何事もありませんように

明日不燃物の収集の日だけど

ここ数か月溜まっている瓶の廃棄をいよいよしないといけないのだ

ご近所の当番のおば様たちと・・・常連のおば様がいて

人の持ってくるゴミを見てくる




まぁ、持ってくることに文句を言われる訳ではないが、

数年前の引越しの時に出したゴミを、ひそひそ後ろで言われて以来

まぁ行きたくない




若い当番の人などは、そんなこと言わないけれど

昔からのお局ババアは余計な事を言う



使い捨てをして出来るようなゴミを嫌っているのだろうけど、

仕方ないゴミもあるんじゃい



朝から気分悪くなるので、どうか何も有りませんように

会話に飢えている

新しく来たＢさん
今日も朝からおしゃべり


家でしゃべらないのか？職場でよくしゃべる


まぁ、そんなにもしゃべるか？というくらい、あちこちでしゃべっている

でも、お家で家族のお世話とかで苦労しているらしく、大変だなと思いつつも

会話を聞いていると、どことなく頑張っているとかよくやっているとか

言われたいのかなぁ・・・とも思えてきた



それはそうだろうけど、隙あらばしゃべっているのかどうかな？


それでいて、ちょっとしたお菓子をくばったりする

餌付けされているかも



更に、

ＫＹなＫさんはひたすら我が道を進んでいる

もう閉店になる頃に来たお客さんが年配で、お財布からお金を出すのに時間がかかっていたら

イライラして　「あっ、それ５００円玉でしょう

それと１００円で・・・」って財布覗きこんで、あおる　あおる




うわー、感じ悪いったく早く帰りたいからって、そこまでするか

これも一種の病気なんだろうな