち着いて、
紹介コードを忘れないようにお願いします。

 

 ・スマホビジネスの登録のご案内です。

登録案内メールをPCで受信されていましたら、ご自分のスマホへ
転送してください。

スマホでアプリをダウンロードします。

仮登録のメールアドレスを入力し仮登録をします。 

仮登録が終了しましたら、メールが届きますので
メールの受信許可設定を事前にお願いします。

 

 

http://okodukai-app.com/v2/add.php?keycd=●●●

 

 

http://okodukai-app.com/v2/add.php?keycd=●●●

 

こちらで仮登録してください。その際、紹介コード:●●●が入力され

 

ているかをご確認ください。

 

 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 

 ・仮登録がお済みの方のご利用は以下から

 (※仮登録されずにご利用開始されると、紹介ポイントが入りません) 

 

 

 

 Androidアプリは、

 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.skyapple.okoduka

 より、ダウンロードしてご利用ください。 

 iPhone、iPad及びiPadminiの方は、

http://okodukai-app.com/v2/mypage.htm

 

へお進みください。  ログイン後、何かお小遣いをゲットした時点で入会/紹介ポイントが入ります。

 


★ご登録後は紹介者コードがでますので、こちらのメールを
ご参考に、ご自分のダウンさんやお友達にお送りください。


この様な方法で登録を行います。

 弱者救済プロジェクトでは、スマホビジネスのみ参加を希望する

 方も大変多くなってきています。

 スマホビジネスを真剣に取り組みたい方はこちらからお申し込み

 ください。