村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

イートサイトストーリー

2019年09月11日 23時34分00秒 | 旅ゴリー
なんともオシャレな名前よね


2日目の夜はさっかんに予約をお願いしてた、チャオプラヤー川沿いで、向かいにはワット・アルーンを望めることができるイートサイトストーリーでご飯


結構楽しみなスポットやったりする


でも店まで向かう道中はなんとも怪しげな感じで、よくマフィアが取引しそうないかにもなところ


また川沿いで、鮮魚店みたいな感じがあるんかな、魚臭が漂ってたな


そして、お店の入口は



こんな感じ


この先に絶景ビューが広がってるとはにわかに信じがたかったが…


店の奥に入ると



こりゃまた絵になるな〜


もう少しよると…



こんな感じ。これが三代寺院のラストを飾るワット・アルーン!


ワット・アルーンはなんといっても、このチャオプラヤー川から望む景色が一番いいのよ!


しかも、席がこの眺めの真正面の一番いい席で



いや、マジで贅沢やったわー!


写真を乱暴に羅列すると…



















この時はこれでお腹いっぱいになったんやけど、今思えばもっといろいろ食べればよかったなぁーって


でもねー、これ川沿いでしょ?船も通るし、このとき風も割と吹いて波が立ってて、なんかねー船酔いじゃないけど、気持ち悪くなったりしたんよねー


あと、ここの食事のシーン、僕が持ってってたカメラでノンストップで撮り続けてたんで、またなんかのタイミングで振り返りたいね!(てか、たぶん言うだけやけど、旅の写真とかこの撮った動画で、記念になんか1つのまとめ映像作りたいなーって思っとる。やらんやろうなー。)


個人的には僕の誕生日おめでとうくだりはまあまあ面白かったと思ってます。また見よう!


そんで、このワット・アルーンのポイントは暗くなっていく毎に表情が変わっていくところ


さっきの元の眺めが



これでしょ?これが…



ライトアップされてこうの…



辺りが暗くなり始めてこうで…


どっぷり暗くなるとこんな感じでなんともキレイ!同じ場所でこうも見え方が変わってくるのかとなると、見てて飽きない!




この肛門顔も飽きない!


そんな素敵なレストランでした!


さっかん、ベスポジの予約、ありがとう!


個人的にはここまた来たいなって思いました!







たっぷりと夜が更けるまでここで満喫し、2日目のタイはここで終了!



前半はかなり無駄な時間を過ごしたけど、大満足の2日目となりました!


そして、明日3日目は朝が早いんだな、これが…



ってもうすっかりあれから1ヶ月経っちゃったよ!


さっかん、肛門両名からダメ出しをいただきました…


とりあえずは何日跨ごうと、頑張って書き終えます!


しどろもどろでいきましょう

ワット

2019年09月08日 17時02分00秒 | 旅ゴリー
間空いちゃったなぁ〜


昼ごはんを済ませ、いよいよこの旅のメインの1つ、三代寺院巡りへ


まずは、ワット・プラケオへ


運転手のおじさんが道間違えるもんだから、街を右往左往


ようやくプラケオ周辺に到着するも、エントランスがわからず…


とりあえずは車を乗り捨て、入口を探す


入口はこっちみたいだ


…すると、早く早く!もう締め切るよー!的な雰囲気が漂ってきて…


大慌てで、入場門をくぐる


今調べたら、入場は15時半までみたいで(でも着いた頃は15時やったけどなー)、まあー結構ギリギリで…


【ワット・プラケオとは】

エメラルド寺院の通称で知られているワット・プラ・ケオは、1782年、ラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院です。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。ワット・プラ・ケオは王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しく、きらびやかな寺院です。エメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えします。


まあーいろいろ見るところはあったんやけど、ここは写真を羅列して






左から「プラ・シー・ラタナー・チェディ」「プラ・モンドップ」「プラサート・プラ・デープビドーン」







ハンターが1体、追加された!



ものまねシリーズ1



いい写真風の若干の作り笑顔



ものまねシリーズ2



王宮方面


これはエメラルドブッタがあった御堂の外観(粗品「いや、緑の仏!」)


エメラルドブッタのあった御堂は、なんとも神聖な場所でした!


そんなワット・プラケオでした!(いや、簡単な説明!)



次にワット・ポーへ!


移動、移動…






せっかく雰囲気のある写真になるなと思ったのに、すぐちょける圭くん




さっかんはここでライチのアイス買って、一口もらいました。イマイチ!



ワット・ポーはこのワット・プラケオのすぐ隣


わかりやすくいうとサンパル1とサンパル2ぐらい(わかりやすく言い過ぎて距離感嘘ついたわー。そんな距離感じゃなーし!)


【ワット・ポーとは】

王宮の南側には涅槃仏とタイ・マッサージで有名な王宮寺院、ワット・ポーがあります。ラーマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m。その大きさもさることながら、特に興味深いのが仏像の足の裏です。足の裏には仏教の世界観を現した108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれています。また、ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山となっており、敷地内ではタイ古式マッサージを受けることができます。





入場料を払って…


ここはもうこれしかないよね!




チラッ


この横たわっている涅槃像!


全長が長過ぎて、カメラにおさめるにはこれが精一杯…


また観光客も多いんで、僕らを入れて取ろうと思ったら



こんな感じやんよねー(圭くんの横に勝矢が!)


今、事前に調べた情報を見返してたら、本堂の座釈迦像とか回廊の仏像見てねーやん!


それから…空いてれば本場のマッサージを受けようと、ワット・ポー内のマッサージスクールへ


んが、人がいっぱいで、あえなく断念…




ものまねシリーズ3


ワット・ポーをあとにする…


んまあー早いけど、ディナーにしますか!





ディナーはなんとも眺めの良い場所で…


しどろもどろでしきましょう

煮る・混ぜる・エビ

2019年09月01日 23時03分00秒 | 旅ゴリー
2日目の昼は、乃木坂ちゃんが行ってたSUDAレストランへ


んが!



やってなさそう?


調べてみたら、日曜は定休日とのこと


んー正直定休日なんて頭になかったなー…残念!


ということで、急遽予定を変更し、さっかんがよく行くお店へ(名前なんやったっけ?)



こんな感じの大衆食堂的な、屋台にも属さん感じの


オシャレに言えばオープンテラス?


で、タイ料理の品々をいただきました!




つっても、このへんはあんまタイ感はないんやけど、チャーシュー的なのに



骨つきの鶏の唐揚げ



この手羽先も美味かったー



2日目の昼間当然ビール!



LEOで乾杯!


LEOのCM出れるんじゃない、この感じ?


そして、タイといえば…



トムヤムクン!これこれ!

そこまで辛くない日本人向けな味付け

美味しかったんやけど、中の具材やら香辛料が邪魔やったぁ〜


それとカニのチャーハンと




大満足な昼食でした!(値段も安かったー覚えてないけど…)


食事を終えたのがだいたい14時半ぐらいやったかなー


これからいよいよ本日の本題のワット巡りへ…



それよりラルクよ!

まだ、一般には正式に発表になってないけー言わんけど!

MMXX

こいつは忙しくなるぞ!


しどろもどろでいきましょう