福島の空、今この時を考える
お早うございます。福島は晴れ風も無く今の所穏やか。見えないものの怖さを、この福島は、体験してます。今この日本覆っている見えない怖さ、安倍総理の記者会見を見てやっと政府の危機意識が感......
一年前のブログですが、安倍総理から菅総理にただ変わっただけで何も中身はかわっていないな～高級官僚も病院に隠れてしまう世の中これでコロナが終息するのだろうか？日本はこれで大丈夫なのだろうかとても不安の気持ちでいっぱいです。明るい春は、いつ来るのでしょうか！
日本全国大捜索山奥で誰がどんな暮らしを！１００回記念SP今回は、島根県のポツンと一軒家だ‼近くのから捜索開始。日本海側の豪雪地帯へ。住民から話を聞くと、神社の脇を登るらしい雪のある険しい山だ。神々の伝説が残る急斜面の山を登る。教えてくれた住民は雪だからとてもいけないのではと心配してくれた。それくらいの豪雪地帯である！キリハラさん９０歳ぐらいの人が住んでいるらしい。途中にある神社にお参りする！滑りながら～由緒がありそうな神社です。キリハラさんの所に向かう！雪深い山奥！ここに住んでいるいるのだろうか？行ってみると、御夫婦で住んでいた‼桐原秀信さん８８歳、八重子８６歳の夫婦が住んでいた。かつては、稲作と畜産ともう一つたたら製鉄で生計を立てるいた。近代日本産業の基礎を築いた。その頃は４０軒ぐらいのであったが今は、桐原さんだけが住んでいる。父親が戦争で早く亡くなり、母が苦労して育ててくれた！その恩返しがしたくて、母の介護しながらこの家を守っていた。その母も亡くなり現在は二人で仲良く暮らしているとゆう。年のため、稲作は、辞めたと言いますが、周りの仕事は頑張ってやっている！元気・仲良く二人で生きていくといいます。素晴らしいじんせいだな～この二人を見ていると、限界集落の生きざまが見えてくるような気がしました。どうかどうか長生きをしてくださいね。
ダーウィンが来た❣クジラを追って深海へ謎の巨大ザメ徹底調査
ハワイ周辺
大追跡‼謎の巨大ザメハワイの海で決死の調査
イタチザメ・ホウジロザメなどの怖いザメが多くいますが、今回は、ヨゴレザメを調査。ヨゴレとはサメのひれが白くなっているのでヨゴレと呼ばれている‼しかも人間の都合で乱獲された。それはふかひれスープの為に狙われたのです。現在は数も少なくて絶滅危惧種に指定されている。ヨゴレは深い海と浅いところを行き来している。エサはどこで捕るのだろうか？ヨゴレに探索機を付けて探ることに、深い海は、海の砂漠と呼ばれる。餌も少ない。それでも深海生物が住んでいる。
クラゲタコ・アメリカオオアカイカ・クロソコイワシ・ダイドウイカなど驚きに満ちた深海だ
どうやらヨゴレはクジラと一緒に行動しているらしい。クジラはサメにはまねのできない餌を取ることができるらしい。ヨゴレは、おこぼれをもらっている！
ヨゴレはクジラと共存共栄している事が分かってきた。それでもなお謎が多いヨゴレだ
人間の欲望で乱獲されたヨゴレなんか頑張れと応援したくなりました。
