村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

中野32

2019年10月29日 22時49分00秒 | ネタゴリー
少し肌寒くなってくるとあの季節がやってきたと感じる


今年は圭くん、よしおとの都合が合わず、開催が危ぶまれたけど…


ここで途絶えさせるわけにもいかず、もはや中野の誕生日月ですらない10月11日(金)、9年連続で中野の誕生日ケーキ作る大会が催されました。


まず、仕事終わりにジョイフルで2人と打ち合わせ


つってもよしおはいつものお死事で、圭くんとケーキの話したり、さっかん帰ってくるけー何しようかとか話したり、ひろふみが帰って来ても飲みに行かん!って激昂したりして…


22時頃、よしおから「wait a minutes」というより「wait a hours」やないかい!ってメールが来て、なんだかんだで3人が集まったのはトライアルにて23時半とかそんなもんやったかな?



今年のケーキ案

僕と圭くんの意見は、姉の意見も取り入れたクロカンブッシュ(シュークリームのタワー的なやつ)


※イメージ

よしおは前日に無言のメールに添付してきた


※イメージ

このゼリー的なやつ


結局はこの2つを融合させて、土台にこのゼリー的なやつ、その輪の中にシュークリームをタワーのように積み上げて


でもこのクロカンブッシュやったら、毎年のお楽しみのケーキカットができんってのに気付いたので…


そうだ!と


去年言われて悔しかった面白くないってのも補う為に、タワーのてっぺんに大きいシュークリームを作って、それをカットしたら、中野の去年のリクエスト「ナタデココ」がゴロゴロと落ちてくる


完璧なシナリオが描けた!


あれがいる、これはいらない、あれがない、これで代用できる、など議論を交わしながら買い物を済ます


実家のキッチンスタジアムに到着したのは、日付はとっくに変わり1時前とかやったかな


そう、ここからがいよいよ本番!すでに集合して5時間が経過…


やっぱあれよな、よしおがもっと早くに来れば、トライアルじゃなくてもっと品揃えのええとこで買い物できたし、もっと早く作り終えたんやけどな



圭くん、よしおと同時進行に作業を始める


よしおはゼリー担当


程よい型が見つからなかったので、フライパンの中央にお皿をセットして、ドーナッツ状にすることに




よしおの目分量でゼラチンを投入


ゼリーの中にはフルーツ缶を流し込む


ゼリーの甘味はフルーツ缶の甘さのみで勝負!


冷蔵庫で急速冷凍し、固まるのを待つ



一方で圭くんはシュークリームのシュー生地作り


嘘か本当か知らんけど、大学の時に1回作ったことがあるんだってさ


そんな圭くんの作業は至って簡単


レシピに書かれた材料を上から順にボウルに入れていくだけ


薄力粉120gに水200mlを入れて…


僕が、水とかってちょっとずつ入れたりして混ぜるとかじゃないん?って聞くと


全然違ったって


レシピには、鍋に水、バター、塩を溶かして…
って、おいおい!作ったことねーやろ!
そもそも材料だけ見て上から順にって、なかなかのクレイジージャーニーじゃね?


最初の混ぜた薄力粉は葬り去り、あらためてレシピ通りにシュー生地作り


途中、薄力粉を振るい入れんかったのが、いけんやったんやろうなー…





すべてを混ぜ合わせて…



それっぽい生地になってきたー


これをオーブンの天板に



ニュッと絞り出し(いや、正確には絞り出すというよりは出た生地をフォークでこさいでそれなりに形を整えてという作業だったか)


生地を並べたところで





オーブンへ投入


焼くのに時間がかかりそうなので、ここでスマブラ大会


300%のぶっ飛ばし合いが白熱し、1時間以上はやったかな?


あーこの頃にはシュー生地はすっかり焼けとるんやけど、全くふっくらしていない、クッキー状の物体が出来上がってました。


これはないなと…


ということで、もしものために保険で買っておいた市販のミニシュークリーム、これを登場させることになりました。


ナイス!保険!


