いやー あの遺跡の謎装置のせいで一面真っ白&猛吹雪になっちゃいましたね ハンティングに出かけてもひょっとしたらもう既に他の生物絶滅しちゃってるんじゃないの? 今回は、はねトびを追っかけてましたがあれ寒さに耐性あったんだ。 すげぇ元気そうじゃんw
ハンティングから帰ってきたカオル。 帰ってきた途端こいつらは食いもんの事ですか カオル=食いもん供給役なだけですか へぇ。 アホみたいに駆け寄ってくるシンゴとハワードはまだ可愛いげがあるってもんですが、悲痛な顏&リアクションするシャアラはどうかと思うぞ。 実際このパーティの中じゃシャアラが一番イラねぇだろw
みんなの期待を裏切る結果となってしまったカオルはまたもハンティングに出掛けます またもはねトびを見付けたので追っかけていたら穴に落ちちゃいました もはや完全な落とし穴な訳ですがそこら辺はご愛敬で。
なかなか戻らないカオルを心配してルナが探しにでます
しかし助けたはいいものの猛吹雪のため帰れなくなり近くの洞穴て火を焚き一時避難することに。
洞穴→二人きり→女の服がグショグショ→服を乾かすため脱ぐ→…
みたいなアフォ展開にはもちろんなりません (いや、ついつい種のあのシーンがw
変な妄想はおいといて 会話はシャアラ経由でカオルが自分が殺したと言っているの話に。 てかカオル宇宙飛行士エリートの教育受けてたんだ。新事実です
その中のエリート中のエリート、ルイはなにもかも完璧で成績、人格、技術全てにおいて優秀な凄い奴です。 そんな奴に対してカオルは対抗意識があったようで、いくら努力しようともおいつけない。そんな日々であった
宇宙での実地訓練での事 航行していたらなんと目の前にダストキューブ(小惑星郡 てかもっと早くに気付けよ 未来だろ?)が迫って来た! カオルはスター・ウォーズばりの操縦テク(笑)でどデカい奴は回避できたが、気を抜いていたら小さい隕石に当たりぽっかりと天井に穴があいてしまう。その穴に船内の何もかもが吸い出されるのだから堪ったもんじゃあない。 だが無情にもルイは真空の海へ… 最期にカオルの未来を思いつつ旅立ってしまった。
そのことが原因でカオルはエリート学校をやめてしまう 競い合う好敵手が自分の手によって死んでしまった。 十代の少年には相当の痛みになった事だろう。 そして彼は時折あの事を思い出す。あの事故は不可抗力だったが、本当は自分がわざと手をはなしたんじゃないか? 何故もっと力強く手を握ってやれなかったのか? 心のなかの苦悩の末にたどり着いた結論は二度とあの悲劇を繰り返してはならない。 繰り返したくはない。 それに似た考えに至ったんだろうと私は考える。
その想いで彼の能力はあんなに高くなったんだろう ボケーっと生きてるハワードとは大違いだw
そんなこんなで今は信頼できる仲間がいる 何もひとりですべて背負うことは無い みなで分かち合ってこその仲間。 そう観たラストシーンでした
あとがき
文体、口調がめちゃくちゃになっちゃいました すんまそん
ハンティングから帰ってきたカオル。 帰ってきた途端こいつらは食いもんの事ですか カオル=食いもん供給役なだけですか へぇ。 アホみたいに駆け寄ってくるシンゴとハワードはまだ可愛いげがあるってもんですが、悲痛な顏&リアクションするシャアラはどうかと思うぞ。 実際このパーティの中じゃシャアラが一番イラねぇだろw
みんなの期待を裏切る結果となってしまったカオルはまたもハンティングに出掛けます またもはねトびを見付けたので追っかけていたら穴に落ちちゃいました もはや完全な落とし穴な訳ですがそこら辺はご愛敬で。
なかなか戻らないカオルを心配してルナが探しにでます
しかし助けたはいいものの猛吹雪のため帰れなくなり近くの洞穴て火を焚き一時避難することに。
洞穴→二人きり→女の服がグショグショ→服を乾かすため脱ぐ→…
みたいなアフォ展開にはもちろんなりません (いや、ついつい種のあのシーンがw
変な妄想はおいといて 会話はシャアラ経由でカオルが自分が殺したと言っているの話に。 てかカオル宇宙飛行士エリートの教育受けてたんだ。新事実です
その中のエリート中のエリート、ルイはなにもかも完璧で成績、人格、技術全てにおいて優秀な凄い奴です。 そんな奴に対してカオルは対抗意識があったようで、いくら努力しようともおいつけない。そんな日々であった
宇宙での実地訓練での事 航行していたらなんと目の前にダストキューブ(小惑星郡 てかもっと早くに気付けよ 未来だろ?)が迫って来た! カオルはスター・ウォーズばりの操縦テク(笑)でどデカい奴は回避できたが、気を抜いていたら小さい隕石に当たりぽっかりと天井に穴があいてしまう。その穴に船内の何もかもが吸い出されるのだから堪ったもんじゃあない。 だが無情にもルイは真空の海へ… 最期にカオルの未来を思いつつ旅立ってしまった。
そのことが原因でカオルはエリート学校をやめてしまう 競い合う好敵手が自分の手によって死んでしまった。 十代の少年には相当の痛みになった事だろう。 そして彼は時折あの事を思い出す。あの事故は不可抗力だったが、本当は自分がわざと手をはなしたんじゃないか? 何故もっと力強く手を握ってやれなかったのか? 心のなかの苦悩の末にたどり着いた結論は二度とあの悲劇を繰り返してはならない。 繰り返したくはない。 それに似た考えに至ったんだろうと私は考える。
その想いで彼の能力はあんなに高くなったんだろう ボケーっと生きてるハワードとは大違いだw
そんなこんなで今は信頼できる仲間がいる 何もひとりですべて背負うことは無い みなで分かち合ってこその仲間。 そう観たラストシーンでした
あとがき
文体、口調がめちゃくちゃになっちゃいました すんまそん