昨日は天気も良く風向きも良かったので、久しぶりに自宅近くのミサゴの場所に行って来ました。
そこには昼から2時間ほどいました、飛び込み1回とホバリングは数回見れました。
またまた枚数が多いですが、その様子をご覧ください。
ミサゴ(鶚)留鳥 タカ目ミサゴ科ミサゴ属
魚の様子見のためホバリングを私の頭上付近で始めました
一旦その場を離れ、戻って来てまたホバリングを始めました、今度は飛び込みそうです。
ミサゴのスピードに付いていけずに失敗です
ミサゴも魚を掴んでいない様です、両者失敗と言う結末でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
獲物を見つけてからは凄い速さで滑空していくのでしょうからカメラが追いかけきれないのが当然で そこを風まかさんがいつも撮っているのですからその腕は凄いと思います。
今回は「両者失敗の巻き」ということですが凄い形相で突っ込んでいくミサゴを撮れたのですから大成功って私は思います。
コメント有難うございます。
久しぶりのミサゴでした、ホバリングしたのが近すぎて
ズームレンズを縮めて画角を広くして、飛び込みに準備していましたが
ミサゴの速さに付いていけませんでした。
最後はミサゴの半分しか撮れてませんでしたが、それも面白いと思います。
こんばんは^^
ミサゴ・・小さな鳥は、目が可愛いのだけれど、ミサゴってとても鋭い目をしているんですね!きっと、大きい獲物を獲るために形相が怖いのでしょうね~
それを狙う風まかさんの形相も真剣そのもの!!?
なんだか、近頃忙しくなってきました。
ミサゴの写真凄いです。シャキッとして、ミサゴの眼が生きていくための緊迫感が伝わります。
両者失敗とのオチも面白いですね。まぁ、生きているうちには、こんなこともあるやろね(方言)って、ミサゴも思っているかも。
コメントありがとうございます。
ミサゴは自分の為だけでなく、家族や仲間達の為に魚を巣に持ち帰ると聞いたことがあります。
本当かどうかは分かりません。
生きて行くために真剣な目で怖い顔なんだと思います。
翼に釣り糸が巻き付き飛べなくなったミサゴを近くにいたカメラマンと一緒に助けた事があります。
その時のミサゴは大人しく、まん丸の目で私たちを見ていました、その目がとても可愛くて、その方は可愛い可愛いとずっと言ってました。
その後ミサゴは1時間ぐらいじっとしてましたが、元気に飛んで行きました。
私が鳥を撮っている時の形相は見られたくないですね、考えただけでゾッとします。
コメントありがとうございます。
画像の編集に時間がかかっています、なかなか早くは出来ません。
その上撮る枚数が多くてアップするのに時間がかかっています、でもお褒め頂き嬉しい限りです。
ミサゴも私も失敗で、失敗を繰り返して上達したいものですが私の方は性懲りが無いので無理かもですね~。
この時もss1/2500に設定してましたが、後で見てみると1/500と1/800で撮ってました。
これが良くあるんです、でもかえって良かったかもですね~。