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東京6大学野球・新人戦「歓喜!東大が慶応にコールド勝ちで新人戦最下位回避決定」神宮球場

2022-11-08 17:53:57 | 野球

【秋季フレッシュトーナメント】11/8(火) 神宮球場
東京大学vs慶應義塾大学

東大 106 220 5 = 16
慶 大200 010 3 = 6
※大会規定により7回コールド

東大バッテリー ○平田、中村-杉浦
慶大バッテリー ●浮橋、坂中、木暮、向井、木村、和気ー坪田、本間

本日、白金の北里大病院・漢方鍼灸外来を受診。その後、神宮球場へ行き東京6大学野球フレッシュトーナメントつまり新人戦を観戦。

第1試合は立教が9対7で早稲田に勝利。その後の第2試合、東大対慶応戦は東大が16対6で7回コールド勝ち。

春の新人戦と同じ東大、平田、慶応、浮橋の先発。春は12対2で慶応がコールド勝ち。

私はリーグ戦は勿論、新人戦でも、これほどの東大の大勝は見たことが無い。

リーグ戦はコールド制やDH制は採用していないが現在の新人戦は、両方とも採用。

東大が1回表1点を先制したが、すぐに1回裏、慶応が東大の3塁手藤田のエラーなどで2得点で逆転。ああっ又かと思ったが3回表から東大打線の快進撃が始まった。打者一巡で一気に6得点。

その後も、どんどん加点。東大の平田は6回を投げて自責点1。

7回表、東大打線は又も打者一巡で5得点。7回裏、東大の2番手、中村が2死から四球をきっかけにもたついて、3点を返されたが7回終了、16対6で東大のコールド勝ち。

これでこの新人戦、東大の4位以上が決定した。

東大は23安打、2四球、16得点、3盗塁、1エラー。慶応は11安打、5四球、6得点、0盗塁、1エラー。

東大は、明日、第2試合で12時半頃から対明治戦を戦う。



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