ワタスゲ満開の東吾妻山&魔女の瞳の一切経山へ。【前編】
なんだか思いがけずふわふわのワタスゲを見られてすっかり満足してしまったんだけど。
でも東吾妻山にも行っておかないとね。
姥ヶ原も広い湿原。
そうそう。東吾妻山に行ったあとどうするか?
姥ヶ原に戻って鎌沼をぐるりっぷして下山、吾妻小富士に登るか。
それとも東吾妻山から鳥子平へぐるりっぷするか。
鳥子平からさらに吾妻小富士という選択肢はない。へたれだから(笑)
今日は天気もいいし、東吾妻山を堪能しようということで鳥子平ぐるりっぷにした。
チングルマはほとんどが咲き終わって穂になってしまってたけど、
まだ遅く目覚めたコもチラホラ。
あと10日くらい早ければ一面のチングルマに会えたのかもしれない。
何を写したいのかわからない写真だけど、登山道がこの赤っぽい道の先の木々のあいだに突っ込んでいくわけで。
覆い被さるように木が茂っていて、湿度が300%くらいありそうなくらい暑い。
いままでの道とは変わって、ちょっと荒れてるところもある。
登山道の幅がすごく狭くて両脇から木々が押してくるような感じ。
分岐から30分の距離なのにものすごいバテる。。。
樹林帯をでると今度は直射日光攻撃!
あ~づ~い~。。。
山頂はあそこか?
とうちゃーく!
ここも広~くて、展望がいい。
しかも風がけっこう強い。
ほんとうはここでランチにしようかと思ってたんだけども、ちょっとこれは長居したら寒くなりそう。
なわけで、移動移動♪
ここからまずは景場平を目指します。
ところが、道はまたまた覆い被さってくるような薄暗い樹林帯。
足下もいがいと段差が激しかったりぬかるんでたりして気が抜けない。
途中に展望台があって、こちらも磐梯山の眺めのいいところ。
さわやかな風が吹き抜けていく。
一切経山に比べて東吾妻山側は湿原以外はものすごく鬱蒼とした樹林帯なので、風が通り抜けるのは湿原だけ。
展望台をすぎると、また樹林帯(´Д`)
ちなみにめずらしく熊鈴鳴らしてます。
うるさくて好きじゃないんだけど、熊出没情報が多いので一応。
樹林帯を出たら。
またまたワタスゲ満開のステキな木道に出たわけで。
しかもさわやかな風が通り抜けて最高の場所じゃないですか♪
木道の休憩スペースがあったのでそこでお昼ごはんです。
今回の食材たち。
完熟トマトとあまとうと茄子。
トマトはおばあちゃんの畑野菜なのでスーパーで売ってるのと違って、ちゃんと完熟してから収穫されたものなのですごく甘い。
鍋でニンニクをいためて、適当に切った野菜とハムを炒めて茹でたパスタと合わせます。
味付けは適当に塩・コショウとかドライバジルをパラパラ。
なわけで、完熟トマトとニンニクの香りがオールフリーと合う!
あ、もちろんゆで汁を湿原に捨ててきてはいけませんからね。スープにします。
超簡単!かぼちゃスープ。
だってね~、鍋にゆで汁を戻したらかぼちゃペーストを入れて溶かして牛乳も混ぜたらちょっとだけコショウ。
パスタを茹でるときに入れた塩がちょうどいいコクウマのかぼちゃスープの出来上がり♪
(ゆで汁の関係で量がはんぱなく、4人前くらいできちゃったけど。。。)
これだけ食べて飲んだらとうぜん動けるわけもなく。。。
隊長はお昼寝タイム♪
ワタシは後片付けをしたら、ワタスゲ撮影タイム。
かなり雲がでてきて、日が陰ったりまた照ったりの繰り返し。
でもすぐに雨が降り出しそうな気配もなく、まったりのんびり♪
さてー。
隊長が起きたので出発です。
それにしてもこのコースってば!
