きしい

福岡で研修があって、そのまま直帰でいいよってお許しが出たので、福岡におる人、福岡、福岡…


あ！ゆうこちゃん！


ということで、ゆうこちゃんと飲みに行ってきました。


研修が終わったのが４時前、ネイルして、なんとかって横文字の化粧品を買った元田舎出身のゆうこちゃんと合流。


方向オンチのゆうこちゃんに案内してもらって、本屋とおほまんがを見に天神をぶらぶらしました。


６時、ズケズケと言ってくるゆうこちゃんに予約してもらった八兵衛ってゆー焼鳥屋でお酒を酌み交わしました。




和牛なんちゃら（串にしてはいい値段した）



厚焼き玉子には明太子が付いてくるという福岡らしい組み合わせ


他に豆の種類をグリンピースしか知らないゆうこちゃんの又聞きのオススメ、えんどう豆の揚げ物など、大変美味しい串のオンパレードで


色んな話もお酒のアテに、いやー楽しかった！


シメにイタリアンなジェラート屋さんで



ティラミス、ピスタチオのアイスを食べながら、イタリア人風のおじさんをいじりまくってたら結構な時間になってて


あ、この頃からお腹がすっごい痛かったんやけどー


博多駅に行くのにバスがいいと嘘情報を盛られながら、博多駅に向かい


ゆうこちゃんの旦那さんのことにちょこっと顔を出す…


前に僕はトイレで一戦臨んで


旦那さんに、飲み口から泡が噴き出すコーヒーを買ってしまったゆうこちゃんをお借りしたことのお礼と、今度コーヒーの話をしながら飲みに行こうと伝えて


速攻で会社のお土産を買い、急いで新幹線乗り場へ


博多駅に着いてからここまで約20分、すげーバタバタしてシメるというらしいと言えばらしい終わり方でお別れをしました。


ホントは福岡泊まって、夜の福岡を探索したいところではあったんやけど…


もう◯◯◯のゆうこちゃんが思い浮かばないので、普通にゆうこちゃんと言いますが、ありがとうございました！楽しい金曜日になりました！


そして、タイトルは「きしい」にしてみました。


今度は発音よく伝えましょう。


しどろもどろでいきましょう

コップの安世さん

コップの安世さん


黒木さんのお別れのプレゼントに作ってみました。


このちゃっちさがいい


こーゆー小ネタ作るの好きよねー、俺


しどろもどろでいきましょう

マサラビーフカレー（中辛）

第７弾みたい


晩飯何にしようかなーと思う中で、あー久々にこれでもええかーと思って




マサラビーフカレー（中辛）


そろそろ本命に近いカレーを食べようと、ここに来てこれを出してみました！




裏はこんな感じ




ライスでいただきました。


カレーをかける時に中身をかき混ぜてからかければよかったなーって


スープ状のものが先に出て、カレーの塊が後から出るという少し分離気味になってしまいました…


かけてしまったものはしょうがない。ルーをかけた後で混ぜ合わせる。


と、そういう前置きはどうでもええと。味の感想よね？


カレーとしては定番感があるとろみと、風味。ご飯に程よく絡み、カレー感がありました。


過去のに比べるとスパイスは弱かったけど、それでも香辛料の香りはこのカレーの良さなんやけど、時折邪魔になる。


前にも言ったことがあるんやろうけど、ココイチのカレーとか、市販のルーとかで食べ慣れてるから、普段香ることのない香辛料には少し抵抗があるもんですね。


ただ、けっして美味しくないわけではありませんでした。むしろ美味しかったよ。


マサラビーフカレー（中辛）
★★★★☆


★４つにしときましょう！



てか！おい！イマドミ！

このブログ見とるんか知らんけど、テメーお中元もお歳暮も寄こさん気か？

それはダメでしょう。待ってますよ。


しどろもどろでいきましょう

少女

ごくたまに本を読みたくなる時がある。


「バーにかかってきた電話」以来の小説。１年半ぶりに小説を読んだ。


みなっとーこと、湊かなえの「少女」


高山一実オススメの本って、乃木どこで紹介されてて…


すごいね、それぞれの話が１つに絡み合っていく過程。パチパチとパズルがはまっていく感じ。


ここがここで、ここがここにきて…


まさに因果応報。全てが回りに回って、自分に返ってくる。





こんな感じ。いい例えやと我ながら思うけど…


なんか、こんな色んな伏線があって回収していくパターンの小説あったら教えてください。


そして、よしお

こんな小説書いてください。


しどろもどろでいきましょう