Young and foolish
The touch of your lips
Some other time
When in Rome
We’ll be together again
My foolish heart
Waltz for Debby
But Beautiful
Days of wine and roses
1975年6月10-13日録音
ソフィアさんのELLAのDUOアルバムに刺激されて私のDUOの愛聴版を一枚。
あまり歌伴をやったのを聞いたことがないEvans(確かMonica Zetterlundの伴奏をやったのを一枚覚えているが)が、何とTonny BennettとDuoをやった異色ALBUM。
スローなテンポでベネット節で朗々と歌い上げているが、それにEVANSのピアノがいつものようにスローでもリリカルにテンポ良く絡み合って、両者の良さが旨く噛み合っている。
EVANSの十八番のWaltz for Debbyをはじめとしてスタンダード曲中心だが、このALBUMで自分の一番のお気に入りはMy Foolish Heartだ。
The touch of your lips
Some other time
When in Rome
We’ll be together again
My foolish heart
Waltz for Debby
But Beautiful
Days of wine and roses
1975年6月10-13日録音
ソフィアさんのELLAのDUOアルバムに刺激されて私のDUOの愛聴版を一枚。
あまり歌伴をやったのを聞いたことがないEvans(確かMonica Zetterlundの伴奏をやったのを一枚覚えているが)が、何とTonny BennettとDuoをやった異色ALBUM。
スローなテンポでベネット節で朗々と歌い上げているが、それにEVANSのピアノがいつものようにスローでもリリカルにテンポ良く絡み合って、両者の良さが旨く噛み合っている。
EVANSの十八番のWaltz for Debbyをはじめとしてスタンダード曲中心だが、このALBUMで自分の一番のお気に入りはMy Foolish Heartだ。
gooメール見てください。
JAZZは、このように曲とプレーヤー(シンガー)の組み合わせの妙がまた楽しい。
ジャケットを見るとエバンスは左利きだったのですね。新たな発見。
このトニー・ベネットの「ワルツ・フォー・デビー」を聴いて、絶対歌いたいと思ったのです。
残念ながら、ソフィアはこのアルバム持ってなくて、お友達から、MDに入れてもらいました(苦笑)
今、どこに隠れてしまったか・・・
わぁ、今改めて聴きたい一枚です(わくわく)
こんなジャケットだったんですね~