木道の整備された湿原は歩きやすいんだけども、湿原から樹林帯に入るととにかく狭い登山道で。
足下は意外と急な段差にところどころすごく荒れてて、登山道はこっちで合ってるのかな?って思うところもでてくる。
すごいとこは人が通った気配がないような荒れっぷり。
そういうところは先を見ると赤テープがヒラヒラしてるので、間違えてないねーってホッとするんだけども。
そんな感じでひたすらどんどん下りる。
こんなに下りなきゃいけないほど、登ったっけ?
ぬかるみ道だから、ぜったいに転びたくなくて必死!
ストックいらないよね~なんて言って家に置いてきちゃったのを軽く後悔。
あいかわらず顔にはすごい汗が流れてる。
視界に木道が見えて、整備された道ってありがたいな~なんて思いながら進むとそこは景場平。
水面をわたってくる風が気持ちいい。
ここもワタスゲだらけー♪
ワタスゲは何回も見てるけど、いつもタイミングが悪くて雨だったり時期が早かったり遅かったり。
こんなにま~るくふわふわしててカワイイだなんて、みんなが尾瀬にワタスゲ見にいくはずだわー。
「あっちいよ~!」の図。
写真を撮れるとこは安心な場所なので、荒れてるとこはこんなではないわけです。
風が吹かない樹林帯はサウナのよう。
やっと登山口にと~ちゃく!
ここからは車道を行くか、車道沿いの山道を行くか。
当然我が家は車道をわたって鳥子平を通って山道へ。
なんとなく登山口に戻ったらゴールした気分だったんだけど、あまかった。。。
ここからはハイキング的な感じなのかと勝手なイメージでいたわけで。
だって奥の細道とか書いてあるし。
そしたらそこにはリアル細道が待っていたわけで。
確かにアップダウンはなくなったけど、意外とぬかるみ道で気が抜けないまま。
やっとあと1km。。。
車道のすぐ近くを歩いてるはずなんだけど、あんまり車の音は聞こえないし鬱蒼とした樹林に阻まれて車道は見えないし。
深い森の中を歩いているよう。
吾妻小舎。
森の中の一軒家はやたら風情があった。
ギンリョウソウ。やたらに手振れしてて、あとで見たらびっくり。疲れてたのかなー?
やっとやっとゴールが見えた!
浄土平に戻ってきた。
おそらくふつうの人なら4~5時間のコースタイムなので、
そんなには「やっと着いた」達成感はないと思われます。
我が家のたっぷり休憩とのろのろ歩きなせいで、今朝あの駐車場を出発したのがだいぶ前の
ことのように思えたわけです。さすがにトイレにも行きたかったし。。。
戻った浄土平駐車場は観光バスが停まっていたり、ローカルテレビ局がきていたり
なかなかな賑わいぶり。
今朝、広い駐車場には車3台しかいなかったのがウソのような喧噪。
観光できたかたは吾妻小富士へ登るらしく、日傘をさして登ってる姿が見えた。
ビジターセンターも一応覗いてみた。吾妻連峰に咲くお花の案内なんかもあって、
さっき見た花はこれか~!とか、カモシカ親子のはく製を見たりとか。
一切経山へ行く途中に見える噴煙はかなり有毒性が強いらしくて、キツネなどの動物がガスを吸ってしまい
斜面に死体が横たわっていることがあるんだそうです。
そんな吾妻連峰の麓はいい温泉が湧いてうれしいこともあるわけで。
高湯温泉はすべての温泉宿が源泉かけ流しという贅沢さ。
もうどこに入ろうか迷ってしまう。
公共のところは洗い場がなくて露天風呂しかないんだけど、たったの250円という驚きの安さ!
ただ今日のところは全身どろどろに汗をかいたので、しっかり洗いたいね~ということで
ホテルで日帰り入浴させてもらった。
ひとり600円。(箱根とか富士山あたりの温泉施設は高すぎ!もっと考えてほしいな。)
日帰り温泉施設じゃないから、内湯と露天風呂が別々にあってちょっとめんどくさいんだけど
両方とも白濁した濃~い硫黄泉で体の芯から疲れがとれました。
遠いから簡単には来られないんだけど、次は違うお宿にもいってみたい。
なんだかステキな旅館とかホテルが多そうで帰りの温泉がかなり楽しみなところです。
山登りのシメまで最高な吾妻連峰バンザイ♪
おしまい♪
なんだか思いがけずふわふわのワタスゲを見られてすっかり満足してしまったんだけど。
でも東吾妻山にも行っておかないとね。
姥ヶ原も広い湿原。
そうそう。東吾妻山に行ったあとどうするか?
