a,an

2025-01-27 00:23:00 | 言葉通り今は、英検5級合格まで頑張ってます。
ウィズダム第三版で勉強。
先ずはAランク 約1300語 中学必修相当語彙なるものを学んでいく。

もとはaはan(=one)の弱形。子音で始まるということは、母音で始まる囲みの文章の基本の相互としてのanの説明箇所であるから子音で始まる名詞、形容詞の前でnが欠落という説明だろうか。
発音記号はエの発声のようにアとして、anはほぼ発声せずに発声しているかのごときエの発声のようにアでn。強勢とはちと違うと一応辞書の使い方を調べたら強形という名称らしいaのエイは日本語話者でその使い分けは達人、anの強形以外の使い分けは達人だと思う。
少し読み返しただけで、弱形というanとoneの枝分かれの歴史に書いてあるが、では、anの強形はoneにならないというのはどういうことだろうか、本日の課題を書いた後に読み返したので、それも本日の課題にしよう。

語法(1)aかanか(a)を学ぶ。
an hourは最も頻出だろうことでも説明らしいが、an X-rayという、Xがなかなか語頭にないこともあるあたり、読みごたえがある。
文字優先ではなくて、発音優先らしく、ィヨーロパでもヨーロッパでもそもそもアイウエオでもないaiueoと、ワンウェイも、オンウェイと発音しないということだろう。発音が先立ったということだろうか。エとオが変化したらということだろうか。

本日の課題。
an R。
ひと文字とある。
Rを調べるも、ひと文字とはない。an Aでもひと文字というとそれなりだから、an uとかan oということと同義的なひと文字ということだろうか。
人文字か一文字か。
an R R これがひと文字と少し辞書を読み返したので辞書を繙くも、railroadは何となく意味するところは分かるもrural routeという未だ目にしたことのない英語と、その二種類しかない。アメリカ英語で地方集配区域らしい。
何れにしてもよく分からない。
R ひと文字という説明だったとしても、説明と本文が同じということになる。
R Rでひと文字ならば、少なくても一文字の意味はなくなるから、人文字ということになるが、パソコンとか携帯とかのインターネットとかか、手紙とかでのペンフレンド同士のそれなりに基本中の基本だろうか。
人文字を使う機会がそれほどあるということか、人々は。

(括弧内2分後追記。
Rという一文字という、ことを思い直して書いてみたが、書いてみて、それならばそのRは不要である。ひと文字でいいはずである。R Rならば、ふた文字だから、やはり人文字だろうか。それならば漢字で書けばいいから、人文という可能性を消したという読み手のトレンドへの配慮だろうか。)

本日最大の学び。
anは母音で始まる語の前だから、日本語思考の私は母音で始まる語の後だと発声しやすい手順と思うも、つづり字ではなく実際の発音で決まると書いてあること。

次回は(b)を学ぶ。

以下、2025.1.27 0:43追記。
ウィズダム和英辞典第一版で調べる。ひともじは人文字しかないので、読む。
人文字でつづった。の英文が、spelled in human lettersであって、HAKATA HAKATAと、これまたふた文字を、人文字でつづったということであるということの意味が分からない。

以下、2025.1.27 12:13追記。
私の脳ミソを調べる。
初っ端にどうしても、一筆書きを何度か思うも、和英辞典でのひと文字を人文字とすると、一筆書きではないということでは、二文字ということを、重なりあう二文字としてのひと文字としか半日思うも思わない。人文字である部分を琴線というひとにしてることも辞書であることでは、人ではなくてひとという、時と場合やひとによるという可能性とはいくらか違う可能性としての読み手の脳ミソレベルへの確固たる信頼として、ひと文字ということのように思う。
ひとつの文字だったり、地名だったり、事象とか物質だったりの、ひと文字多様性では、文学的過ぎるように思わなくもない。重なりあってもひと文字という、個別主義とともに、全体主義でもその構成員、構成要素を含めたひと文字。
完全な叡知の範囲の本を少し読むと私のようなのは通じないひと文字だったなと思うことは、数分後に忘れるからどうでもいいと思わなくもない。