次に冷蔵庫から冷やし固めたゼリーを取り出し



型から取り出す…というか、まず中央のドーナッツの穴の部分のお皿を取り外す



取り外す…



取り外せない


ガッチガチに固まってやんの!


それからしばらく格闘、皿とゼリーの間にナイフを入れ、隙間に空気を取り込み、試行錯誤の末、皿を救出!


次なる問題は、フライパンにべったりくっ付いたゼリーの取り外し


これも同様にフライパンとゼリーの間にナイフを入れ



皿で蓋をし、ひっくり返して、あとは…







天空落とし!





見事、ゼリーの生還に成功!


さあ、土台は出来上がったところで、仕上げのシュークリームのタワーの工程へ



基礎の部分に焼き上がったクッキーシュー生地を敷き詰め、その上にシュークリームを並べ、シュークリーム同士をくっつけるために、水飴の代わりにねるねるねーるねをペタペタ…







タワー感ねーな


仕上げにねるねるねーるねについてた、カラフルな3ばんめの袋を上からまぶせば…





完成!


名付けて「原宿系クロカンブッシュゼリー添え」


土台のゼリーを味見しましたが、皆が口を揃えて、「マズっ!」と言ってました…





とにかく完成したので、いざ中野ん家へ!


さて!しどろもどろ愛読者なら気になるであろう今年のタイムは?



午前4時43分!!



果たしてこの記録は何位なのか!?



(参考)
ケーキを中野ん家に持ち込んで、家の前で中野に「着いた。」とメールした過去の時間


1位 2016年9月24日
記録:午前5時11分!

2位2019年10月12日(今回)
記録:午前4時43分!

3位 2013年9月21日
記録:午前4時37分!

4位 2015年9月26日
記録:午前4時26分!

5位2018年9月23日
記録:午前4時22分!

6位 2012年9月22日
記録:午前3時46分!

7位 2014年9月20日
記録:午前2時51分!

8位 2017年10月1日
記録:午前1時06分!

9位 2011年9月23日
記録:午後11時36分!


2位ー!好タイム!今年も安定の4時台となりました!






ケーキと相対する中野


今年はカットがなく少し寂しげな表情に僕は見えました。







「うわぁ!マズっ!」


ぐうの音も出ない、予想通りの展開でした。



ケーキを食べる横で、去年のリクエストを加味して、フルーツ使かったし、ナタデココも入っとるし、って必死にフォローしたけど、中野の表情は晴れず…


そして、中野が静かにこう言った


「今まで言ったことない気がするけど…『ゴミ』」


一刀両断とはこのことか


過去最悪の評価が我々に下された…


どんよりとした重苦しい空気に、たまらずよしおが「何点?」と口火を切ったところ、中野から返ってきたのは…



「マイナス1万30点」



出たよ!ここまでくると、気持ちいいじゃん!


寸評、点数ともに過去最低の記録を叩き出してしまった


まあーシューが出来んかった時点で嫌な予感しかせんかったし、仕上がって少し食べた時の皆の感想からもこの結果は歴然だった


いつも中野は、食べきらないにしてもケーキはもらってくれていたのだが、これも初めてか、反省の意味も込めて持って帰れとまで言ってきた


これはね、さすがに中野家で披露されるのも恥ずかしいんで、賛同した


あー…今年は最悪やったなー…



それからこれもいつもの恒例、中野に来年のケーキの希望を聞いておきました。


1.小さい(ソフトボールサイズ)
2.ポップなカラーはやめて
3.プリン


とのこと


おそらく毎年作り終わって、毎年誓いを立てとると思うんやけど…


来年はちゃんとしたど真ん中やつを作る!!


ということで、また来年、この時期にお会いしましょう!




しどろもどろでいきましょう






おっと、忘れてた!






Special Thanks  FUJITATSU by Y-shop

ダイジェストになりました。

2019年10月27日 01時56分00秒 | 旅ゴリー
やべーや!さっかんが日本に帰ってきちゃう!


