夜は・・・ 但馬牛のしゃぶしゃぶ
めちゃくちゃ美味しかった~
・・・と ふつうはお料理の写真がでてきてもいいのですが
そこは、私たち
お酒を前に・・・ 忘れて飲んでました
なので、準備をしているところだけ
その後、近くの旅館のラウンジで
飲んでました
またまた、突然決まり・・・ 湯村温泉へ
まず、高低差がありきつい温泉地です
なんてったって、フロント玄関が4Fなんですから
部屋に着いてすぐ、浴衣に着替えおさんぽへ
これは、源泉で98℃あるそうです
近寄るだけで暑かった~
この源泉の横で、玉子を茹でるところがあります。
ひもで、お湯の中へ玉子を下ろし・・・ しばし待つ
・・・というわけで、待つ間 とおもったのですが、
あまりに、早く茹であがってしまったので
足湯に入りながら、茹でタマゴをあてに
やはり、美味い
親友二人で大阪へ行くのも久しぶりだったのですが
大阪へ到着する直前、大阪在住の友だちに夜の呼び出し
しかも、時間も場所も適当なまま
結果、二人で三越でワインを飲んでいたら、ちょうど来たので
そのまま、三人で、ワインを味わい、大阪の夜へ
その時は、三人で一生けんめいしゃべり、飲み
ホテルで飲みなおそうと誘ったのですが
私たちのホテルが、いろいろな事情により、市外だったので、
さすがに明日仕事もあるし・・・ と お別れ
次回、三朝で再会することとなりました
その後は・・・
もちろん
二人でホテルへ着くや否やのbarへ直行
・・・で、ラストまで
仕事やいろいろ忘れて、ひさしぶりに満喫したひとときでした
自由軒で食べた『名物カレー』は、美味しかったのは、もちろんですが・・・
まさに、名物女将がいて、それがまた、
私の好きな『湯婆婆』を可愛くしたおばさまでした。
その上、すごく賢く、狭いながらたくさんのお客さんがいるのに、
そのお客さんたちが何を食べたのか、キチンと覚えてレジをしていた
レジをしながら、レジのそばにいる私たちに
『ソースをかけるとコクが出ますからね』と笑顔
二人で、ビールを飲みながら、見てるだけで楽しいお店だと
ある種の感動をしながら、食事したのでした。
とても、昭和の香りがする懐かしいお店でした。
その後、本来の目的である道具屋筋でお買いものしました。
また、大阪に行ったら、あの『自由軒』でカレーが食べたい