畑仕事ってけっこう辛いです。
この里芋の場合は ①畑から掘る ②畑で葉の部分を切り落とし荒土を落とす ③数日間乾す
④改めて土を落とし、バラバラにする ⑤芋洗い機で荒皮をむく
という手順で、やっと食材としての里芋になります。
面倒なのですが、里芋の煮っころがしは美味しいですからね。
畑仕事ってけっこう辛いです。
この里芋の場合は ①畑から掘る ②畑で葉の部分を切り落とし荒土を落とす ③数日間乾す
④改めて土を落とし、バラバラにする ⑤芋洗い機で荒皮をむく
という手順で、やっと食材としての里芋になります。
面倒なのですが、里芋の煮っころがしは美味しいですからね。
イカとか肉と共に黒くなるくらい煮込んだ小芋は旨いですね。
私は下戸なんですが、秋の夜長、お酒の友に最高でしょう。
里芋といえば、書くのを一度はためらったんですが、俗に言う「痒み責め」の代名詞だったりして…。それに、芋茎(ずいき)なんてのもありますね。あれは長芋かな。いずれも悶え咽び鳴かせるための…
いやはや、ついついお下の話題になってしまいすいません。
孫が大きな葉を傘にして遊んでいました。
美味しそうです。
私の大好物は芋より水着です。
スタイル良いですね。
水着の濃い色が、白い肌に映えています。
そっと抱き締めたくなりますよ。