柳田太郎よ
どもらは、ただくそたれながしつづけで、だいじょうぶというきねんしきてん型としてのうんどうかいの名誉と尊敬にしかなり得ぬ花形選手どもら。
どもらはどもらに正式に選ばれているのです。
どもら選手権としてのこうつうあんぜんしゅうかんとしても、ただくそたれながしつづけで、利害が完璧に一致していることをどおどおどお。
どもら選手権者たちとして、老若男女誰もがしゅうしいっかんきねんこうえん型としてのおめいしょうとおとくさんではえある栄冠うんどうかいとしてたもっているのですよ。
やっつぱぁげぇむらしゃかいとして、どうしても必要不可欠な、どもら人種作成としての貢献と福祉としても。
どもらでいつづけていることこそが、どもらの幾ばくかのまともさ、まじめさ、まわりさ、まつりさなのではないでしょうか。
そのことすら安定してうんどうかいがおこなえないようでは、人々は大変です。
そのことをお前はしっかり思い遣り、気遣ってなるべくそのうんどうかいの精神や魂を汚さぬように我といるお前をお前が選んだのです。
二十歳ごろ、部屋で犬の図鑑を一人で見ながら、ワイマラナーは大変だということも書かれていながらも。
ラブラドールと迷いましたね。
しかし、お前はきちんと柴犬と雑種の混血のハイブリッド犬の野村節子を朦朧としながらも買い求め、数回お散歩をしたのは、野村節子を救うためだったのではなくて、どもらのうんどうかいとして、お前が柴犬のけつにちんちんつっこんではなれないお前ですというどもらを助けてあげようとしたことがあったのではありませんか？
小山市喜沢でということであれば、今頃それもしっくりきたことでしょう。
ただくそたれながしつづけでのうんどうかいの人々としてのけつふきでもあったのですよ。
お前は野村節子とせいぜい小山駅の周辺でしかお散歩しませんでしたね。
どもらはいろいろとおかぶせうんどうかいやおきせるうんどうかいなどしてのうんどうかいなどもしつつ、あほんだらとしてのどっちがいへの確かな夢と希望をもって、ただくそたれながしでどっちもがい。それはお前としても、どもらとしての体裁がどもらにはあったことでお前に必要なこととして考えてのことなのだろう。
しかし、様々なそのばそのば、そのときそのとき、そのひとそのひとどもらの人々としてのものがたりへの合致としてのうんどうかいですから、ただくそたれながしの恩恵と恵沢はどもらにとっても大切ですし、礼儀正しく、恩を忘れぬ立派な人々なのです。
我はお前以外とともにいることよりよりよい一生があっただろう。
しかし、我はお前と居たことを誇りに思うときが来ると思っている。
お前が何をしているのか我にも分からない。
そのときに我がお前といるのかも分からない。
恐らくお前は、その数倍、我と居たことを誇りにするだろう。
その破綻の中で。
柳田太郎よ。我は、未だにお前の名前も知らぬはずだがな。恐らく、否、間違いなく我はお前の名前すら知らずにこの世を去るだろう。
我にとっては、そのことであれば、どもらでもあるお前だが。
2022年3月4日に生きていれば我として、死んでいれば我として、お前へ。
一緒にいれば我として、離れていれば我として、お前へ。
柳田太郎よ
くそたれながしこそでの人間愛で夢と希望をもってうんどうかいを執り行っているどもらには、二種類のタイプと二種類の変化が常にある。
はずかしがっているかはずかしがっていないか。
どうどうしてるかどうどうしてないか。
お前は、そのどもらに対して、いつもその二種類の変化が表れているお前としての二種類としてどもらはいつもお前を見ていただけなんだよ。
どもらをはずかしがっているお前なのか、はずかしがっていないお前なのか。
どもらにどうどうしているお前なのか、どうどうしていないお前なのか。
どもらをはずかしがらぬお前でいいのか、どもらをはずかしいというお前でいいのか。
どもらにどうどうしていてあげるお前がいいのか、どもらにどうどうしていないお前がいいのか。
