午前中モレラへ。
フォトスポットがあった。
実家に寄っておやつタイム。
午後からお散歩。
あたたかい。
姉の出産祝いの内祝いをいただいた。
映画のお供にさっそく。
今夜は映画「今夜、ロマンス劇場で」。
モノクロ映画の中のヒロインと現実世界の青年が織りなす切ない恋の行方を描いたファンタジックなラブストーリー。映画監督を目指す青年・健司はモノクロ映画のヒロインである美雪に心を奪われ、スクリーンの中の彼女に会うために映画館に通い続けていた。そんなある日、美雪が実体となって健司の前に現われる。モノクロ姿のままの彼女をカラフルな現実世界に案内するうち、健司と美雪は少しずつ惹かれ合っていく。しかし美雪には、人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密があった。
やさしいファンタジー…泣けた。
「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」の監督なのか。
こんな繊細で美しい作品があったのね。
儚く美しいラブロマンスとして楽しめるし、好きな俳優や好きなキャラクターがいる人、情熱を持って何かを生み出す人、作る人にも響く捉え方もできる。
好きになる、夢中になるという気持ちは尊い。
続けて「記憶にございません!」を視聴開始。