土地にはいい土地といわくつきの悪い土地が存在するのは確かだと思っています。土地の今までの歴史の流れの中で、様々な人が住んだり
物事が関わったりで、土地そのものには 念 というものが存在しているのでしょうかね。
いわくつきの土地が実際ありますよね、そこに住むと何かと災いが降りかかって来ます。
以前娘が最初の就職で住んだ3階建ての賃貸住宅にはいわくつきの部屋があったようで
3階の右端の部屋だけ次々と短期間で住む人が変わる部屋がありましたが、たぶんいわくつきの部屋だったかも知れません。
お店でもそういういわくつきの場所がありますね。ロケーション的には商売には良さそうなのに、流行らないのか次々と違うお店がやって来ては去っていきます。
住宅地には元々歴史的に人が住んで来た住宅地の地域と新興住宅地として開発された土地がありますが、新興住宅地にはたまにいわくつき土地があるようですね。
その新興住宅地全体が土地の波動が良くない土地もありますし、その中の一部だけがいわくつき土地も存在しているようです。
また逆に新興住宅地全体的に発展性の高いいい土地もありますね。
人だって人生の中では調子の良い時もあれば運のあまり良くない時期もありますので
運の下降している時はやはりそういう良くない土地を呼び寄せるなんてことも起こるかも知れないので
調子の良い時に土地は見に行った方が少しでもいいかも知れないと思います。
家を建てる時と結婚で相手を選ぶ時は未来の運がガラリと変わりますので慎重に選ばねばと思いますね。
土地もいい土地のように運を運ぶ土地もあるのは確かでしょうし、結婚相手も良い運を運ぶ相手もいますよね。逆もしかりです。
そういう物件や配偶者と出会うのも、その人が出会うべくして出会う運の波動の引き寄せがあったのかも知れません。