残りのタイの思い出


バン・パイン宮殿のあとはゾウに乗りました。






ワット・プラ・シーサンペットは世界遺産としても有名です。




ワット・マハタートでは、木の根に埋まった仏像を見ました。




ワット・ヤイ・チャイ・モンコンでは涅槃仏とも写真を撮りました。




それと同化もしてみました。





何気に好きな写真


それからアユタヤをあとにして、チャーター機でバンコクへ


バンコクからは初のBTSに乗ってみる。




夜は、シエロスカイバーへ


いわゆるルーフトップバー


コンドミニアムの最上階から夜景を眺めながらオシャンティにディナーをいただきました。(写真多め)


















































ご飯も美味かったし、景色も最高でした!


ここでの一連の流れは動画でノンストップで撮ったんで、またこれを見返すのが楽しみです。



最終日


最終日なので記念に泊まったホテルで自撮りしました。



圭くんは551ポーズをしてました。これは今見てもジワジワきます。


最終日、最初は2日目のワット巡りで順延となった、ワット・パクナムに行きました。(ここも写真羅列)
























とっても綺麗な寺院でした!


次にマンゴーを食べに、メイクミーマンゴーというお店に行きました。











おじさん3人には場違いな感じはありましたが、とっても美味しいマンゴーが食べれました!


それからお土産を買おうと、エムクオーティエというショッピングモールへ行きました。












それからこの中で昼ごはんを食べることにしました。







雰囲気があったので、ゴリラになりました。


ご飯は僕の希望でガパオライスが食べられるお店にしました。















このガパオライスがものすごく辛かったと記憶しています。


お腹も満たしたところで、続いてマッサージを受けることにしました。


アットイーズというところで、古式マッサージを体験しました。






残念ながら、マッサージ中の写真は撮ることができませんでしたが、とても気持ちの良い60分を味わいました。


ちなみにこのマッサージの待ち時間に、さらば青春の光の居酒屋コント見て爆笑してました。


最後、少し時間が余ったので、さっかんに何がしたいか希望をとったら、バスケがしたいですと三井寿ばりの発言があったので、再びあのMBKセンターのゲーセンに行くことにしました。


もうここまでくると、誰も写真を撮っていませんでした。


結果はというとやはり僕がバスケ勝ちました。


それとタピオカ屋さんにあの可愛いお姉さんはいました。


トータルで、やっぱりこのお姉さんが一番可愛かったです。


そして、タイの旅、最後の晩餐は「牛角」へ





この圭くんのホルモン芸がこの旅1番の大爆笑となりました。


個人的にはこの旅というより、ここ10年で1番笑ったわ〜


それからさっかんに空港まで送ってもらって、この旅が終わりを告げようとしていました。



搭乗手続きのこのお姉さん2人組、めちゃくちゃ綺麗やった〜




帰りの飛行機も相変わらずの肛門フェイスでした。


あれから2ヶ月以上経って、記憶は薄れててしまいましたが、僕にとっては生まれて初めての海外


さっかん、圭くんのおかげてとっても楽しい思い出になりました!


死ぬ間際に蘇る走馬灯のひと場面でこの旅が出てくること間違いないと思います!


ありがとう、さっかん!

ありがとう、圭くん!


そして、ブログ更新遅くなって、そして、ダイジェストになって、ホンマすんまそ!


そうだ、日本に帰って最初に食べたのは…





大盛りのうどんに、鶏にぎり2個


やっぱり日本のご飯が一番うめーや!


