おはようございます。東京多摩地区の英国人による0歳からのファミリー英語”Yamatalk English”です。
昨日は、ジョリーフォニックストレーニング基礎コースを合計23名様で行いました。とても有意義な時間となりました。
▲トレーニングコース
スタッフの私も片隅で受講させていただきました。教室でのフォニックスは、ちゃんとしたシンセティックフォニックスにしようと改めて感じることができました。
8月17日(日)には、実践編を開催いたします。
ジョリーフォニックストレーニング 基礎編に参加された方対象のコースです。
こちらのコースはトレーナーが個人的にアドバイスをするため、8名限定の集中トレーニングになります。
昨日で、満席となりました(キャンセル待ち1名)。
内容(トレーナーより)
【指導案作り】
基礎編で話を聞く限りでは、42の音と文字を教えていくことが簡単そうに感じます。しかし、実際に自分が指導する立場になると、どのように教えていったらいいのか、事前にしっかりと指導案を立てないと不安に感じることも。
ジョリーフォニックスはとても系統立っているので、一度、その教え方のコツをつかめば、簡単に教えていくことができます。まずはその一歩、指導案を実際に作っていただきます。
作成中は、トレーナーがきちんと見て回りますので、質問があれば、その場で聞いていただけます。
【デモ授業】
自分で作成した授業案を使って、実際に授業を行っていただきます。参加者全員の前で行い、みんなからフィードバックをもらうようになります。また、トレーナーからもフィードバックをきちんと返しますので、今後の授業の参考になること、間違いありません。
参観する方は、どの項目に気を付けて授業を参観したらいいのか、チェック項目を片手に授業を見ていただきますので、大切なポイントをしっかりと押さえられます。
【同音異綴り】
42の音と文字を導入した後は、同音異綴りを指導していきます。しかし、子どもたちにどうやって教えていったら効果的か、またわかりやすいか、詳しい説明を聞きながら学んでいただきます。
お手元にPupil Book 2, 3 がありましたら、ご持参ください。持ってみえなくても大丈夫です。
*こちらは、「同音異綴りの教え方」また「Jolly Phonics Extra の教え方Part 2」と内容が重複します。
【アセスメント】
授業は行ったら行いっぱなし・・・ではいけません。必ず、どこまでできるようになっているのか、何を強化していかなければいけないのかをアセスメントによって理解できます。
簡単にできるアセスメントを紹介します。
【教材】
教えていくうえで、いつもマンネリになってしまい、ちょっと教材を工夫したいと思うことも出てきます。私が手作りした教材や教室で使っている教材を紹介します。
イニシャルサウンドを聞く練習やブレンディングの練習、ダイグラフの練習などステージごとにお手に取ってみていただきます。
次回の山下先生によるトレーニングコースは、2014年12月20日(土)に基礎編、21日(日)に実践編を開催予定です。
秋には、イギリス人トレーナーのApril先生のトレーニングも企画予定ですので、お楽しみに。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.jimdo.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
昨日は、ジョリーフォニックストレーニング基礎コースを合計23名様で行いました。とても有意義な時間となりました。
▲トレーニングコース
スタッフの私も片隅で受講させていただきました。教室でのフォニックスは、ちゃんとしたシンセティックフォニックスにしようと改めて感じることができました。
8月17日(日)には、実践編を開催いたします。
ジョリーフォニックストレーニング 基礎編に参加された方対象のコースです。
こちらのコースはトレーナーが個人的にアドバイスをするため、8名限定の集中トレーニングになります。
昨日で、満席となりました(キャンセル待ち1名)。
内容(トレーナーより)
【指導案作り】
基礎編で話を聞く限りでは、42の音と文字を教えていくことが簡単そうに感じます。しかし、実際に自分が指導する立場になると、どのように教えていったらいいのか、事前にしっかりと指導案を立てないと不安に感じることも。
ジョリーフォニックスはとても系統立っているので、一度、その教え方のコツをつかめば、簡単に教えていくことができます。まずはその一歩、指導案を実際に作っていただきます。
作成中は、トレーナーがきちんと見て回りますので、質問があれば、その場で聞いていただけます。
【デモ授業】
自分で作成した授業案を使って、実際に授業を行っていただきます。参加者全員の前で行い、みんなからフィードバックをもらうようになります。また、トレーナーからもフィードバックをきちんと返しますので、今後の授業の参考になること、間違いありません。
参観する方は、どの項目に気を付けて授業を参観したらいいのか、チェック項目を片手に授業を見ていただきますので、大切なポイントをしっかりと押さえられます。
【同音異綴り】
42の音と文字を導入した後は、同音異綴りを指導していきます。しかし、子どもたちにどうやって教えていったら効果的か、またわかりやすいか、詳しい説明を聞きながら学んでいただきます。
お手元にPupil Book 2, 3 がありましたら、ご持参ください。持ってみえなくても大丈夫です。
*こちらは、「同音異綴りの教え方」また「Jolly Phonics Extra の教え方Part 2」と内容が重複します。
【アセスメント】
授業は行ったら行いっぱなし・・・ではいけません。必ず、どこまでできるようになっているのか、何を強化していかなければいけないのかをアセスメントによって理解できます。
簡単にできるアセスメントを紹介します。
【教材】
教えていくうえで、いつもマンネリになってしまい、ちょっと教材を工夫したいと思うことも出てきます。私が手作りした教材や教室で使っている教材を紹介します。
イニシャルサウンドを聞く練習やブレンディングの練習、ダイグラフの練習などステージごとにお手に取ってみていただきます。
次回の山下先生によるトレーニングコースは、2014年12月20日(土)に基礎編、21日(日)に実践編を開催予定です。
秋には、イギリス人トレーナーのApril先生のトレーニングも企画予定ですので、お楽しみに。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.jimdo.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
Copyright:© 2014 Yamatalk English All Rights Reserved.