尾瀬ケ原ハイク♪【前編】
直射日光ガンガン浴びつつ、ランチタイムです。
相変わらずの食材量にお母さんどん引き!(笑)
お母さんは、行動食なんだから簡単でいいじゃない!って言うんだけど料理好きだし、
隊長はこれが行動食だ!ってわけわかんない考え方だし。
今回の材料はおばあちゃんの完熟トマト3個とあさり缶。それともちろん我が家の山ごはんのメインのパスタ。
ニンニクをオリーブオイルにしっかり香りを移したら、ざっくり切ったトマトを炒めます。
水分とか一切いれなくてもトマトがぐじゅぐじゅに煮くずれるのでOK!
茹でたパスタを和えて、缶詰アサリを入れてさっと火を通したら青じそを刻んでどっさりのせてできあがり♪
味付けは塩・コショウのみ。
缶詰アサリのお出汁が効いてるので、シンプルでおいしいんです。
ゆで汁はまたまたかぼちゃスープ。
予定よりもここまで歩いてくのにかなり時間がおしていて、さらにいつも通りのランチタイムをとったので
帰りは来た道を戻ろうかと思ってたんだけども。
肝心のお母さんが
「ヨッピ橋って行ってみたいわね~♪」
と、まさかの発言で。
いや、あなたの歩くスピードと体力が問題なんですが。。。
そんなわけで帰りが遅くなるのを覚悟で竜宮十字路からヨッピ橋経由のぐるりっぷになりますた。
おお~!燧ヶ岳がもうちょい!
途中、いくつもの中学生グループに遭遇。
(いまどきの中学生って小さいのね。。。はじめ、小学生かと思っちゃった。)
ヨッピ橋を一応渡ってみる母。
このヨッピ橋を渡ってもう少し歩けば新潟県に、さらに東電小屋方面へ歩けば福島県に入ってしまうわけで
3県をかんたんに行ったり来たりできてしまうのです。
あ、でもウチのあるところも20分くらい歩けばお隣の県に入っちゃうんだった
調子よくのろのろと歩いていたお母さんが、とうとうここで!
「なんか骨が痛い。。。」
骨???てっきり脚が攣ったとかそんな感じかと思ったら、骨って。。。
とりあえずどう対処していいかもわからないし、本人もゆっくりなら歩けるというわけで
片足を少しひきずりぎみにして進む。
おととし、最初に見たのは確かここらへんのはず。
池塘も増えてきて期待が高まり。。。
咲いてましたーーー♪
ヒツジグサは未草とかく通り、未の刻午後1時から3時頃に咲き出すという意味だそうで。
でもお天気いいと午前中でも咲いちゃうらしいけど。
早朝にはやっぱり咲いてなくて、鳩待峠からだとちょうど尾瀬ケ原を散策して戻ってくるころに咲き出してくれてるお花。
ケータイ待ち受け用にニッコウキスゲを撮る母。
こんなに咲いてるのが見られてよかったね~、楽しいね~♪を連発してた母。
脚の調子も持ち直してきたみたいで、引きずる感じもなくなって普通に歩いてる。よかった。。。
山の鼻から鳩待峠までおんぶしないとダメかな?ってちょっと本気で心配しました。
合流するとこまでがこの日一番のニッコウキスゲの花盛り♪
コンデジのバッテリーが切れちゃった母から「きれいな写真とってあとで現像してちょうだい!」命令で責任重大。
お花のきれいさに見とれてお母さんも脚の痛みも忘れたみたい♪
東京を朝でてくる日帰りツアーが午後になるとわんさか歩いてるんだけど、帰りの時間もあるから尾瀬ケ原滞在時間は
1時間から2時間半くらいのものが多いらしい。
当然、みなさん早足で行けるとこまで行ってこよう!というがんばりっぷりなわけで。
山の鼻あたりはまだニッコウキスゲは少ないから、向こうから歩いてくるひとにずいぶん聞かれた。
「ニッコウキスゲはこんなもんですか?」
いえいえ、この先20分くらい歩けばもっと咲いてますよ~♪って情報交換すると、そこまでは行ってみるか!って
さらにガツガツ歩いていかれる。。。
まだ結婚前は山はもっぱら電車&バスの公共手段のみで移動していたので
尾瀬って遠いな~って思っていて夜行バス利用で燧ヶ岳と至仏山に登っただけだった。
尾瀬ケ原にわざわざ夜行バスで行かなくてもいいかなと思ってたわけで。
まさか数年後にこんなに毎年訪れる場所になろうとは。。。
2時をとっくにまわっても、まだヒツジグサの数が少なくて時期もちょっと早かったのかな?
