気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

身の回りを整理したい(2)。本を増やしたくないけれど、本を読みたい【amazon kindle paperwhite】

2018年11月25日 | 日記
身の回りを整理したい。
しかし、なかなか物が捨てられない。
【「捨てる!」技術】という本も捨てられない(2000年11月24日アップ)。
そのくせ本屋に行くと何冊も買って来る。
そして、本棚は本で溢れている。
家にはもう本棚を増やす場所がない。

随分昔に電子書籍と言うものが出て来た。
すぐ飛びついてしまった。
しかし電子書籍は初期の頃、書籍や雑誌のレパートリーが少なく満足できなかった。
出版社の覇権争い、電子書籍のプラットフォーム競争など戦国時代がしばらく続いた。

しかし、今はamazonのkindle paperwhiteとkindle fireHD(アプリ)などを使用している。
そして、なるべく本や雑誌を購入しない。

利点は沢山ある。
本棚がクラウド上もそうだが、端末にあるようなものだ。
 →物理的に本がこれ以上増えない。外で気分で本を選べる。
暗い部屋でも読める(バックライト付きのモデル)。
 →そのため寒い冬の朝、部屋が温まるまで布団で読書。
文字の大きさを設定できるので、老眼鏡無しでも読める。
 →寝ながら、眼鏡は不便。そのためこの機能は便利。
辞書機能があるので、わからない英単語などすぐ調べられる。
 →重たい本の辞書が不要。
複数の端末で使える。
 →私は、パソコン、タブレット、kindle fireHD、kindle paperwhiteと4端末で読んでいる。料理本などは、タブレット、kindle fireHDでカラーで見ている。良いのかどうかは分からないが家族で利用も可能だと思います。

欠点は
バッテリーが切れると、ただの板。
 →私のは古い前世代ですので、バッテリーの持ちが悪くなってきている。でもまだ壊れていなく頑張ってくれている。
本が探しにくい。
 →整理が下手な私のリアル本棚も探しにくい。端末の整理も必要ですね。
ページ数が出ない。
 →文字の大きさを変えられるので、当然か。
色々な機能を使えていない。
 →それは色々な機能を知らなくても、読書できるということか。

ありがとう。
kindle paperwhiteさん。

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