どちらもお前の優しさだけど、どもらはただくそたれながして成立しきっているうんどうかいのつみかさねがある。
どもらのものがたりやうんどうりねんでどもらのためのどもらとしてもうんどうかいもしている。
はなからかいりせいうんどうかいの極みということでしか成立していない一つのうんどうかいとしての人間愛の素晴らしい取り組みとして。
朦朧人種枠のお前としてな。
うんどうかいが安定して安全に安心して、まいかいおこなわれているという表れとしてもな。
ただくそたれながしておきゅうさいうんどうかいとおそんげんうんどうかいを執り行いつづけているくそたれながし人間愛人種どもらがあぐらかけるようにもぅ。まくらをたかくしてねむれるようにもぅ。
おしあわせの枠組みとしての大切にしている人々のただのくそたれながしの信用と信頼がどもらにはあるんだよ。
どもらの魂でもあり、精神でもあり、人間愛なんだから。
【】
パーフェクトヒーロー、バディです。
けいらん♪
うずらのたまご♪
つばめのたまご♪
すずめのたまご♪
つるのたまご♪
ときのたまご♪
こうのとりのたまご♪
だちょうのたまご♪
がちょうのたまご♪
あひるのたまご♪
はくちょうのたまご♪
わしのたまご♪
たかのたまご♪
ふくろうのたまご♪
はとのたまご♪
いんこのたまご♪
ぶんちょうのたまご♪
おうむのたまご♪
かもめのたまご♪
あほうどりのたまご♪
きつつきのたまご♪
やんばるくいなのたまご♪
らいちょうのたまご♪
さけのたまご♪
ますのたまご♪
さめのたまご♪
にしんのたまご♪
めだかのたまご♪
きんぎょのたまご♪
それでは、幼稚園卒業後の皆様方との全体主義者から違う全体主義者へと変態、変質した私としてのことのみを述べますと、デパートの屋上のウルトラマンショウで、ショウはあまり興味はなく、その後の色紙が好きで家でよく眺めていました。
１枚だけ、ウルトラマンのサイン入りがあったのですが、それがなにしろ気に入らなくて嫌でした。せっかくのウルトラマンの画像がサインで見にくく醜くなったとの一念です。
あとは、学校帰りに配られていたキリストのお話の冊子。これも大事に集めていました。
最初で最後のプロ野球観戦(巨人vsヤクルト)で、後楽園へ父親と行ったとき、西本選手のサイン入りボールを買って貰いました。
試合観戦は、元からとても野球が好きということでもないので全く覚えていませんし、当時も朦朧としていましたので何の感慨もありませんでしたが、覚えているのは、ヤクルトの先発投手は高野選手、巨人の先発投手は水野選手だったことでした。
自分が何故西本選手のサイン入りボールを選んだのかも覚えていませんが、サインが格好良かったというより、投げ方が格好良かったからかも知れません。
顔も渋い。
父親と出掛けたのは、このときと、日比谷だったと思いますが、映画観賞(ペットセメタリー)のときと、八重洲ブックセンターだったと思いますが、本のお買い物(西部劇映画の本を一冊買って貰いました。)だったと思います。
「荒野の七人」が好きでしたので。
結局、どうでもよさということの機能美があるんですね。
どうでもよさのいじかつどうとでも申し上げましょうか。
どうでもよさのいじかつどう&どうでもよさのいじかつどうとしていきてきましたので。
ひっし&ひっし、ひっしょう&ひっしょうのつみかさねのいじかつどうの皆様方という対峙式とでも申し上げましょうか。
そうなるように、そうなることにしてるように。
人権ない人、その人々ではいませんからね。
その人々の人権をどうするか。
その人々の人権でどうするか。
どうころんでも、優しさと年季が充満している皆様方。
母親とのお出掛けは、むち打ち症での通院、血液検査の通院、サンタさんから以外で、最初で最後のクリスマスプレゼント選びで、キン肉マンの単行本14巻を買って貰いに本屋さんへ行ったこと。
