2月15(土)
「イエロー・カフェ」
14:00/17:00 (開場は開演の30分前)
@里夢(阪急神戸線六甲駅より徒歩8分)
神戸市灘区曽和町1-4-2-B1 Tel:078-821-2140
前売り2,000円/当日2,500円(学生は500円割引)
SAKURA PRESENTS 番外公演
「イエロー・カフェ~君と未来の話をしようか~」
10:00に竹田くんがやってきてくれて、曲をさらえてコーヒー飲んて出発。
おにぎりを買って現場入り。
音響設営などを手伝いリハを進める。
あっという間に13:30の開場時間になり、僕は階上で問い合わせの電話番。
2分前に会場に降りて開演を待つ。
かなり満員の状態。
もえもえちゃんの前説から始まる。
後藤健二さんをモデルにした「戦場のジャーナリスト」大成功。
ストーリー、俳優、ダンサー、ゴスペル聖歌隊。
とても臨場感溢れる芝居だった。
10分の休憩の後、後藤健二さんとさくらさんのトーク。
トークの合間にアルクリズムと矢谷+竹田がラジオのように曲を挟んでゆくという方式。
アルクリズムの後、「君がわらう」「ビスケット」を演奏。
最後のエンドロール的に「未来の子どもたちへ」出演者の紹介時に、後藤さんは席を立って、観客全員と握手を交わすというサービス。
感動のフィナーレとなった。
休む暇なく現状復帰して、夜の部の準備。
16:30から開場。
17:05スタート。
最初に映像が出ないトラブルもがあったけど何とかクリアー。
2部も感動のうちに終了。
今回は「君がわらう」を演奏後、アルクリズムと交代。
そして、最後に「未来の子どもたちへ」
滞りなく終了。
さっさと片付けして、真ん中にテーブルを出して打ち上げ!
美味しい料理、ピザ、ワイン!
楽しく盛り上がりました。
いつもと変わらない風景。
何気ない日常。
それなりに生きている日々の中で、ふと立ち止まると、
通り過ぎている風景が目にとまる。
いつも見ていなかった風景、いつも気付かなかった風景、気づいていないふりをしてたかった風景が・・・。
あなたの風景の中で少し立ち止まってみる所・・・それが「イエロー・カフェ」です。
今回は、ジャーナリストの本質を描いた演劇と、1年の半分を海外で過ごし、普段は東京で活躍されている国際ジャーナリスト後藤健二氏をゲストに迎えて、観客参加型トークライブをお届けします。
桜人企画がお届けする色シリーズ番外編。この機会、お見逃しなく・・・!
【日時】2014年2月15(土)14:00/17:00 (開場は開演の30分前)
【場所】里夢(阪急神戸線六甲駅より徒歩8分)
神戸市灘区曽和町1-4-2-B1 Tel:078-821-2140
【内容】
◆「戦場のジャーナリスト」上演(約40分)
◆国際ジャーナリスト後藤健二トークライブ(約1時間)
◆矢谷トモヨシ ミニライブ
【ご予約フォーム】
http://my.formman.com/form/pc/6TLSLf76uiPbzsmn/
【料金】前売り2,000円/当日2,500円(学生は500円割引)
【出演者(継承略)】
・後藤健二(国際ジャーナリスト)
・矢谷トモヨシ(シンガーソングライター)
竹田紀行(ギタリスト)
・演劇
堤亮(アルクリズム)
ながはままなみ(劇団ウンウンウニウム)
山本英輝(未来探偵社)
吉野有紗
・司会:moemoe(Welcome Toxicity)他
【演出】馬場さくら
【ゲスト紹介】
後藤健二
ジャ-ナリスト
1967年宮城県仙台市生まれ。
番組制作会社をへて、1996年 映像通信会社 インデペンデント・プレスを設立。
「戦争・紛争」「難民」「貧困」「エイズ」、「子どもの教育」
の5つの人道分野にフォ-カスし、困難な環境の中で暮らす
子ども達にカメラを向け、世界各地を取材している。
テレビ朝日『報道ステーション』 NHK『BSドキュメン
タリ-』『クローズアップ現代』 などの番組でその姿を
伝えている。また、UNICEFやUNHCRなどのプロジェクト記
録を行っている。
近年は「取材者自らの口で直接伝えること」を重視し、日
本全国で講演会や小中高等学校での授業などを数多く行っ
ている。
<過去の取材地>
シリア/ソマリア/イラク/シエラレオネ/リビア/南スーダン/
エストニア/チェチェン 他
<著書>
『ダイヤモンドより平和がほしい-子ども兵士・ムリアの
告白』産経児童出版文化賞受賞
『エイズの村に生まれて-命をつなぐ16歳の母・ナタ-シャ』
『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』
『もしも学校に行けたら-アフガニスタンの少女・マリアム
の物語』他
HP:http://ipgoto.com/
舞台『戦場のジャーナリスト』
<あらすじ>
大学をでたばかりのアキラは、ジャーナリストという職業に憧れ、
コネで戦場ジャーナリスト、ゴトウの取材に同行する。
町で取材を拒否されるゴトウ達。焦ったアキラは危険な一線を越
えようとする。その身勝手な行動が、思いもよらない悲劇をもたら
すとも知らずに・・・。
【主催】桜人企画(さくらきかく)
HP: http://sakura-presents.com/
代表:馬場さくら
制作:木場 Email:sakura.presents@gmail.com
ノートの達人、有吉真紀ちゃんの当日のノートです、素晴らしい!
http://youtu.be/IJJcJ7qe3a4
さくらさんの編集静止画集
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