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非営利 忘備録

BLEACH #57 千本桜、粉砕!天を衝く斬月

2005年11月08日 21時46分58秒 | BLEACH
今回は砕蜂の ツンデレレズ のデレとレズな回。

砕蜂、昔の髪型激しく個性無いな。 今のへんてこな髪型に至るまでの経緯とかは何も無かったのか。 砕蜂の昔バージョン&百合で萌え! 見たいな展開になるのかと予想しておりましたが、砕蜂よりも夜一様の方が俺的には良かったぞw もし俺が女だったら間違いなくこれからは夜一姉様と呼んでいたなw 

今回も同時進行で話を進めていってましたが、パチンコ玉VS広島弁のシーンとイチゴVS白哉のシーン全カットで今回は全部砕蜂と夜一さんの百合にすりゃよかったのになぁ。

今回の話を見てたら極上生徒会の奏様(馬会長)と(リリカル)七穂の関係を思い出したんですが、今日の俺ちょっと変かな。 なんだか頬を熱いものが伝ってきましたよ……(´Д⊂グスン  これが男と女だったら完全に恋愛巨編なんですが、極上も鰤も百合なんだよねぇ (いや!そこがEのだYO

そんな百合な日々にいきなりの別れ。 夜一さんが何も告げずに砕蜂の前から姿を消す。 

砕:「いつまでもお側でお護りいたします」 夜:「約束じゃぞ」

こんな言葉を交わして、とても仲の良かった二人の別れはあまりに唐突過ぎた。 代々続く家柄で義務として夜一を守ってきた。 しかしやがて夜一を守ることが義務と感じることは無くなり、むしろ彼女と過ごす日々に幸せを感じていた砕蜂は突然の別れに耐え切れなくなったのでしょうね。 その悲しみの矛先を夜一への憎しみへと変換してしまった。 前回では夜一を越えたと見せつけたい思いであんなことを言っていたと思うと、少し不憫な娘だった。

戦いで力量の差を見せられた砕蜂は、昔のように暖かく、優しくしてくれる彼女に本当の思いを告げる。

『何故私を連れて行ってくださらなかったのですか…夜一様。。』

彼女は夜一を ずっと『守りたかった』 これが本音なんだったんですね。

2ch情報では何やら原作の沢山のシーンがカットされている模様。 アニメ版最近かなり焦ってるように見えるんですが。。