気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

健康志向で、プリン体ゼロ・低カロリー・低糖質のホッピーで焼酎を割りましょう【ホッピービバレッジ ホッピー】

2018年10月10日 | 日記
ずいぶん前に関西出身者が、ホッピーを飲んだことが無いというので、飲みに行った。
基本は焼酎を割るもので、割るとビールもどきになると説明をして、いざ居酒屋へ。

白ですか、黒ですかと店員。
関西人は白、黒に驚くが、とりあえず初めてということなのでオーソドックスに白で、ホッピーのセットを頼む。
来たグラスを見て、関西人は何故に氷が入っているのかと、質問してきた。
確かにビールに氷は入っていない。
こちらにとっても新たな発見。
当然だと思っていたので疑問に思っていなかった。
一杯目を飲んで、中を注文。
彼はまた「中????」って顔をするので、中に入れる焼酎と説明して、ホッピーが無くなったらホッピー追加と言うより「外」と言うと通だよねと説明。

ホッピーはビールが割り高なので、かわりにと東京の下町大衆居酒屋圏や中央線大衆居酒屋文化圏で広まったもの。
この頃は、プリン体ゼロ・低カロリー・低糖質ということで評価されている。
それで、ホッピーを置いてある店が増えた様に思える。

私は、外(ホッピー)一本で3杯飲めるのを基本と考えていて、それでその店の評価をしている。
そう、2杯より3杯飲める方が、ホッピーグラスに入れてもらえる焼酎の量が多いということだ。
そして始めから割って大ジョッキーに入れてくる店は邪道だと思っている。
人によってホッピーの割り方は違っていいのです。
以前、高円寺の居酒屋で、グラス一杯、焼酎が入っていて、ホッピーが入れられないというツワモノの居酒屋があった。
すばらしい。

ビールと比べ、ホッピーは糖質1.7g(100g当たり)と糖質OFF生活者にありがたい。
糖質ゼロの第三のビールは居酒屋さんに、はなかなか置いていないしね。

ああ、久しぶりに浅草のホッピー通りで、昼間っからホッピーを飲みたい。



トラックいっぱいにホッピーの空き瓶が
東京渋谷で撮影

ありがとう。
ホッピービバレッジ

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町の中華料理屋でホッピー

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