しどろもどろでいきましょう

バン・パイン宮殿

2019年10月06日 23時42分00秒 | 旅ゴリー




チャーター機でアユタヤの町を走る


これまでバンコク内とは違い、華やかさがないけど、僕がそこはかとなく抱いてたタイのイメージに近かったかなー


その道中に圭くんが撮った



この写真がこの旅一番の写真になりました。


車内ではなんの話をしてたかな?まあーとりあえずは「じゅーまーんえん!」はたくさん言ってたと思う


どんぐらい走っただろう?30〜40分かな、で最初の目的地「バン・パイン宮殿」に到着したた。


【バン・パイン宮殿とは】

1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていました。1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリ王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されました。離宮には、パビリオンと呼ばれる5つの館が点在しています。湖の中央で華やかな光を放つタイ風建築のプラ・アイサワン・ティッパート、内部見学も可能の中国風建築が美しいプラ・ティナン・ウィハット・チャムルン、ルネッサンス風のプラ・ティナン・ワロパット・ピマンなど見どころ満載。緑が美しい庭園も必見の価値ありです。



まあーざっくり言うと王様の別荘です。




いざ、宮殿内へ


の前に上の写真、僕の前を行くおっちゃん


これが4人家族で来てて、このおっちゃんが短パンだったので、宮殿内は短パンNGってことで、宮殿前にある貸衣装屋で謎のこのおっちゃんのズボン選び待ちが発生するという…


で、しかもこのおっちゃんがズボンを2つ、どちらにするか迷ってて、通りの向かいにいる奥さんに「どっちがいい?」なーんて呑気なこと聞きやがって…


どっちでもええわ!

誰もおっちゃんのズボン見て、キャー!素敵!似合う似合うー!なんて感情覚えんわ!


そんな僕らの心の声をわかってか、奥さんは「どっちでもいいから!」と、この謎の待ち時間、空気の読めない旦那ですいませんといわんばかりのフォローの一刀両断が炸裂した!


よく言ったよ、奥さん!今度はちゃんと長ズボンを履かせてやってください


宮殿内はいろんなスポットがあったんやけど、一つ一つこれがなにとか覚えてないんで、ここも乱暴に写真を並べつつ…




RPGで序盤に見えてるけど、結局最後まで進まないと湖を渡る橋が出てこないとこに




その隣の建物、今はアイスクリームを売ってるんだって  情緒の無さ…



写真を撮る圭くんに、パンフレット的なのが邪魔で仕方ない様子の僕



こんな感じで植木で作られたゾウもあって



よく見たら圭くんが肛門フェイスしとって今になってじわじわきてる



熱心にガイドさんに質問する僕に、パンフレット的なのが邪魔で仕方ない様子のさっかん



中国っぽい建物



なんかの装飾品と、結局パンフレット的なものを手に持ったままにしたさっかん



展望台的な建物



中は螺旋階段



割と高さがあって、高所恐怖症のさっかんはまごまごしてたっけ

これはあれかな、肛門前の圭くんかな?





上から眺めると、この宮殿の広さがよくわかる

東京ドーム何個分かなんやろう、知らんけど

(そうそう、この階段を降りる時に、太ももにこむら返りみたいな激痛が走ったってミニエピソードがあったなー)


ぐるりと宮殿内を回ったところで、チャーター機のところに戻る



敷地内にはこんな感じで僧侶の姿もチラホラ

見たいけど、興味ないですよ的な感じですれ違う


いやーね、ぐるりと回ってあらためて気付いたことは、暑いってこと


僕はすっかり汗だく…



ここの扇風機がなんともありがたかったー


こんな感じやったかな?ここは



このあとは…

ゾウ乗って、世界遺産見て、バンコク戻って、晩飯食って、街を練り歩いてって展開です。


あ、これは予告編と題した、書かんかった時のためのダイジェストです!


さーて、次いつ書くかなー


もう最終日かなー


しどろもどろでいきましょう

クルーズ船の話

2019年10月01日 22時53分00秒 | 旅ゴリー
クルーズ船の中は



ざっくりこんな感じ


さっかんは真正面のスピーカーから流れるジャズに苦労し、僕は後方から狙ってくる冷房直噴射に悶絶してました…


そして時折窓の外から見える景色を


写真におさめると


チャオプラヤー川を登るので、序盤の方には…



昨日見たワット・アルーンがその姿を現わす


またこれも見事!昨日の夕暮れ、夜更けの表情とは違い、朝一はまた違う印象を受ける。いつ見ても飽きない佇まいに、あの三島由紀夫の気持ちが手に取るようにわかった、そんな気がした。



