TVの画面、パソコン、週刊誌などで目に映る芸能人。
いやはや、沢山の人が次から次へと、特にお笑い、歌手などは覚えることも出来ない。
小生の頭の記憶装置が老齢化。
今、若い歌い手、こんな言葉は古いといわれますね。歌手といえばいいのかな。
特に若いあえて言いますぞ、歌い手、AKBの名前をなんとなく覚え始めたら、
それからそれから似たような名前が次から次からへと、
にノンスットップで走る急行電車ですね。
選挙といえば国民が選択する国政選挙をTVで放映するだけと思っていたが、誰やらを選ぶ若い歌い手の選挙の様子をTVで映し出される様子にはギブアップ。
なんとなく 其の背後にいる芸能界とTV局の作戦に首まではまり、札束を数えてる人物の様子が見えますが。
あえて言います。
我家にも芸能界の宝物があります。
大好きだった越路吹雪
若い頃、通った2丁目のママが彼女のフアンでよく歌ってくれました。
店を閉めるときに思い出にと壁に飾っていた彼女の写真を小生にくれました。
若い人は越路吹雪のことは知りませんね。
元、宝塚出身でバイタリテーな歌唱力で当時の芸能界では一番でした。
そして これは何と小生夫婦の名前入り色紙
やさしい文字が彼女のすべてをあらわしてます。
あの吉永小百合。人ずてに頼み、ようやく手元に入りました。
当然皆さんも大好きな人がいますね。其の色紙、写真が何十年の時間の経過の中で
部屋の中で飾られていて、ちょっとした時に眺めて昔を思い出すなんて素敵ですね