本日中から書いていっちゃるかと思わないでもないページ。
billion
名詞
複数形 billion,billions(発音としてはビリオンズで濁る。ビリョンズとも聞こえる。)
数詞と数量形容詞を使用する場合単複同形(~sにならない)。親愛(間投詞だと、おやまあ)と同音である鹿さん(deer)もほぼ単複同形。
10億(序数はbillionth)
イギリスの古英語では1兆
1億は英語でone hundred millionになる
形容詞
10億の(古英語 1兆の)
a billion 無数の、膨大な数の
声に出すべき英語
There are seven billion humankind.
声に出すとわかる日本語もしくは暗唱するとわかる日本語
70億人の人類がいる。人類は70億人いる。70億人いる人類。
基本はウィズダム英和辞典第3版、ジュニアアンカー英和辞典第6版、ジーニアス英和辞典第6版を参照。
I人類。
人称代名詞、一人称、単数、主格。
【単数】
所有格my、所有代名詞mine、目的格me、再帰代名詞myself。
【複数】
主格we、所有格our、所有代名詞ours、目的格us、再帰代名詞ourselves。
ドイツ語ich(日本語で発音記載だとイヒというような雰囲気。こちらは文頭以外では小文字。しかも一人称単数の1格というテクニカル言語。新アポロン独和辞典で調べた。)と同源。aye、eyeと同音。
他の名詞か代名詞とandでつなぐ場合、礼儀上、通例二人称→三人称→一人称の順番。私と貴方とは言わず、日記記入はてめぇが書いていくので省略されることもあるようだが、主語脳ミソながら、Iは最後になる。人類のケツはIである。人類Iがなせねぇもん何やったって、ナニやったってうまくねぇわけだ。
大文字が原則。文の途中、学び続ける途中、要するに生きている限りにおいて大文字でる。Iは大文学である。
先行する名詞(句)を受けない。
アルファベットとしては9番目のひと文字であるが。日本語だと末広がりにならないため、6というのがあいらしくえんぎがよいという部分は特に下記の私が勉強している英和辞典の三冊に記載されていないのは説明の余地はないということは今のところある。
私は、私が。
日本語の多様なその代名詞は、どれもIになる。人類はIにしか英語ではならない。そして、社会通念上「ぼくちん」と「あたい」は男女の区別がつくけれども、Iにそのような性差が存在しない。「わたくし」、「それがし」から生ずるそれらで理解される年齢差も存在しない。
高度な例文。
I am ~(私は~である)=I'm ~と省略可能。大人のテクニックである。
アイムとも聞こえ、エイムとも聞こえ、ムがほとんど聞こえないようなテクニックを駆使していることは、ムは日本語として末広がりであることは、Iが何故Iなのかということの当然である。
筆記体をスマホで記載する能力が私はないけれども、小文字は人の上部に・が付く。大文字はうまくいくと8である。
ソ連語でЯ。ja。文字順として33番目。
Ringoの頭文字のRの鏡文字である。
一部、ジュニアアンカー英和辞典第6版、ウィズダム英和辞典第3版とジーニアス英和辞典第6版参照。