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困りました。
民友:「国民の命守るのが使命」大飯原発差し止め元裁判長https://t.co/elzZKdH9bm「樋口英明元裁判長が…インタビューに応じ、「国民の命と生活を守るのが裁判所の使命だ。…原発事故で、どういう場合に過酷事故になるかはっきりしたのだから、それに従って考えればいい」と判決に至った経緯を語った」 pic.twitter.com/W2rjXz7Ink
— rima (@risa_mama117) 2018年8月26日
ずっと調べてて、どうも既設ALPSは使用前検査の代わりに3号使用前検査をするってなってたけど、してないっぽい、と思ってたけど。やっぱやってなかった。除去性能の3号試験もしてないのに「除去能力あります!社内データで!」ということでした。 https://t.co/mskZwujO3K
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2018年8月23日
日本原子力研究開発機構がまたやらかした。https://t.co/RMUxg2J9UI 1年前の失敗から学習しないどころか隠蔽しようとした組織病理は相変わらずか。日本人に原発が維持できないのは、つまりそういうところだぞ。もうあきらめなさい。
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2018年8月23日
「長期評価に沿って防災対策をしていれば1万8000余りの命が救われただけでなく、原発事故も起きなかったと思います」。東京電力の元会長ら旧経営陣3人を被告とする刑事裁判の証人席で、東京大学名誉教授の島崎邦彦氏(72)は証言した。https://t.co/uhH41MQTPm
— 木村結 (@yuiyuiyui11) 2018年8月23日
日本メディアが伝えようとしなかった翁長知事の功績を、海外メディアが知事の死を大きく報じている。ジャーナリズムは生きているワシントンポストも仏ル・モンドも「知事は、小さな島に過重な米軍基地を抱え、基地移設に反対する人たちに応えるため職務を全うしようとしていた」と《ル・モンド紙》 pic.twitter.com/5mwPpxJexU
— ロバート (@CharlesRobert__) 2018年8月16日
「それが私の心だ」(当時の富田宮内庁長官目メモ) 昭和天皇は、1978年にA級戦犯が靖国神社に合祀された以降、一切、靖国神社への「ご親拝」をされていない。その「大御心(おおみごころ)」は、今の今上天皇に引き継がれ、皇太子にも受け継がれていくことだろう。https://t.co/anjtpzdr2T
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年8月15日
進次郎ってマジキモい。いずれ彼のもとでメディアも含めた翼賛体制ができたら、今よりもっと酷いことになると思う。 https://t.co/vNwnAw7s8j
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2018年8月15日
しかしなにより衝撃だったのは、日本会議のマスターベーションである、戦歿者追悼中央国民集会で、「英霊に答える会」の寺島泰三会長が、「総理や閣僚の靖国参拝が、憲法の規定する政教分離規定のために実現できない。だから憲法改正だ」って挨拶してたこと。こいつらほんと馬鹿だ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年8月15日