パレットⅡ

ライブのお知らせと。
2010年~2016年の記録です。

S.O.W

2011-11-27 18:30:00 | ライブ日記
宮内遼企画チャリティーイベント
『S.O.W~Standing On the World Vol.9』
@北野「HappyLaura」
18:00 Open 18:30 Start
ノーチャージ:募金箱への募金をお願いします。(別途飲食代)
出演
宮内遼 with No Shelter Beat(ロック)
矢谷トモヨシ(ギター弾き語り)+まどか
ぽむぽむぷりん(ギターインスト)
satarn(ギター弾き語り)
ゆづけやき(ギターとフィドルのアイリッシュインスト from京都)
※ご来場頂いた皆様から頂きました募金は、発展途上国の子供たちの支援の為に「unicef(ユニセフ)」へと全額寄付させて頂きます

@HappyLaura
神戸市中央区山本通2ー7-3
TEL:078-262-9617


まどかちゃんと昼からのんびりリハーサルして、4時に出発。
ハッピーローラに5時に到着。
トップはぽむぽむぷりんさん
彼とは凄く久しぶり。
ギターも腕もランクアップしてた。

で、
お次はサターンさん。
今回は、ピアノとごうくんのコーラスが加わりパーワアップ。
幸せになりました。

京都から参加した、ゆずけやき、アイリッシュフィドルとギターのアンサンブル。
音も良かったし、演奏もバッチリだった。
ギターはボジョア。
いい感じで鳴ってたなぁ。

「大陸の風」
「嬉しいさよなら」
「霧笛の町」
「未来の子どもたちへ」
「アフリカ」
5曲。


演奏は楽しかったけど、話したいことがいっぱいあったのに、上手く話しきれなかったなぁー。
内容を絞って、簡潔にまとめないとな。

最後は、遼くん。
かおりちゃんのパーカッションと超絶ギタリスト、ごうくんのコーラス、最後にはこれまた京都からのボーカリスト、タットさんをguestに迎えて豪華な演奏でした。
募金も集まったし、内容の濃いチャリティライブだった。
うなぎさんやモトさんに会えたのも嬉しかった。


ノーガミ・ノーライブ

2011-11-26 20:00:00 | ライブ日記
11/26(土)
ジャカランダ企画ライブ
19:00~
@ジャカランダ
出演:
ノガミユウスケ
CAVES
矢谷トモヨシ


charge ¥1000(1D付)
@Jacaranda&おもちゃ箱
兵庫県 明石市松の内2丁目1-1 ひな菊ビル1F
TEL:078-923-3023


プチマイ改め「ノーガミ・ノーライブ」ということで、ノガミくんの主催ライブになりました。
今回は第一回目。
飛び入りで潤くんが演奏して、cavesくん、がっちゃん、僕、ノガミくんの5組。
今夜は
「夜は一番深いところへ」
「嬉しいさよなら」
「霧笛の町」
「未来の子どもたちへ」

お客さんは少なかったけど、ライブは楽しかった。
プチマイも最初はさみしかったなぁー。

まあ、ぼちぼちふえてくるでしよ。
終了後、僕の写した気仙沼のビデオをみた。
早々に失礼するつもりが、最終になってしまった。


自宅一発録り

2011-11-20 12:00:00 | トピックス
12:00に集合。
トマトとツナのパスタを食べて、スタート。
寝室とリビングを使っての自宅録音。
しかも一発録音。
「うれしいさよなら」
「霧笛の町」
「未来の子どもたちへ」
の3曲。
14:00から始めて16:30終了。
良い感じでライブなのりがとれたと思う。
後は竹田くんにお任せ、楽しみです。



ボジョレーライブ

2011-11-19 18:49:00 | ライブ日記
今年もやってきました。
ボジョレーライブ!
今回はまどかも参加、誘ってたけどなかなか予定が合わなかったので、まどかは初にろや。
西山さんがお取り寄せの富士宮焼きそばを焼いてくれて。
とりあえず、ワインを頂きながら食べる!
さすが、日本三大焼きそば、うまい。
酔っぱらう前にお土産用のワインを仕入れる。
そうこうしているうちに、去年の8月に引き続き三木周りで淡路組が到着。


気仙沼から送ってもらった、笹かまぼこをみんなに食べてもらう。これは絶品。
そして、力さんのお好み焼きがこれまた美味しい!

きりのいいところで、風来の新曲と月ウサギなどなどを演奏。


僕はまどかとアフリカ、にじます、霧笛の町を演奏した。


フライング・フランと大西力さん


今日は歌わへんって言ってた、治井さんもおじゅっさんも歌ってくれて、賑やかな夜になった。






まどかのピアニカソロも冴えてた。
明日はレコーディングなのでそろそろ切り上げることにして、0:00に店を出て帰宅。
今年のボジョレーも美味しいです!


三陸新報

2011-11-16 05:00:00 | トピックス
11/16三陸新報の社説に記事が載りました。
結びのことばが感動的です。

大震災後、被災地では、さまざまな音楽の交流があった。小さな出会いから生まれた、その交流は今後も輪を広げる。一つひとつの心を強くしつつ。