山口建設

社長の独り言

翌日は、、、、

2012年09月17日 08時39分50秒 | 日記



        小倉といえば  


   色々ありますが

先ずは


         

            


       小倉城です。

駅から徒歩10分


         中には

      



          



このトラは左右どちらの方向から見ても虎の目はじっと正面で睨みつける画像です。
じっとまっすぐ睨みつける虎の目につかまったら足が動きませんね。

上官の前に立った小生の気持ちです。


そして小倉といえばむほう松の一生です


          


又、松本清張の生まれ故郷です。


          

館内の入口近くに壁一面に飾られた彼の全作品


            


彼の書斎


          


             



戦後の激しい時代にペンひとつで生き抜いた野獣のたくましさを感じられます。



小倉を後にして 40年来の友人に会う為に博多へ。。。


     そして


       


博多の夜は

      


           


          

彼の熱唱が博多の夜に響きます。

          


東京のど真ん中で、北と南をふるさとに持つ男同士が出会い、そして40年

お互いに息子が後継者として、会社を継ぐ時代を迎えて、共に歩んだ時間を
遅くまで語らいます。



そして 今日は敬老の日


    おきなわの娘夫婦からは

    



         



          



          



そして両方の孫からは電話で


じじ、いつも有り難う、。。。。

    おもちゃ 買ってね


まあ、嬉しいですね。おもちゃを買ってくれるのがじじ、ばば、の役目ですかね。



    孫の力。

    じじ、ばばの明日への力。