駅伝大会に向けての考察
昨年のメンバーは奇跡的に6位入賞を果たしました
とは言っても、昨年は六年生が4名入っていましたが
今年のメンバーは六年生はたったの2名
更に低学年化が進みます
しかし、今年のメンバーも
ここにきて急激に記録が伸びてきました
【昨年メンバー】→【今年メンバー】の外周最高記録(年末まで)
ゆう(六年)4"58 → ザブロー(六年)5"01
そうすけ(六年)5"10 → はると(六年)5"37
ゆうと(六年)5"38 → ひかり(五年)5"40
しょうた(六年)5"42 → ひろ(三年)5"56
ザブロー(五年)5"44 → ゆうた(二年)6"15
はると(五年)6"02 → えいた(二年)6"20
のぞむ(四年)6"02 → のぞむ(五年)6"25
こうた(四年)6"12 → こうた(四年)6"15
ひろ(二年)6"13 → さくら(三年)6"37
昨年合計 51”41 今年合計 54”06
その差は2”25(145秒)
平均すると一人16秒ずつ縮める必要があります
選手一人一人の身体能力からして
ザブローは、もうほぼ限界でしょう
期待できるのは
はると7秒
ひかり10秒
ひろ11秒
ゆうた15秒
えいた20秒
さくら7秒
と、ここまでで70秒
昨年より入賞タイムが落ちていればワンチャンありますが
残り75秒を昨年からまったく伸びていない
のぞむ&こうたで埋めてもらうしかありません、、、
年末までにもうひと頑張り!!!
私にもサンタさんがやってきました
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