姥ヶ原に戻って鎌沼をぐるりっぷして下山、吾妻小富士に登るか。
それとも東吾妻山から鳥子平へぐるりっぷするか。
鳥子平からさらに吾妻小富士という選択肢はない。へたれだから(笑)
今日は天気もいいし、東吾妻山を堪能しようということで鳥子平ぐるりっぷにした。
チングルマはほとんどが咲き終わって穂になってしまってたけど、
まだ遅く目覚めたコもチラホラ。
あと10日くらい早ければ一面のチングルマに会えたのかもしれない。
何を写したいのかわからない写真だけど、登山道がこの赤っぽい道の先の木々のあいだに突っ込んでいくわけで。
覆い被さるように木が茂っていて、湿度が300%くらいありそうなくらい暑い。
いままでの道とは変わって、ちょっと荒れてるところもある。
登山道の幅がすごく狭くて両脇から木々が押してくるような感じ。
分岐から30分の距離なのにものすごいバテる。。。
樹林帯をでると今度は直射日光攻撃!
あ~づ~い~。。。
山頂はあそこか?
とうちゃーく!
ここも広~くて、展望がいい。
しかも風がけっこう強い。
ほんとうはここでランチにしようかと思ってたんだけども、ちょっとこれは長居したら寒くなりそう。
なわけで、移動移動♪
ここからまずは景場平を目指します。
ところが、道はまたまた覆い被さってくるような薄暗い樹林帯。
足下もいがいと段差が激しかったりぬかるんでたりして気が抜けない。
途中に展望台があって、こちらも磐梯山の眺めのいいところ。
さわやかな風が吹き抜けていく。
一切経山に比べて東吾妻山側は湿原以外はものすごく鬱蒼とした樹林帯なので、風が通り抜けるのは湿原だけ。
展望台をすぎると、また樹林帯(´Д`)
ちなみにめずらしく熊鈴鳴らしてます。
うるさくて好きじゃないんだけど、熊出没情報が多いので一応。
樹林帯を出たら。
またまたワタスゲ満開のステキな木道に出たわけで。
しかもさわやかな風が通り抜けて最高の場所じゃないですか♪
木道の休憩スペースがあったのでそこでお昼ごはんです。
今回の食材たち。
完熟トマトとあまとうと茄子。
トマトはおばあちゃんの畑野菜なのでスーパーで売ってるのと違って、ちゃんと完熟してから収穫されたものなのですごく甘い。
鍋でニンニクをいためて、適当に切った野菜とハムを炒めて茹でたパスタと合わせます。
味付けは適当に塩・コショウとかドライバジルをパラパラ。
なわけで、完熟トマトとニンニクの香りがオールフリーと合う!
あ、もちろんゆで汁を湿原に捨ててきてはいけませんからね。スープにします。
超簡単!かぼちゃスープ。
だってね~、鍋にゆで汁を戻したらかぼちゃペーストを入れて溶かして牛乳も混ぜたらちょっとだけコショウ。
パスタを茹でるときに入れた塩がちょうどいいコクウマのかぼちゃスープの出来上がり♪
(ゆで汁の関係で量がはんぱなく、4人前くらいできちゃったけど。。。)
これだけ食べて飲んだらとうぜん動けるわけもなく。。。
隊長はお昼寝タイム♪
ワタシは後片付けをしたら、ワタスゲ撮影タイム。
かなり雲がでてきて、日が陰ったりまた照ったりの繰り返し。
でもすぐに雨が降り出しそうな気配もなく、まったりのんびり♪
さてー。
隊長が起きたので出発です。
それにしてもこのコースってば!
