以前サラヤさんの「へるしごはん」についてアップした。
無視していたわけではないのですよ、大塚食品さん。
マンナンヒカリというこんにゃく生まれの米粒状加工食品のことは、何となく知っていました。
でも、ごはんと混ぜて炊くという手間のため、意識の外にあった。
家族は糖質OFF生活をしていないため、台所にマンナンヒカリのために、もうひとつの炊飯器は日本の住宅事情から無理。
それに、まだまだ、ごはんものは糖質OFFでも一食30gをかるく超えるので、糖質の低いものから選んでいくと、ごはんものは後回しになることが多かった。
しかし「へるしごはん」を食べてしまってから、ごはんへの欲望がムクムクとわいてきた。
そうだよね。
たまになら、いいよね。
今、糖質OFFは、我慢する生活から、選ぶ生活へ変化している。
企業努力によって、糖質OFFの商品が次から次へと販売されてきている。
大塚食品さん。
覚えています。
レトルトのボンカレーの登場は衝撃でした。
1968年誕生ですから、もう50年なのですね。
月日が流れるのは早いと実感。
大塚食品さんの商品シリーズに「マイサイズ」があり、それは「今までの食事では量もカロリーもちょっと多い、と感じる方へ」とのコンセプトのもと沢山の商品を販売している。
100kcalのカレー、ハヤシ、中華丼などよく見ます。
その一つがこの「マンナンごはん」。
糖質33.3g、150kcal。
富山県産コシヒカリ使用。
電子レンジで500w1分40秒、チンできるので便利。
器として利用もできるので、後片付けも楽。
でも、ごはんはやっぱり茶碗でたべたいね。
食べてみると普通においしい。
ただ、大人の男としては少し少ないかな。
その分、サラダとか、魚などおかずで補わないとね。
ダイエットではない、糖質OFFなのだから。
マンナンごはん。
たまに食べようと思います。
ありがとう。
大塚食品さん。
無視していたわけではないのですよ、大塚食品さん。
マンナンヒカリというこんにゃく生まれの米粒状加工食品のことは、何となく知っていました。
でも、ごはんと混ぜて炊くという手間のため、意識の外にあった。
家族は糖質OFF生活をしていないため、台所にマンナンヒカリのために、もうひとつの炊飯器は日本の住宅事情から無理。
それに、まだまだ、ごはんものは糖質OFFでも一食30gをかるく超えるので、糖質の低いものから選んでいくと、ごはんものは後回しになることが多かった。
しかし「へるしごはん」を食べてしまってから、ごはんへの欲望がムクムクとわいてきた。
そうだよね。
たまになら、いいよね。
今、糖質OFFは、我慢する生活から、選ぶ生活へ変化している。
企業努力によって、糖質OFFの商品が次から次へと販売されてきている。
大塚食品さん。
覚えています。
レトルトのボンカレーの登場は衝撃でした。
1968年誕生ですから、もう50年なのですね。
月日が流れるのは早いと実感。
大塚食品さんの商品シリーズに「マイサイズ」があり、それは「今までの食事では量もカロリーもちょっと多い、と感じる方へ」とのコンセプトのもと沢山の商品を販売している。
100kcalのカレー、ハヤシ、中華丼などよく見ます。
その一つがこの「マンナンごはん」。
糖質33.3g、150kcal。
富山県産コシヒカリ使用。
電子レンジで500w1分40秒、チンできるので便利。
器として利用もできるので、後片付けも楽。
でも、ごはんはやっぱり茶碗でたべたいね。
食べてみると普通においしい。
ただ、大人の男としては少し少ないかな。
その分、サラダとか、魚などおかずで補わないとね。
ダイエットではない、糖質OFFなのだから。
マンナンごはん。
たまに食べようと思います。
ありがとう。
大塚食品さん。
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