昨日は仕事が終わって、下関へ直行。
ゆーちゃんが来月の頭にこの山口を去るということで、宮下を加えた3人でお別れ会です。
事前に色々考えて、宮下と2人でお別れ会プロジェクトを遂行しました。
サプライズ1
ゆーちゃんを迎えに行く宮下車に僕がこっそり隠れてるドッキリ!
若干のバレはあったけど、ドッキリ成功!
まずは出だしのジャブを繰り出した。
それからいざ飲み会。
ガブガブ酒を煽り、昔話に花をさかせながら、時折僕のモノマネを挟むなど、終始楽しい一時を過ごしました。
この間は一切サプライズなし!
さて、日付も変わり、そろそろサプライズをかまさないとということで店員さんに
「すいません、スペシャルデザートお願いします。」
すると、店員さんがバチバチと火花を散らす花火キャンドルを刺したケーキを持ってくる。
サプライズ2
ケーキ大作戦!
っと、さぞゆーちゃんは驚いているかと思ったら、
「こーゆーメニューがあるんかと思っとった。」
と、ややサプライズ感に欠けてしまったが、こうこうこういう理由で用意したんだよって伝えると、それはそれは感激してくれてました。
よし!加速は十分!
最後にもう1つサプライズ
サプライズ3
手紙でゆーちゃんを泣かせよう大作戦!
ゆーちゃんを泣かせたい
そもそもこれが発端で、今日のお別れ会を計画したんですね。
で、僕が事前に手紙を書いてきました。
内容を考えて、自分で読み返して、自分で薄っすら泣いて…
何度か読み返して、泣かないように免疫をつけておきました。
内容はまあーこれまでの僕らの出会いから今現在まで、そしてこれからを僕なりに笑いを入れながら書き上げました。
僕の気性から、気づけば笑い8の涙2ぐらいの割合の手紙になってしまいました。
そして…
「俺、ちょっと手紙書いてきたんよね。」
そう言って僕は手紙を読み始めました。
笑いを多く散りばめた前半は想定通りの展開、そして、後半からは涙の展開に…
なるかなぁーと思っとったら、予想以上の感動的な空気になりました!
宮下も感動したと言ってくれましたし、ゆーちゃん本人も涙ながらに聞いてくれたみたいでした。
いやーやってよかった!大成功!
そして最後に3人で写真を撮りました。
また思い出が増えました。
神様、ありがとう
しどろもどろでいきましょう