木道の整備された湿原は歩きやすいんだけども、湿原から樹林帯に入るととにかく狭い登山道で。
足下は意外と急な段差にところどころすごく荒れてて、登山道はこっちで合ってるのかな?って思うところもでてくる。
すごいとこは人が通った気配がないような荒れっぷり。
そういうところは先を見ると赤テープがヒラヒラしてるので、間違えてないねーってホッとするんだけども。
そんな感じでひたすらどんどん下りる。
こんなに下りなきゃいけないほど、登ったっけ?
ぬかるみ道だから、ぜったいに転びたくなくて必死!
ストックいらないよね~なんて言って家に置いてきちゃったのを軽く後悔。
あいかわらず顔にはすごい汗が流れてる。
視界に木道が見えて、整備された道ってありがたいな~なんて思いながら進むとそこは景場平。
水面をわたってくる風が気持ちいい。
ここもワタスゲだらけー♪
ワタスゲは何回も見てるけど、いつもタイミングが悪くて雨だったり時期が早かったり遅かったり。
こんなにま~るくふわふわしててカワイイだなんて、みんなが尾瀬にワタスゲ見にいくはずだわー。
「あっちいよ~!」の図。
写真を撮れるとこは安心な場所なので、荒れてるとこはこんなではないわけです。
風が吹かない樹林帯はサウナのよう。
やっと登山口にと~ちゃく!
ここからは車道を行くか、車道沿いの山道を行くか。
当然我が家は車道をわたって鳥子平を通って山道へ。
なんとなく登山口に戻ったらゴールした気分だったんだけど、あまかった。。。
ここからはハイキング的な感じなのかと勝手なイメージでいたわけで。
だって奥の細道とか書いてあるし。
そしたらそこにはリアル細道が待っていたわけで。
確かにアップダウンはなくなったけど、意外とぬかるみ道で気が抜けないまま。
やっとあと1km。。。
車道のすぐ近くを歩いてるはずなんだけど、あんまり車の音は聞こえないし鬱蒼とした樹林に阻まれて車道は見えないし。
深い森の中を歩いているよう。
吾妻小舎。
森の中の一軒家はやたら風情があった。
ギンリョウソウ。やたらに手振れしてて、あとで見たらびっくり。疲れてたのかなー?
やっとやっとゴールが見えた!
浄土平に戻ってきた。
おそらくふつうの人なら4~5時間のコースタイムなので、
そんなには「やっと着いた」達成感はないと思われます。
我が家のたっぷり休憩とのろのろ歩きなせいで、今朝あの駐車場を出発したのがだいぶ前の
ことのように思えたわけです。さすがにトイレにも行きたかったし。。。
戻った浄土平駐車場は観光バスが停まっていたり、ローカルテレビ局がきていたり
なかなかな賑わいぶり。
今朝、広い駐車場には車3台しかいなかったのがウソのような喧噪。
観光できたかたは吾妻小富士へ登るらしく、日傘をさして登ってる姿が見えた。
ビジターセンターも一応覗いてみた。吾妻連峰に咲くお花の案内なんかもあって、
さっき見た花はこれか~!とか、カモシカ親子のはく製を見たりとか。
一切経山へ行く途中に見える噴煙はかなり有毒性が強いらしくて、キツネなどの動物がガスを吸ってしまい
斜面に死体が横たわっていることがあるんだそうです。
そんな吾妻連峰の麓はいい温泉が湧いてうれしいこともあるわけで。
高湯温泉はすべての温泉宿が源泉かけ流しという贅沢さ。
もうどこに入ろうか迷ってしまう。
公共のところは洗い場がなくて露天風呂しかないんだけど、たったの250円という驚きの安さ!
