私の写真館とペットの写真です

私の好きなお花や、風景や、ペットの写真を
気ままにご紹介いたします。

俎板の鯉になったオジン❕

2021-03-15 14:14:25 | 福島の空 オジン日記

今日、胃の内視鏡検査日、行きたくないけど、行かなければならない⁉複雑な心境でした。朝の食事もせずになんとか行く事ができました。予約をしてあるので検査室通されました。看護師さんは、淡々とした態度で、業務を行っています。先ずは血圧測定ですねドキドキしているので血圧が高く出るのではと心配しました。壁のカレンダーを見つめて、はじから目で追い気を逸らして深く深呼吸をしました。おかげで通常通りでした。よかった~横になって下さい!と言われました。そして、先ずは、鼻に薬剤を入れます。ちなみにここの医院は鼻からカメラを入れる方式だそうです!オジンのこの可愛い鼻にカメラが入るのですかね~少し不安です。(鼻ぺちゃオジン)次に麻酔を鼻に注入してゴックンとして下さいと言われました。ニガガッタです!効くまで少しお待ちくださいねと言われました。待っている時間はとても嫌でした。ここで先生が登場!左向きになって下さいと言われました。これから入れますね!棒状の黒いものが見えます‼思わず目をつぶってしまいました。ウッと思った瞬間鼻に違和感が、ググっと何か異物が入っていきます。思あづ涙か😢出て来ました。先生の声が、頭の上から聞こえてきます!力を抜いてください!さらに先生の声が聞こえてきます。少し赤いなとかポリープがあるな~とか辛いのに追い打ちをかける看護師さんに、しっかりと押さえてといてますね!看護師さんの優しい手がオジンの肩をおさえにかかりました。何の抵抗もできませんされるままです。そうして15分位たったでしょうかスーとぬける感じがしましたね!看護師さんの声が聞こえました。終わりました。ご苦労様でした。オジンは、しばらく放心状態になりました。やっと起き上がりました。診断の結果がわかるまで待合室でお待ちくださいと言われました。待合室で待っていると、名前を呼ばました。診断の結果です。胃に小さいポリープが三っありましたが心配はない赤くなっているには胃炎なので薬を出します。飲んで様子を見て下さい癌の心配はないとのことでした。良かった~鬼の目に涙いや~オジンの目に涙でしたまだ喉が痛いですが、なんとか生きています❣気の弱いオジンの話でした。応援してくれた皆さんありがとうございました。

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山奥で誰がどんな暮らしを!ポツンと一軒家を見た‼

2021-03-15 06:03:39 | ポツンと一軒家を見た

衛星写真を拡大すると、見えてくる。ポツンと一軒家こんな山奥で誰がどんな暮らしを、日本全国大捜索山奥のポツンと一軒家を訪ねて今回は、熊本県のポツンと一軒家を訪ねて、近くの集落から捜索開始住人を探して、いましたね!道を尋ねると、知っていた情報によると、ナカツカさん70歳位米農家だとゆう。早速向かうことに。狭い道をくねくねとさらに雪が道路に、さらに登ると自動車が止まっていた。ここまでが限界らしい。車を停めて、捜索隊は歩くことに、さらに雪道を登ると鶏の声がおーありましたね衛星写真の家がここにまちがいない中塚吉行さん73歳だ。昔は、山道でしたが昭和49年に自分で道を作る私道で管理も自分でやるそうだ椎茸農家で代々椎茸を作って出荷していた。その機械も健在で今もある。母の介護や、自身の大病を乗り越え73歳単身生活をしている。今は、一人で遊んでいると笑う。肉や魚以外はすべて自給自足の生活だ先人の知識と工夫がこの家には残っている。母キクエさん94歳が今は、ふもとで暮らしている。母のためにも家と土地を管理70歳過ぎて故郷の大切さを実感したと語る吉行さん。癌を患っていたとは考えられない前向きな姿勢に凄さを感じる。子供達を山で育てればと後悔している。この山で生きてゆくと語る前向きな姿勢に感動を覚えました。

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