9/6(木)
ジャカランダ・ライブ
中川五郎
風来
@西明石ジャカランダ
20:00 start
¥2000
@西明石ジャカランダ
18:00に店に着いたときには、神田さんも隆二郎さんも来ていた。
五郎さんは音出しの最中。
「今はこんなに元気でも」を歌っていて、あーこの曲も大好きな曲だと思いながら聞いていた。
思ったより早く入れたので、僕らも音出しが出来た。
お客さんの入りが心配だったが、流石に五郎さんとなると満員。
更に驚いたことに、片桐ゆずるさんが来られたこと。
詩人の望月さんが行きますといっておられ、すがたかみえたので挨拶をして、横を見たらなんと、ゆずるさん!!
あんまり驚いたので、「そんなに驚くことないじゃない」と言われてしまいました。
しかし、五郎さん、ゆずるさん、隆二郎さん。
まさに関西フォークの重鎮揃い踏みではないですか!!
こんな場所に同席出来るとは!嬉しすぎる。
淡路から治井さんも来てくれたし、福永さん、松ちゃん、モトさん、きみなりくん、ふじやんキャンちゃん。神田さんの友達もたくさん来てくれました。
勿論、五郎さんの熱烈なファンも!!
風来は20:00から始めて、20:50まで。
「夜の続き 」
「光合成」
「移りゆくもの」
「いつか」
「海の記憶」
「薄暮」
「雨を見たかい」
「70s」
「白昼夢」
「ノーリバイバル」
「デイリー」
「キャリーオン」
以上12曲。
先週の久し振りのリハーサルの時にはどうしょうか!?と思うほどだったけど、今夜はいい感じだった。
風来としてはワンステージ上がった感じの演奏だった。
来月のライブには更にパワーアップしたい。
さていよいよ、五郎さん。
「運命、運命、運命」
「罪と罰」
「言わなくていいよ」
「生きてる場所で死なせてほしい」
「熊の言い分」
「一台のリヤカー」
「We shall over come」
は風来も参加させてもらった。
「腰まで泥まみれ」
アンコールは
「受験生ブルース」
終了は22:45。
最高に楽しい夜だった。
また、来年春ごろに再演させてもらえそうです、今回は来れなかった人も次回は是非。
日本のフォークレジェンドの歌を是非!