令和2年(ワ)第334号 損害賠償請求(役員等の責任追及の訴え)事件
令和3年10月28日 口頭弁論が開かれました。
当日は、被告弁護士 齋藤祐次郎による 証拠申出書による、
被告の証人尋問が行われました。
これにより、証拠調べは終了し、結審しました。
判決は、令和3年12月23日13時10分に 言い渡しとなります。
ところが、後に被告側の当事者尋問は、「偽証」を
目的とする証人尋問であった事が、発覚致しました。
よって、原告はそのことを第4準備書面にて提出をしました。 詳細は以下の通りです。
2011年平成23年3月11日 世界中から注目・心配され、
歴史に残る日本の大きな悲劇である東日本大震災を、自身の犯罪の隠れ蓑に利用するとは、
証人(被告)は公益法人の理事であるという以前に、日本人としての品格を疑わざるを得ない。
令和3年10月28日 口頭弁論が開かれました。
当日は、被告弁護士 齋藤祐次郎による 証拠申出書による、
被告の証人尋問が行われました。
これにより、証拠調べは終了し、結審しました。
判決は、令和3年12月23日13時10分に 言い渡しとなります。
ところが、後に被告側の当事者尋問は、「偽証」を
目的とする証人尋問であった事が、発覚致しました。
よって、原告はそのことを第4準備書面にて提出をしました。 詳細は以下の通りです。
2011年平成23年3月11日 世界中から注目・心配され、
歴史に残る日本の大きな悲劇である東日本大震災を、自身の犯罪の隠れ蓑に利用するとは、
証人(被告)は公益法人の理事であるという以前に、日本人としての品格を疑わざるを得ない。
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