レポ連打!しかも昔ばなし!そしてまた季節外れ!
どうせ遡るなら、ものすごい昔までさかのぼってしまえ!ということで
唯一画像データが残ってる結婚前記録(゜∀゜)
初めてのアルプス縦走登山は定番表銀座だったワタシですが、そこで出会った女性が
つぎは剱岳に登りたいって言っていて、そこで初めて剱岳を意識するようになったわけで。
ぼんやりとなんとなくワタシのレベルでは近寄っちゃいけない山だと思っていた . . . 本文を読む
ことしの新そばが届くまえにホッと安心するお知らせがありました。
蕎麦より先にお米が大丈夫だったという検査結果を聞いていたので
たぶん平気だろうとは思っていたけど。
※「検出せず」の後の( )内の数値は検出下限値を示す
※暫定規制値 穀類 放射性セシウム(Cs-134,137) 500Bq/kg
ウチの契約農家さんがあるところ以外にもまわりの市町村もみんな検出されませんでした。
ち . . . 本文を読む
まったく季節はずれな感じですが。
現実の山登りにでかけられないので、たまったお引っ越し記事でおもいでにひたってみようかと。。。
おもてなし登山のはじめてです。
ほぼ山登りに興味のない女子1名と富士山に一緒に登ったきり、山道具を眠らせていた男子2名。
体力に不安だらけでロープウェイ利用で日光白根山へ。
一部ブログで顔だししてる人がいるけど、ここにのっちゃうのは内緒なのでやっぱりボカシ . . . 本文を読む
最近のアウトドア雑誌には山ごはんページがあったりして、見ためにもオシャレな道具や食器やらが
物欲をあおってくれるわけですが。
そんななかで前々からいいな、いいな♪って思ってるのがあって、さかいやにも石井にもおいてなくて
わざわざ取り寄せるほどでもないし。
山ショップにいくたびに壁際に小さくなってる小物のコーナーで探してたわけで。
それが!この前の越谷レイクタウンめぐりのエルブレスで見つけたん . . . 本文を読む
山グッズも冬山以外はだいたい揃ったな~と思う今日この頃。
冬山にチャレンジするなら、まだまだ山道具沼は底なしなわけで。
とりあえずそっちはあんまり見ないふりをしてる我が家。
でも下見勉強はしたいよねということで、山ショップめぐりは大好き♪
ひとりで出かけるとうっかり誘惑に負けて、買いものしてしまうので
基本は隊長と一緒に出かけるようにしてます。
この日は越谷レイクタウンのなかにあるエルブレ . . . 本文を読む
茅ヶ岳でおもてなし【前編】
絶景とお別れはさみしいのですが、いつまでも山頂にいるわけにもいかず。。。
すでに2時間半ここでまったりしてるわけで。。。
だらだらしてるあいだに味方をしてくれた天気は、まわりの山々をきれいに見せてくれて
せっかくなので山座同定などしてみようかと。
久しぶりに来た茅ヶ岳の山頂にはこんな展望盤ができてました。
やたらに立派で山がぽこぽこした立体模型。
. . . 本文を読む
谷川岳に行きたいな~って思ってたら、なんと小屋番さんが今シーズン限りで山をおりてしまうニュース。
しかももう小屋閉めておりちゃったというではないですか!
さらにうっすら雪もあるようで。
いつもの我が家だけならば、多少の雪でも小屋閉め後でもなんとかなりますが。
なんと今回、ワタシの会社の同僚さまが一緒なのです(゜∀゜)
最近山登りを初めて、金時山と御岳山に登ったとか。
一緒に歩くのも遊ぶの . . . 本文を読む
今日もまた。
『 いつもおいしいけど、新そばになると特別おいしいわね~。』
『 。。。。。ありがとうございます(゜∀゜) 』
すみません。じつはまだ去年のお蕎麦でございます。
これはアタクシのお昼ごはん♪
きょうは忙しくて忙しくて、
おなかもぺっこぺこでがっつりと150gのお蕎麦と天ぷらいただきました(^∀^)
ちなみにお客様におだしするお蕎麦は170g。大盛りだと250g。隊 . . . 本文を読む
お山めぐって庚申山【その1】
お山めぐって庚申山【その2】
そういえばこの日は熊鈴デビュー。
だいぶ前に買ったのに、いつもテーブルの上に忘れてきてしまう熊鈴。
あんまりうるさい音を鳴らして歩くのが好きじゃなくて、お店でいくつもいくつも音を試してから
やっと買ったものの。
山に行けば誰かが必ずチリンチリン鳴らしてるわけで。
その人の音に便乗して歩けば、全員で鳴らさなくたって大丈夫かな~とい . . . 本文を読む
お山めぐって庚申山。【その1】
さてお山めぐりコース。
ネーミングはかわいいですが。このいろんな奇岩を巻いたりしながら登っていくわけで。
猿田彦神社跡から右へ道をすすみ宇都宮大学ワンゲルの小屋の横を通り過ぎたあとは
いきなり笹原の急な登りに残念へこたれっぷり。
いままで数時間たらたら登ってきた足は、急にはスイッチを切り替えられないわけで。
ここからは見晴らしよさそうで寒いかもっ . . . 本文を読む