久しぶりにソーラパネルの話題です。
昨年10月末に設置してから、いまいち発電に不満でしたが・・・・
(我が家の地域は霧が多くて冬は大変効率が悪いです)
4月4日ついに自給率100%を達成しました。
一日の消費量を発電量が超えたということです。
充電ができないため、夜間の電気は買う必要がありますが、昼間の電気はすべてソーラパネルで賄い、余った分は売電したことになります。
これからしば . . . 本文を読む
今日、太陽光発電の国の補助金が振り込まれた。
294,000円結構大きいでしょ
京都府の補助金は底をついてしまったとのことなので・・・
あとは市の補助金に期待。
120,000円さて、間に合うか??
間に合えばあわせて40万円超
補助金と売電価格のUPは美味しかった。
季節は冬に近づき、霧の多い地域故発電効率は悪いですが、少しでも家計・環境へのプラスになっていると思っています。 . . . 本文を読む
電力会社のメーター設置が終わり、今月初め・・・我発電所ついに発電を開始しました。
自宅玄関にはこんなメーターがついています。
撮影日は雨降りなんで、残念ながらあまり発電ができていません。
が、消費電力0.6kwが発電電力0.6kwで賄われており、電力会社から電気は買っていません。
発電、使用、売電or買電が一目でわかるでしょ?灯りをつけたり消したりでリアルタイムで変わる使用電力量。
発電 . . . 本文を読む
架台取り付け完了
我が家の場合は東向き、西向きの屋根にそれぞれ10枚ずつのパネルを設置します。
パネルはサンヨー製。ロスが少なく発電効率は一番いいらしい。
1枚のパネルで210Wの発電能力があります。
我が家全体で4.2kWの最大出力を得ることになります。
これが西側の完成写真
せっかく設置が完了したものの、関西電力のメータ設置が完了した後、発電所として認定いただけないと稼働不可
こ . . . 本文を読む
我が家の屋根にパネルの架台をとりつける金具をとりつけた状況です。
一つの金具にビスが11本。裏面にはアスファルト系の防水材が貼りつけてあり、ビスを取り付けるとき一緒にねじ込みます。
そして屋根の上側と左右、ビスの部分にはさらに防水のコーキングを施します。
事前に墨だし(写真の赤線)を行った場所に整然と貼りつけて・・・・
あとはこの上に架台となるパイプをボルトで固定します。 . . . 本文を読む
今日は一日屋根の上
やっと太陽光パネルの設置工事が行われました。
作業過程、出来上がりも確認したいので無理を言ってちち休日に設定していただきました。
めったにあがることのできない屋根、工事の進捗も気になりますが風景に大満足
暑い中ですが楽しみました。
これは我が家から北側を望んだ写真・・・・
8月7日にはこの方向で地元の花火大会が行われます。
この高さにベランダがあったら・・・友人みんな . . . 本文を読む
先日書いた補助金の話・・・・
京都府のホームページで広報がありました。
補助金の上限である15,000件に早くも達したため、京都府の補助金(エコポイント)給付は終了とのこと
なんと~~~~ぉ。
時すでに遅し・・・エコポイント10万円分損しました。残念
仕方ないですね(泣)
国の補助金は現在申請中、その結果を受けて市の補助金申請をするので・・・市もやばいか
資源エネルギー庁さんの一刻も早い処 . . . 本文を読む
太陽光発電システムには補助金が給付されるんです。
都道府県、市によっても差はありますが、我が家の設置に対しては・・・・
国からの補助金・・・1kw当たり70,000円
申請期間:平成22年4月26日~平成22年12月24日
府からの補助金・・・1kw当たり25,000ポイント
申請期間:平成22年5月10日~平成23年2月28日
市からの補助金・・・1kw当たり30,000円
申請期間:平成 . . . 本文を読む
ちょっと前に書いた「太陽光さん」のお話・・・
続きです。
我が家の家族構成。ちち はは 長男 長女 おじいちゃん おばあちゃん の6人
一カ月の電気代は・・・・
銀行からの引き落としで勝手に処理されているので気にもしなかったが
結構高額
もちろん夏、冬、と秋、春との違いはあるものの計算してみると月平均21,000円
ネットで調べたり、「太陽光さん」に聞いてみると多いほうですね。
平成19 . . . 本文を読む
皆さんのご家庭の光熱費ってどんなもんなんでしょうか??
みんな気になるようで・・・ネット上でも沢山の質問が書き込まれています。
毎月口座から引き落とされる電気代・・・・いろいろ調べると、我が家はめっちゃ高いことが判明しました。
そこで、先日我が家にやってきた「太陽光」さん
さて、この「太陽光」さんとは・・・
ちょっと恥ずかしい内部事情暴露ですが、高校サッカーも秋までしばらくお休みなので・・・ . . . 本文を読む