今朝見たオゼコウホネが葉っぱから遠くに流されてた。
イモリ~♪
なぜだか今日の隊長はあまくて、鳩待峠もどったらかき氷と花豆ソフトどっちたべようかな~って言ってたら
山の鼻で花豆ソフトたべて、あとでかき氷にすればいいじゃん!と
いつもだったら絶対デブになるから、どっちかにしとけ!って言うのに!!!!
(お母さんがいたから気をつかったのか?)
そんなわけで花豆ソフトです♪
おいしー
お母さんも花豆ソフト食べながら、さっきまで足が痛いって言ってたのを
すっかり忘れたかのように、こんどは尾瀬沼のほうに行ってみたいわね~だなんて言ってるし。
ここからはどこからこんなに集まってきたのかっていうくらいのヒトがいて
のんびり歩きな我が家はどんどん追い越していただきます。
尾瀬ケ原は基本右側通行です。
追い越したい場合は、前方から人がこない隙に左から追い越していただく。
中学生グループや中高年ツアーが多かった。
子どもたちのグループも10人ずつくらいに分けられて先生一人と尾瀬のガイドさんが一人それぞれついていて、
すごくちゃんとしてるな~と感心!
そんな子どもたちが前の方で静か~に木道の上で固まってる。
普通なら子どもが静かにしてるなんてことはないわけで。
近寄ってみたら、オコジョが!!!
とんでもなくすばしっこくて、しばらく近くにいたけどずっと木道の下をくぐったり木の根っこのほうへ隠れたり
葉っぱのむこうへ顔を出したり。
写真は撮れなかったけど、かわいい顔をちゃんと見ることができてうれしかった♪
我が家はみんなそれぞれオコジョは初めてじゃないけど、一緒に見られたのはやっぱりうれしい。
子どもたちも後からやってきた同級生グループに『オコジョ見たんだよ!』って大興奮&自慢大会。
なんか素直でかわいかった(*^_^*)
くるときに写真撮り忘れてたツクバネソウ。
もうあと少しというところで後ろから中学生グループにぴったりくっつかれたけど、
「わたしはこれ以上速く歩けないからね!」ってお母さん。
お隣の木道から追い越してくれていいんだけど、なぜか先頭のガイドさんが追い越そうとしないままに鳩待峠へ到着。
さいごはグレープ味のとミルク味のかき氷を3人で分けて、涼しくなってから乗り合いバスへ。
目の前に乗り合いバスは待ってるのに、みなさん立ち去り難いのか誰もバスのほうに行かない。
みんな鳩待山荘まえのベンチでだらだら(笑)
なんで乗らないんだろう?って不思議そうな運転手さんに切符は持ってますか?
もう乗っていいですよ!って声かけられて、やっと乗車。
日帰り温泉で汗をながしてから家に帰りました。
尾瀬ヶ原なら歩けることがわかったので、それなら美ヶ原も大丈夫かなとか車山とか北横岳とか、
考えだしたらまだいっぱい歩けそうなとこがあるじゃないか!
