< 第1848 回 >
────成功者が導く超簡単な成功法────
『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』のメルマガを紹介しています。
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2012 年 4月 13 日 発行
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皆さん、こんばんは。
人間は子供も大人も誰もが無限の可能性を秘めています。
これは、私が、学習塾の時からの口癖で、何十年間もその考えは
変わっていません。
受験でも、ビジネスでも、習い事でも、何かに取り組む時には、
必ずこの言葉が出てきます。
自分の偉大なパワーを素直に信じてくれた人は、奇跡を起こし、
有り得ない結果を出しております。
学習塾では、遅れている子が、クラスで一番になったり、
普通の子が、学年1位になったり、統一模試では北海道で一番に
なったり、と、有り得ない奇跡が起きるのです。
今まで、馬鹿にされていた子供達に、本当は君は天才なんだよ!
と、誉めてあげると、信じてくれた子供達は、俄然と目が輝きだすのです。
大人でも、過去のメルマガを読んで頂ければ、色々な分野で
奇跡を起こした人が出現したのが、わかると思います。
ところが、多くの人が、自分に偉大なパワーがあるはずがない!
その根拠は、その裏づけは、と、自分自身を卑下して、一歩を踏み
出せない理由付けを探すのです。
ほとんどの人は、現状維持のままでいたいので、論理的な
言い訳を幾つも並べるのです。
これは、まさしく、マナ識のワナなのです。
左脳を支配しているマナ識ですから、常識や過去の経験など、
最もらしく、説得にかかりますから、その根拠も、裏づけも、ばっちり
なので、何の抵抗もなく、マナ識に従ってしまうのです。
以前にも、メルマガで紹介しましたが、プロジェクト・ゼロという
研究があります。
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ハーバード大学のハワード・ガードナー教授によるプロジェクト・ゼロ
という研究では、赤ん坊の知能の発達と年長者の知能水準を調べて、
比較しております。
「MI:個性を生かす多重知能の理論 」
ハワード ガードナー (著),
Howard Gardner (原著), 松村 暢隆 (翻訳)
ガードナー教授はMI:多重知能を提唱しております。
それは、言語的知能、論理・数学的知能、音楽的知能、身体運動
的知能、空間的知能、対人的知能、内省的知能の7つの能力です。
4歳までの子供は、ほぼすべてが天才的であったのに対し、20歳まで
には、その割合は、10%に低下し、20歳以上では、2%にまで落ち込ん
でしまうそうです。
100もあった才能が、20歳までに、98もなくなるのです。
いったい、どこに消えたのか!と、疑問に思うのですが、
これはすべて、常識とか、固定観念、エゴに支配された自分の
ささやきが、邪魔をしているとのことです。
これらの能力は、4歳まで100%あったという事は、誰もが元々
持っていた能力だったのです。
本来は無かったエゴのかたまりのマナ識が出来上がることに
よって、遺伝子がONからOFFにされて、表に出なくなったのでしょう。
能力の退化現象です。
一般的には、大人に成長しながら、これらの能力を身につけて
行くものと、思ってしまいますが・・・。
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ハワード・ガードナー教授の7つの多重知能です。
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1、言語的知能;
話し言葉と書き言葉への感受性、言語を学ぶ能力、
および、ある目標を成就するために言語を用いる能力。
2、論理・数学的知能;
問題を論理的に分析したり、数学的な操作を
実行したり、問題を科学的に究明する能力。
3、音楽的知能;
音楽的パターンの演奏や作曲、鑑賞のスキルを伴う能力。
4、身体運動的知能;
問題を解決したり何かを作り出すために、
体全体を使う能力。
5、空間的知能;
広い空間野パターンを認識して操作する能力や、
また、もっと限定された範囲のパターンについての能力。
6、対人的知能;
他人の意図や動機づけ、欲求を理解して、その結果、
他人とうまくやっていく能力。
7、内省的知能;
自分自身を理解する能力。自分自身の欲望や恐怖、
能力も含めて、自己の効果的な作業モデルをもち、
そのような情報を
自分の生活を統制するために効果的に用いる能力。
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20歳以上の成人は、わずかに2%しか使われていないの
ですから、これらの7つの知能の実に、98%が眠っている
状態なのです。
非常にもったいない話しだと思いませんか?