ただ今日のところは全身どろどろに汗をかいたので、しっかり洗いたいね~ということで
ホテルで日帰り入浴させてもらった。
ひとり600円。(箱根とか富士山あたりの温泉施設は高すぎ!もっと考えてほしいな。)
日帰り温泉施設じゃないから、内湯と露天風呂が別々にあってちょっとめんどくさいんだけど
両方とも白濁した濃~い硫黄泉で体の芯から疲れがとれました。
遠いから簡単には来られないんだけど、次は違うお宿にもいってみたい。
なんだかステキな旅館とかホテルが多そうで帰りの温泉がかなり楽しみなところです。
山登りのシメまで最高な吾妻連峰バンザイ♪
おしまい♪
最高ですねー。
またまた今週末行きたくなってしまいましたー。
さあ、シゴトシゴト。。。(笑)
それにしてもおいしそうなごはん!!momoもこの前のテン泊でかぼちゃのクリームシチューつくりました^ー^かぼちゃおいしいよね~♪
木道でのおひるね、きもちよさそう^ー^
こんな素敵な場所に二人っきりなんて羨ましー!
隊長さんのお昼寝も最高だねー。
パスタって茹で汁の処理が面倒でなかなか出来ないのよ。
だけど、うちの相棒もパスタ大好き人間なのだよね。
美味しそうだねーと朝からお腹が(笑)
このところお天気の火曜日が続いているね!
それに引き換え週末は×ばっかり…まぁ、そんなもんだよね、お天気って。
もう、お昼寝がしたくなってきたー
げんさんと一緒…さ、仕事仕事
自分が尾瀬で撮影したヤツより更にまん丸のフワフワじゃないですかぁ!!
そんな場所で天気も良くて。。。木道での昼寝がほんとに気持ち良さそう^^
料理も、いつもながらの量?だったようで^^; それだけ食べると動くの嫌になっちゃいますよね(笑)
そうそう、以前コメントで教えてもらったそのスープ皿?いいなぁ・・・って思って、ショップに寄ると何気なく探してるんだけど、なかなか置いてないです^^;; やっぱ田舎じゃ見つからないのかなぁ。。。
『魔女の瞳』、吸い込まれるような濃い色なんですねぇ・・・見に行きたいなぁ。
(ほぼ初心者のかみさんがいる)うちの夫婦でも行けますかねぇ?
忘れもしない酒の失敗の辛い思い出の場所でもあり(汗)
でも東吾妻の木道の気持ちよさも忘れていません♪
青空、いいなーーーー!
そして短パン、かわいい~。
この丈って足捌きがとてもラクですよね♪わたしも年齢的にはNGなんだけど、履きやすさで許してもらって、気に入ってるヤツ2枚目購入しました。
ほら、すぐ転ぶからダメにしそうで(笑)
>最高ですねー。
でっしょう~?(笑)
ニンニクってオールフリーにあいますね♪
週末までどうぞもんもんとしてください!
その分、ステキな週末山になりますよー♪
ワタスゲ満喫しましたー
momoさんも山ごはんしたんですね~。
テント泊いいな♪
カボチャのスープは隊長のリクエストだったので
おいしくできてよかったです♪
うちはパスタのゆで汁はいつもスープにして
飲んじゃいます。
コース料理と順番逆だけど。。。
>このところお天気の火曜日が続いているね!
それに引き換え週末は×ばっかり…
いえいえ、まだ先月の雨の分取り返してませんからー!
暦通りのみなさんは、週末だけは晴れてほしい!って何気なく
言うから結構悲しいんです。。。
しかも祝日とか土曜日は天気よかったのにね。
はじめてまんまるふわふわのワタスゲ見れました♪
木道のお昼寝は意外と大変だったみたいですよ。
寝ぼけて落ちたらたいへんだから!
このお皿、ほんとに使いやすいですよ。
持ち手があるのって、収納にはちょっと邪魔だけど
とっても便利です。
>うちの夫婦でも行けますかねぇ?
行けますよーーーー!
だって、奥サマは太鼓をされる体力があるじゃないですか!
きっと我が家よりも早く歩けますよん♪
バチをストックに持ち替えてぜひ~
気になって、さっきcyu2さんの東吾妻山レポみにいっちゃいました。
やっちゃったんですね
さすがワイルド(笑)
いつかもう一回チャレンジですねー!
吾妻小舎って童話にでてくるようなかわいい小屋ですよね。
ワタシものぞいてご主人とお話してくればよかった。
短パン涼しいし楽チンだしいいですよね。
cyu2さんは美脚だからOKだと思います!
でもうちは2枚目は却下されました。
いま、隊長に。。。