そんなわけで母には普段もちゃんと散歩トレーニングしてもらことにします。
いつも以上にまったりな尾瀬ケ原ハイクレポおしまいです♪
直射日光ガンガン浴びつつ、ランチタイムです。
相変わらずの食材量にお母さんどん引き!(笑)
お母さんは、行動食なんだから簡単でいいじゃない!って言うんだけど料理好きだし、
隊長はこれが行動食だ!ってわけわかんない考え方だし。
今回の材料はおばあちゃんの完熟トマト3個とあさり缶。それともちろん我が家の山ごはんのメインのパスタ。
ニンニクをオリーブオイルにしっかり香りを移したら、ざっくり切ったトマトを炒めます。
水分とか一切いれなくてもトマトがぐじゅぐじゅに煮くずれるのでOK!
茹でたパスタを和えて、缶詰アサリを入れてさっと火を通したら青じそを刻んでどっさりのせてできあがり♪
味付けは塩・コショウのみ。
缶詰アサリのお出汁が効いてるので、シンプルでおいしいんです。
ゆで汁はまたまたかぼちゃスープ。
予定よりもここまで歩いてくのにかなり時間がおしていて、さらにいつも通りのランチタイムをとったので
帰りは来た道を戻ろうかと思ってたんだけども。
肝心のお母さんが
「ヨッピ橋って行ってみたいわね~♪」
と、まさかの発言で。
いや、あなたの歩くスピードと体力が問題なんですが。。。
そんなわけで帰りが遅くなるのを覚悟で竜宮十字路からヨッピ橋経由のぐるりっぷになりますた。
おお~!燧ヶ岳がもうちょい!
途中、いくつもの中学生グループに遭遇。
(いまどきの中学生って小さいのね。。。はじめ、小学生かと思っちゃった。)
ヨッピ橋を一応渡ってみる母。
このヨッピ橋を渡ってもう少し歩けば新潟県に、さらに東電小屋方面へ歩けば福島県に入ってしまうわけで
3県をかんたんに行ったり来たりできてしまうのです。
あ、でもウチのあるところも20分くらい歩けばお隣の県に入っちゃうんだった
調子よくのろのろと歩いていたお母さんが、とうとうここで!
「なんか骨が痛い。。。」
骨???てっきり脚が攣ったとかそんな感じかと思ったら、骨って。。。
とりあえずどう対処していいかもわからないし、本人もゆっくりなら歩けるというわけで
片足を少しひきずりぎみにして進む。
おととし、最初に見たのは確かここらへんのはず。
池塘も増えてきて期待が高まり。。。
咲いてましたーーー♪
ヒツジグサは未草とかく通り、未の刻午後1時から3時頃に咲き出すという意味だそうで。
でもお天気いいと午前中でも咲いちゃうらしいけど。
早朝にはやっぱり咲いてなくて、鳩待峠からだとちょうど尾瀬ケ原を散策して戻ってくるころに咲き出してくれてるお花。
ケータイ待ち受け用にニッコウキスゲを撮る母。
こんなに咲いてるのが見られてよかったね~、楽しいね~♪を連発してた母。
脚の調子も持ち直してきたみたいで、引きずる感じもなくなって普通に歩いてる。よかった。。。
山の鼻から鳩待峠までおんぶしないとダメかな?ってちょっと本気で心配しました。
合流するとこまでがこの日一番のニッコウキスゲの花盛り♪
コンデジのバッテリーが切れちゃった母から「きれいな写真とってあとで現像してちょうだい!」命令で責任重大。
お花のきれいさに見とれてお母さんも脚の痛みも忘れたみたい♪
東京を朝でてくる日帰りツアーが午後になるとわんさか歩いてるんだけど、帰りの時間もあるから尾瀬ケ原滞在時間は
1時間から2時間半くらいのものが多いらしい。
当然、みなさん早足で行けるとこまで行ってこよう!というがんばりっぷりなわけで。
山の鼻あたりはまだニッコウキスゲは少ないから、向こうから歩いてくるひとにずいぶん聞かれた。
「ニッコウキスゲはこんなもんですか?」
いえいえ、この先20分くらい歩けばもっと咲いてますよ~♪って情報交換すると、そこまでは行ってみるか!って
さらにガツガツ歩いていかれる。。。
まだ結婚前は山はもっぱら電車&バスの公共手段のみで移動していたので
尾瀬って遠いな~って思っていて夜行バス利用で燧ヶ岳と至仏山に登っただけだった。
尾瀬ケ原にわざわざ夜行バスで行かなくてもいいかなと思ってたわけで。
まさか数年後にこんなに毎年訪れる場所になろうとは。。。
2時をとっくにまわっても、まだヒツジグサの数が少なくて時期もちょっと早かったのかな?