20歳までには、10%に低下し、というのは、小学校の高学年
からだんだん低下して、中学生では、15%~10%程度、
高校生や大学生は、ほとんど10%未満になっていると思われます。
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今日のメルマガはゼロがシンクロしていますが、ハワード
・ガードナー教授のプロジェクト・ゼロの研究成果も、
今までの七つの他に
「博物的知能」「霊的知能」「実存的知能」が候補に
加えられています。
・言語的知能
・論理数学的能力(言語的知能と併せてIQ)
・音楽的知能
・身体運動的知能
・空間的知能
・対人的知能(SQ)
・内省的知能(EQ)
・博物的知能
・霊的知能
・実存的知能
人間の能力は無限で、まだまだあるような気がしますが、
ほとんどすべてが眠っているのですから、引き出すのが私たちの
使命であり、これだけの知能が活用できれば、色々な悩みも解決
できて、夢や願望も叶えることができるのです。
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人間は誰もが無限の可能性を秘めています!という言葉には、
年齢が若ければ若いほど素直に反応するのです。
私の経験からも、小学生よりも中学生、中学1年生よりも、中学3年生、
中学生よりも高校生、高校生よりも大学生、大学生よりも大人・・・と、
個人差はあっても、年齢が高まるにつれて、自分を信じなくなり
マナ識のワナにはまり、がんじがらめになって、身動きが取れないのです。
このまま、自分にもある偉大なパワーを引き出さないままで、
人生を終わらせるのは、もったいないと思いませんか?
本当は素晴らしい能力を持っているのに、残念でたまりません。
マナ識が一番嫌うのは、能望の実践、降龍の実践などです。
大多数の人々の意識がこれらを避けていることからも、わかると思います。
エネルギーを高めて、マナ識のワナから一刻も早く抜け出てください。
ありがとうございました。
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≪弱者救済のプロジェクト≫のお知らせ!!
さて、3.11の大震災以来、私のところには様々な困難に遭わ
れた方達からの相談があります。
職を失ったとか、会社が倒産したとか、多額の負債を
抱えているとか、将来の年金の不安など、経済的な内容も多い
のですが、何もできない自分にジレンマを感じていました。
特に、30代以降、40代、50代の人達には、将来の年金の
破綻問題が深刻になっています。
年金の給付年齢が、今後70歳、そして、75歳と引き上げら
れたり、支給額も大幅に減額されるのは明らかなので、多くの
人が老後は満足に暮らすこともできず、大量の自殺者も出て
くると予想されます。
これは、「金持ち父さんの予言」という本で、ロバート・キヨサキ氏
も書いていることです。
ロバート・キヨサキ氏は、アメリカ人の60%が、現在の経済状況を
人生最大の危機と捉えている!と、述べています。
日本の政府は、アメリカ以上に財政危機に陥っていますから、
日本人であっても、多くの人が、人生最大の危機と捉えていると
思います。
私は現在、第二の収入の創出、一生涯、豊かに暮らせる年金の
創出ができるプロジェクトを極秘裏に立ち上げています。
それは、相談された方々に何とかしてあげようと、立ち上げた
ものです。
けれども、この様な危機的な状態の時にこそ、多くの人に豊か
で幸せになってもらうために、今までのメルマガでの理論を実証
しなければならない!と、思いました。
今回、1億数千万の借金を抱えていながら、素晴らしいマインドに
なられた人からの投稿を頂いて、このような人を是非とも成功させ、
さらに、今後、年金難民になろうとしている多くの人達を救いたいと
思ったのです。
これは、資金がかからず、失敗することもなく、誰もが取り組めて、
夢が実現できるプロジェクトです。
一人ではできないことも皆んなの力を合わせれば、不可能が
可能になることを、実証できると確信しています。
参加は無料ですから、今まで成功できない99%の人が本当に
成功できるかどうか、ご自分で確かめてください。
ご希望の方には、メールを差し上げますので、私のアドレス
sansei3@cello.ocn.ne.jp まで、直接メールを下さい。
第二段階として、能望の実践をしていない一般の人を
募集しています。
※ブログやメルマガ等で、このプロジェクトのPRをされて
いる方は、くれぐれも、会社名や特定の商品名などは、
出さないで下さい。
ブログやHPに「申し込みフォーム」をつけるのも、誤解を
招きますのでNGです。
登録される人の承諾を得るのが原則ですので、この点が
法律に触れることなので、要注意なのです。
問い合わせをしてもらい、概要書面をしっかり読んでもらい
本人が納得してから登録してもらうのです。
迷っている人は、お断りしてくださいね。
口頭で言うのは大丈夫ですが、ネットの場合いは、
情報が飛びかいますから、すぐに会社に苦情が入り、
発覚したら警告を受けて、最悪は除名処分になります。
友達とのメールのやり取りはOKです。
しかし、知らない相手が申し込んできても、違う意図で、
請求してくる場合いもありますので、細心の注意を払って
応じて下さい。
私達は、規則や法律を遵守して、このプロジェクトに
取り組みたいので、くれぐれも宜しくお願い致します。
意識レベルを高め、良識のある展開をするのです。
ありがとうございました。
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鈴木先生が立ち上げられた≪弱者救済のプロジェクト≫のお知らせです。
興味がある方は鈴木先生に直接メールをされるか
又はこちらから
ブログ管理者の私宛、登録等に関しての詳細案内資料を請求してください。
順次メールでご案内資料を差し上げます。