なんか合成写真じゃないかって窓枠の風景


意外とよかったりする


そんなクルーズ船の序盤には軽食と題して



コーヒーやフルーツ、ちょっとしたパンなどが振舞われた





さっかんは朝飯食ってなかったみたいで、割としっかりめに食べとったなー


フルーツを堪能したところで、デッキに行って外の雰囲気を味わおうと繰り出した



外の空気、デッキの上もなかなか気持ちがいい



先頭に立って、空気を切って走ると、バンコクの風を感じる


非日常の風景


そんな非日常な生活の中でも



やはり日焼けはしたくないもので…


さっかんと日焼け止めクリーム塗り大会を開催してました!



はい、ポーズ!と


この写真を始め、なかなかこのデッキでいい写真が撮れたので何点か紹介




















この2枚の3ショットはこの度の表紙として使えそうだな


そんなデッキも、長時間はいてられない


十分に写真撮って満喫したところで、再び船内へ


それからは窓越しに見えるタイの景色を眺めては写真におさめて…



時にはこのクルーズ船を見ているお父さんと子供に手を振り振り返される、撮影ポイントで大声を出し、単身乗り込んだ(結局同じツアーの人やったんやけど)男性に気づかせてあげたり、なんやかんや退屈な船内を3人でトークして2、3時間経った頃かな


ようやく昼食のバイキング!


やっぱ2ヶ月も経とうとすればそんなもんだろう、何を食べたかイマイチ思い出せんのやけど…







やはり昼間っからビールを飲み食事を楽しみました!


思い出した!ミニエビフライみたいなのが美味しかった!


そんな昼食時間をあっという間


12時を過ぎたあたりで、目的地に到着!


…ではなく、その目的地まで向かう船着場に到着した




そして、我々はツアー会社が用意したチャーター機



と呼ぶには頼りにならないハイエースで、目指すは最初の目的地「バン・パイン宮殿」へ


圭くんとさっかんにだいぶ苦情を浴びせられて、ようやくここまで書きました。


まだゾウにも乗ってないやー


しどろもどろでいきましょう

どんだけ〜みたいな言い方でアユタヤ〜

2019年10月01日 22時08分00秒 | 旅ゴリー
3日目の前に…


2日目の夜も、夜食を購入!


そうよ、カップヌードルリベンジ!


昨日の間違えた経緯を振り返り、今回は



日本でいうオーソドックスタイプを選択!


とっても美味しくいただきました!



さて!3日目の話


3日目は事前に予約したチャオプラヤー川をクルーズ船で北上、アユタヤを満喫するなんとも優雅な1日


そして1番の目的は、ゾウに乗るというここならではのレク!


んで…この日はスタートが泊まったのとは別の離れたホテルで集合が8時半と早い!


ゆっくり寝たい気持ちを押し殺して、早めの準備


そして、その集合のホテルまではノンさっかんドライバー
そう!僕らだけでタクシーなり見つけて行かんといけんという多少の緊張感!


まあーええかと、ホテル前で出待ちしてるおじさんタクシーで一路「シェラトーンホテール」へ


道を間違えたおじさんの訂正をしたりで、ちょこまかしましたが、ようやく目的のホテルへ


そんな最中…


朝、飯食う時からさっかんにLINEを送るも返信がない


うんこしながらも送ってはみたけどLINEがない


しばらくして返信があったかと思うと、普通に寝坊したんだって


さっかんにしては珍しい  よしおみたいだな


そんなさっかんは割とギリギリで集合場所のシェラトンホテルに到着!(僕はさっかんを待つ間、トイレで一戦交えまして…)


さて、いよいよ、我々が乗船するトムへ、いやクルーズへ!



これが我々の相棒「クイーンエリザベス号」


思ったよりしっかりしてたー



左の女性がこのツアーの旅先案内人


ちなみに真ん中がさっかんです


楽しみな僕の笑顔に反して、さっかんは寝坊したのに眠そう…




いざ、乗船!


しどろもどろでいきましょう