今朝見たオゼコウホネが葉っぱから遠くに流されてた。
イモリ~♪
なぜだか今日の隊長はあまくて、鳩待峠もどったらかき氷と花豆ソフトどっちたべようかな~って言ってたら
山の鼻で花豆ソフトたべて、あとでかき氷にすればいいじゃん!と
いつもだったら絶対デブになるから、どっちかにしとけ!って言うのに!!!!
(お母さんがいたから気をつかったのか?)
そんなわけで花豆ソフトです♪
おいしー
お母さんも花豆ソフト食べながら、さっきまで足が痛いって言ってたのを
すっかり忘れたかのように、こんどは尾瀬沼のほうに行ってみたいわね~だなんて言ってるし。
ここからはどこからこんなに集まってきたのかっていうくらいのヒトがいて
のんびり歩きな我が家はどんどん追い越していただきます。
尾瀬ケ原は基本右側通行です。
追い越したい場合は、前方から人がこない隙に左から追い越していただく。
中学生グループや中高年ツアーが多かった。
子どもたちのグループも10人ずつくらいに分けられて先生一人と尾瀬のガイドさんが一人それぞれついていて、
すごくちゃんとしてるな~と感心!
そんな子どもたちが前の方で静か~に木道の上で固まってる。
普通なら子どもが静かにしてるなんてことはないわけで。
近寄ってみたら、オコジョが!!!
とんでもなくすばしっこくて、しばらく近くにいたけどずっと木道の下をくぐったり木の根っこのほうへ隠れたり
葉っぱのむこうへ顔を出したり。
写真は撮れなかったけど、かわいい顔をちゃんと見ることができてうれしかった♪
我が家はみんなそれぞれオコジョは初めてじゃないけど、一緒に見られたのはやっぱりうれしい。
子どもたちも後からやってきた同級生グループに『オコジョ見たんだよ!』って大興奮&自慢大会。
なんか素直でかわいかった(*^_^*)
くるときに写真撮り忘れてたツクバネソウ。
もうあと少しというところで後ろから中学生グループにぴったりくっつかれたけど、
「わたしはこれ以上速く歩けないからね!」ってお母さん。
お隣の木道から追い越してくれていいんだけど、なぜか先頭のガイドさんが追い越そうとしないままに鳩待峠へ到着。
さいごはグレープ味のとミルク味のかき氷を3人で分けて、涼しくなってから乗り合いバスへ。
目の前に乗り合いバスは待ってるのに、みなさん立ち去り難いのか誰もバスのほうに行かない。
みんな鳩待山荘まえのベンチでだらだら(笑)
なんで乗らないんだろう?って不思議そうな運転手さんに切符は持ってますか?
もう乗っていいですよ!って声かけられて、やっと乗車。
日帰り温泉で汗をながしてから家に帰りました。
尾瀬ヶ原なら歩けることがわかったので、それなら美ヶ原も大丈夫かなとか車山とか北横岳とか、
考えだしたらまだいっぱい歩けそうなとこがあるじゃないか!
