サックスとかクリスマス音楽をテーマにしばらく聴いたが、1958年前後のJAZZにまた戻ってみることにした。
JAZZを聴き始めた頃、この時期の演奏はどちらかというとWEST派のレコードを買うことが多かった。
ブルーノートの有名アルバムはほとんど買わなかった。JAZZ喫茶で良く聞いたせいもあるので買わなかったというのか正解かも。
WOODY HERMANのオーケストラにもスコアを提供していたマニーアルバムは、後年はテレビや映画音楽の世界でも活躍したが、このアルバムはWEST COAST派のメンバーを集めたオーケストラ演奏。
メンバーにもWOODY HERMANで活躍したメンバーも多い。
いかにもWEST COAST派のサウンド。複雑なアレンジというよりは、ソロを生かすための軽快なバックだ。
A面がマニーアルバムのオリジナル。B面がスタンダード曲中心。
JIVE AND FIVEは作曲したハリーエディソンが自らプレーするが、ベイシー楽団での演奏も有名だ。比較するとバンドカラーが出てやはり違うもの。
これが一番お気に入り。
INTERWOVEN
AFTETHOUGHTS
SWEET’S-BREAD
JIVE AT FIVE
THUNDER BURT
HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON
IT’S DE-LOVELY
ARRANGED BY MANNY ALBAM
CONTE)CANDOLI (tp)
JACK SHELDON (tp)
HARRY EDISON (tp)
STU WILLIAMSON (vtb)
HERB GELLER (as)
RICHIE KAMUCA(ts)
MED FROLY(ts)
BILL HOLMAN(ts)
CHARLIE MARIANO(as,bs,ts)
LOU LEVY (p)
RED MICHELL(B)
SHELLY MANN(ds)
Recorded on August 14-16,1957
ポールアンカのダイアナの流行った頃。
JAZZを聴き始めた頃、この時期の演奏はどちらかというとWEST派のレコードを買うことが多かった。
ブルーノートの有名アルバムはほとんど買わなかった。JAZZ喫茶で良く聞いたせいもあるので買わなかったというのか正解かも。
WOODY HERMANのオーケストラにもスコアを提供していたマニーアルバムは、後年はテレビや映画音楽の世界でも活躍したが、このアルバムはWEST COAST派のメンバーを集めたオーケストラ演奏。
メンバーにもWOODY HERMANで活躍したメンバーも多い。
いかにもWEST COAST派のサウンド。複雑なアレンジというよりは、ソロを生かすための軽快なバックだ。
A面がマニーアルバムのオリジナル。B面がスタンダード曲中心。
JIVE AND FIVEは作曲したハリーエディソンが自らプレーするが、ベイシー楽団での演奏も有名だ。比較するとバンドカラーが出てやはり違うもの。
これが一番お気に入り。
INTERWOVEN
AFTETHOUGHTS
SWEET’S-BREAD
JIVE AT FIVE
THUNDER BURT
HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON
IT’S DE-LOVELY
ARRANGED BY MANNY ALBAM
CONTE)CANDOLI (tp)
JACK SHELDON (tp)
HARRY EDISON (tp)
STU WILLIAMSON (vtb)
HERB GELLER (as)
RICHIE KAMUCA(ts)
MED FROLY(ts)
BILL HOLMAN(ts)
CHARLIE MARIANO(as,bs,ts)
LOU LEVY (p)
RED MICHELL(B)
SHELLY MANN(ds)
Recorded on August 14-16,1957
ポールアンカのダイアナの流行った頃。
いつでも聞けると思って、
私も結構、買いそびれました。
でも、逆にそんなアルバムを今、
CDで購入したりしています^^;
今回ご紹介のアルバムは、
見たこともありません。
CD化されているのかなあ。
本年もよろしくお願いします。
過去の名盤を今買い揃えているのは同じですね。このアルバムがCD化されているかどうかは?です。このVOL1があれば私も買いたいですね。メンバーも違って東海岸での録音だそうです。