金魚のつぶやき

日々の小さな出来事を掲載しています。

ちょっと抵抗

2016年11月13日 | 仕事
お客さんから受けた問い合わせをおじさんに振るもあっさり分からないと返される

まったく責任なんて考えてないのか

そしてお決まりのように、「うーん、上司に聞いて!私では分からない」と言う



これが二度手間になる

また同じ説明を上司にする

いやー、きっと返答できるって思う事もやろうとしていないような




それで、同じような状況になり、先輩であるおじさんを呼ぶ
しぶしぶ席を立ち、客の前に来る
私に声を掛ける 「私分からないから上司にきいて!」

するっと席に戻り聞こえなかった振りをする
おじさんが睨んでいるようだった
知らない

仕方なく「ちょっとすみません・・・」と上司を呼んでいた

不満そうだった




まるで、恥をかかせるなといった感じの顔つきに思えた

その後また同じような客が来たので、おじさんのHELPを聞こえない振りをした

またイライラしながら上司を呼んでいた





それだけ仕事をしていないんですよ、あなたは
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