そんなわけで母には普段もちゃんと散歩トレーニングしてもらことにします。
いつも以上にまったりな尾瀬ケ原ハイクレポおしまいです♪
お母さんは私よりも未だズーッと若いようですね。歩けば膝は治ります、また是非尾瀬を歩いて下さい。私は何時も富士見峠から行きます。林道歩きが長いのですが、帰りのバスの時間を気にる事も無く、尾瀬をゆっくりと堪能出来ます。バスの最終に間に合わせるため、午後2時を過ぎると木道には殆ど登山者の姿が無くなります。周りからウグイスやカッコーの鳴き声だけが聞こえて来て、静かな時間になります。その代わり午後の4時頃竜宮を出て富士見峠辺りからは真っ暗闇になってしまい、幻覚と闘いながらの帰り道になります。
木道のトレッキング、とっても気持ち良さそうだし、お花も美しいですね!!行ってみたくなりました^ー^
トレッキングの後のソフトクリーム、かき氷おいしいよね~♪
わかります!!
それにしてもお母さん、楽しそう!!
ええーっ!てっきりインレッドさんと母は同い年かと思ってましたが?
なんだか脚は不思議なところを痛がってました。
膝と足首のあいだあたりってなんて言うんでしたっけ?
ふくらはぎが裏なら表側といったとこでしょうか。
>その代わり午後の4時頃竜宮を出て富士見峠辺りからは真っ暗闇になってしまい、幻覚と闘いながらの帰り道になります。
すごく静かそうですが、幻覚が怖そうです
見ちゃいけないものをいっぱい見てしまいそうですね。。。
我が家は母をなるべく早く家に帰さないといけないので
そのコースは無理そうですが、いつか泊まりなら行けそうですね!
momoさんは、尾瀬まだでしたか!
じつはワタシも山登り初めてから3年以上は過ぎてたと
思います。
尾瀬ケ原なんてたぶん5年くらい。。。
勝手な思い込みで雨が多くて、ものすごく不便なところと
思い込んでました。
マイカーがないと実際に早朝に着けなくて不便なんですけど。
あとは夜行バスとか?
至仏山は花の百名山だし、ぜひぜひおすすめです♪
花豆ソフトって一時期なくなってたんだけど
また復活してました。おいしいですよ~♪
くっきーさん達もおこじょに会えたんだね(#^.^#)
可愛い顔してるんだよね・・・獰猛らしいけど!
私が食べたかった花豆ソフトはくっきーさんが食べたやつだよ~。
なぜか東電小屋は違ってた
帰りのバスがちょうど出発するところで我慢だったの。
今度は食べなくっちゃ♪
お母さん、お元気で羨ましいわー。
嬉しそうな表情がぼかしてても分かるね。
楽しい一日だったことでしょうね!
P.S.今夜はキーマカレー作って食べ過ぎちゃった(笑)
日光白根山もまだ未踏・・・レポ楽しみにしてるねん。
ニッコウキスゲ他、沢山のお花が咲いていて撮るのも見るのも楽しそうですね!
私もいつかは尾瀬ヶ原を歩きたいと思ってます・・・もう何年も前から・・・
隊長の行動食はパンとおにぎりと・・・
普通の人のランチメニューですよね?
普通の人のディナーがランチという認識でいる私です。
きのうの疲れで完全寝坊な朝です。。。
おこじょってカワイイですよねー!でもすばしっこくて!!!
あとテンも。
歩けるうちはいっぱい母と山に行きたいです。
なんたってワタシの歩いた百名山のうち、
都内から近いとこはだいたい母と行ってますし。
キーマカレーって山でもいけそうですよね。
いまいろいろ妄想はしてるんですけど。。。
(あ、なんかげんさんっぽい?)
この日、0041さんはハードコースっぽかったですね?
いいなー。そろそろ標高高いとこに行きたいよう
八ツ方面は遠いから隊長がイヤがるんです。。。
東北は行くくせに。。。
朝おにぎり&ランチを横着してコンビニでぜんぶ揃えると
二人分で5000円超えするんですよー!!!
ありえないでしょ?
だから作ります。。。